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原理的視点が求められる統一食口・・・・事態は弁証法的に発展していく

2017-06-09 16:20:19 | 思想

原理的視点が求められる統一食口

 

「お母様は流石」と言ったが、問題は流石のお母様の言動に真のお父様の教えた原理や、真のお父様の指導と一致しない点が見え始めたという問題である。そのことは大津様がご存命中からあって、そのころはお父様が直接的にお母様を指導されようとして、そのようなみ言も数多く残っていた。

それがお父様のご聖和ののちには、お父様が「一切手を付けるな!」と言われ続けたみ言や家庭盟誓をさえ変えて行くということが行われ、さらにはお父様の語られたみ言とは相いれない「独生女論」や「無原罪論」まで、直接発言されるようになられた。

これらのお父様のみ言や原理と一致しない考えは、お母様独自の考えもあるだろうが、周辺の一部幹部からの影響もあったことが窺われる。


そして問題はお母様のこのようなみ言や原理と一致しない考えや発言を盲目的に受け入れたりあるいはさらに煽るような幹部が周辺に固まるようになり、教会全体をみ言葉や原理と一致しない方向に引っ張って行ってしまう傾向がずっと続いてきたと言うことである。

さらに大きな問題は父子協助時代を通して真のお父様から愛と生命と血統の伝統を継承された子女様との関係を離間させ、教会組織を分断する方向を教会組織全体が取るようになってきたことである。

教会勢力の主要勢力が最もその中心軸にしていかなければならない子女様を排除して、教会員たちを盲導するという結果をもたらしていることである。

当然、おとうさまのみ言や原理を正統的に学んできた古参の食口や、祝福家庭の中にはその矛盾に気づき、教会幹部の指導の方向性や、真のお母様の言動に深い違和感を覚え、苦悶するようになってきたのである。

それでも大半の教会員や食口たちは教会幹部や、お母様が語られる言葉に従順に従い、今も一生懸命「これがみ旨だ!」と信じて日々必死で歩んでいるのが実情です。

 

 お父様が到達された、「救世主、メシア、再臨主、真の父母」の位置

お父様が到達された、「救世主、メシア、再臨主、真の父母」の位置はとても重要で、国家世界のすべての人々の見本となり、モデルとなって人類全体を神のもとに導き返すという重大な使命を担っている。そのような目的のために結成されたのが本来の「世界平和統一家庭連合」であった。

ところがそのような使命を担った「世界平和統一家庭連合」自体が、本来の原理的な位置を離れて行ってしまっては、人類全体が帰る位置が無くなってしまう。深刻な事態に陥っているのである。

 

深刻な半島情勢

今半島情勢は極めて深刻な状況になってきています。北の金正恩は連日のようにミサイルを発射して、周辺国を威嚇しています。南の韓国は従北勢力と言われた親北朝鮮の文在寅氏が大統領になり、反米反日親北の政策が実行に移されようとしています。南北動乱の深刻な再発を懸念する声が日に日に高まっています。半島で動乱が再発すれば周辺国家への影響は計り知れないものがあり、勿論当事国の南北は、かつての南北動乱以上の犠牲を覚悟しなければならない事態も想定されているのが現状です。

かつて真のお父様は、南北動乱後の韓国北朝鮮に常に付きまとってきた動乱再発の緊急事態にあって常にその収拾の最前線に立ち、南北対話の先駆けとして当時の北のトップ金日成とも直接会談をするなどありとあらゆる方策をとってきました。

今もかつてない緊急状態が訪れているが、この問題を誰が解決するのでしょうか!

 

男子の血統を通して継承される 

神様の復帰摂理の中心軸はあくまでも男子の血統を通して継承されて行くというのが原理でありみ言です。当然のこととして真のお父様が神様との直接的な関係を持ってして継承されてきた真の愛と生命と血統の関係性は父子協助時代を経過して、その長子の立場にある真の子女様、中でも顕進様を中心として継承されて来ました。一時その継承を中断させ、破綻させようとする動きが教会内部に興り激しい戦いがなされたわけですが、その結果、現状は教会勢力の大半を占める世界平和家庭連合の指導部が握り、顕進様やその後教会勢力と離間した7男や4男の勢力をも排除して未だに教会組織に所属する祝福家庭や食口の大半を支配しているのが実情です。

 

日本教会

特に世界の統一運動勢力の中でも大きな勢力を持ち、これまでずっと世界的な文鮮明師の活動を支え続けて来たのが日本教会でした。その日本教会全体がこれまで、反顕進様の態度を取り続け、そのことに警鐘を鳴らした、日本教会草創の時代から活躍しお父様の最も困難な時代を共に歩まれた神山威名誉会長を除名し、今年に入っては顕進様の大会に参加したという教会公職者を罷免するという事態にまで至っているのである。

さらには、日本教会草創の時代から歩み続けて来られた43双のお一人櫻井節子夫人が、顕進様を支持する声明を出されたのをきっかけに、顕進様を支持するというきょう会員に対しての締め付けが強化され、櫻井節子夫人にもその行動に手かせ足かせで制限をもたらすようになり、結果として櫻井夫人は今回FPA(本来世界平和家庭連合が果たすべき使命を果たすべく創立された世界的家庭運動組織)への正式参加と共にその思いのたけを語られたメッセージの公開に至ったのである。

 

問題の解決方法はただ一つ。統一家に所属するすべての祝福家庭、食口が、本来の原理的思考やみ言葉の原点に帰り、原理とみ言に則った判断をすることである。

 

アンチテーゼ

真のお母様が提起された「独生女論」や「無原罪論」は一つのアンチテーゼであると考えればいい。真のお父様が絶対的基準で語られた原理やみ言の数々であるが、それらのみ言が世の中に普及し万民が受け入れ、万人がそれを生活の原理として日日実践し、神が本来願われた統一平和世界を実現するためには、み言や原理に対するさらなる研鑽やその理解を深めて行く努力が必要です。世界には様々な思想や考え方、宗教が満ち満ちています。


弁証法;特にヘーゲルの弁証法では、正:テーゼ 反:アンチテーゼ 合:ジンテーゼ の段階を経て物事の発展がもたらされると考えられている。これは事物や論理の発展に関して一定の範囲で妥当な物事の理解である。特に復帰摂理上はこのことが当てはまる事例が多い。

 

<続く>  この項 以下続きます。

 2017.06.09 A.M.6:40 

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