バンダイ 花めくり ウルトラマンより やっと来ましたよ!ウルトラマン40周年!!
猪 ネロンガ この怪獣は記憶にない。猪型怪獣ということであればスカイドンやグビラの方が適任と思うが、色が選定理由かな?
梅にスカイドン グビラは残念ながらない・・・
鹿 ドドンゴ これは鹿というよりは麒麟である。密造ビールのラベルに使用することを目論んでいるがいまだ果たせず。これも怪獣よりは操っているミイラ怪人の方が怖くて印象深い。
蝶 にせウルトラマン 凶悪宇宙人 ザラブ星人が化けた偽者のウルトラマンと対峙する本物のウルトラマン。偽者と言うからには瓜二つでなくてはならないはずだが、目がつりあがっており、いかにも悪党という面構えだ。しかし、対怪獣特殊部隊ともあろうものが、このていどの偽装にひっかかるとは・・・街を破壊し始めた時点で攻撃せんかい!ジオン公国軍少佐、シャア・アズナブルに言わせれば「フッ・・・科学戦もつまるところ、大昔の有視界戦闘に逆戻りと言うわけだ・・・」と、言ったところか・・・!?
ndodoさんは「蝶はペスターの方が」という意見だが、こちらは紅葉のカス札に使われている。おお!これはなかなかアートだ。
ところで、この花札の裏にはこのような表示が・・・このわけについてはまた今度。
というよりうなうさんの記事が非常に面白かった!のでコメントしました^^
ウルトラマンの背中にはチャックがありますが、あれは服なのでしょうか?脱いだ姿を見たことがありません。
まさかウルトラマンはすっぽんぽん何て事ないですよね。
もいもいさん ウルトラマンとケムール人の中身とウルトラ警備隊のアマギ隊員は同一人物だそうです。パンツくらいははいているのでは?
小五の頃引っ越したのだが今は西麻布という縁遠い地名になったけどそのころは笄町というなんか田舎っぽい町だった。
家の前にミナミって床屋がありそこに古谷敏は通っていたのだよ。
床屋のおっさんがあれがウルトラマンの中身だよと教えてくれてなぁ~んだ、がっかりだよって思った。痩せて背は高いんだけど(ま、でぶなら着ぐるみはつらいわな~)いまいちインパクトの薄い印象だった。セブンのアマギなんて顔すら出てこん。
地球を救うイメージからはほど遠いかったし。
シャアじゃなくても有視界は稚拙そのものだってすぐ分かるのが哀しい。
この花札、売り切れでなかなか手にはいらないブツです(^.^)
いらなくなったらくれ!
アマギ隊員だって、我々にとってはあこがれのウルトラ警備隊員なんですからね♪いつもは冷静沈着なのですが、松坂慶子さん(当時子役)が死にそうな時だけは取り乱していた!なかなか人情派俳優なのですわ。ウルトラマンという作品はスーツアクターに寄るところ、大ですよ。彼でなければあのへっぴり腰の宇宙人的ファイティングポーズはできなかったのでは?
花札はあげませんけど、今度特別に遊ばせてあげましょう♪
ハルクの映画を観て以来疑問だったのは不気味な緑の超人に変身する前はパンピーの衣装なんだけど巨大化するにつれて衣服が当然破れてくるんですよ。
なのに超人になるとちゃんとパンツはいてるんだな。う~む。あれは衣服ではなく肌なのか?
大槻ケンジがやはり不思議に思って新素材の超伸びるパンツかも?と書いていたけど・・・