神山先生が聖和され、NYにて帰歓式と聖和式が執り行われました。我々も身近な数人の方に呼び掛けてささやかですが追悼の場を設けました。
神山先生のお写真を掲げ祈祷をして、そのあと神山先生の写真やビデオを見て先生の遺徳を偲びました。
心やすらかに神様とお父様、そして多くの聖和されていった天上の勇士の皆さんの元に旅立って行ってくださいと祈りました。
そして神山先生のみ後を慕い、我々がその使命を引き継いでまいりますとも祈りました。
神山先生の最後のビデオメッセージ「許せ 愛せ 団結せよ!」との映像を見させていただきながら多くの涙を流させていただきました。
「許せ 愛せ 団結せよ!」真のお父様がアメリカ摂理を進める中、当時ウォーターゲート事件で窮地に立ったニクソン大統領とアメリカ国民に団結を呼びかけた一大キャンペーンを展開されました。その先頭に立っていたのが神山先生でした。
神山先生は生涯どれほどお父様の元、忠誠を尽くして歩み続けられたでしょうか。お父様がアメリカ摂理をはじめられたとき真っ先に呼ばれたのが神山先生であり、その後多くの日本食口が渡米して神山先生の指揮の元カーネギーホールでの大会を皮切りに、ヤンキースタジアムやワシントンDCでの大会を推進してこられました。
ウォーターゲート事件に際しお父様が全米に訴えられたメッセージが「許せ 愛せ 団結せよ!」でした。
全米のマスコミや世論がニクソン大統領を糾弾し、アメリカは国家的危機に立っていました。
「天一国は危機に瀕しています」・・・神山先生は真のお父様の聖和ののち統一を失い、分裂状態に陥り、非難の応酬が続く教会(家庭連合)の現状を憂え、再び団結を取り戻そう!の切実に訴えておられるメッセージでした。
「許せ 愛せ 団結せよ!」今際の息のその中でも訴え続けられた神山先生の篤い思いを我々は受け継いでいかなければと思います。
「過去の恨みは水に流し 世界の友よ手をつなごう!・・・」故野村健二先生が作られた「世界の友よ手をつなごう」の歌を我々はよく歌ってきたものです。
今、統一家は団結を取り戻すべき時です。様々に行き違い恨みあった日々があったとしても今はそれを許し 愛し 団結していくべき時です。
ささやかな追悼の集いを開いたあと、何人かの食口に電話しました。みんな今同じ気持ちをいだいていることを知りました。
天一国(統一家)は統一を取り戻さなければならない。神様の願い、天上におられる真のお父様、天上にある先人の篤い思いは統一家が再び統一を取り戻し世界人類の救済のために最前線の歩みを再び歩み始めることではないでしょうか!
過去にお互いを非難しあったり憎んだことがあれば悔い改め懺悔して愛し合う心を取り戻すべきです。
残念なのは神山先生が教会(家庭連合)から除名された状態でこの日を迎えたことです。
教会幹部の方にお願いしたいことがあります。できれば今からでも遅くありません。天の前に忠孝の限りを尽くして歩まれた神山会長の名誉会長職の剥奪と除名の処分を取り消して名誉回復を図っていただければと思います。そうすれば統一家は再び統一への希望の歩みを取り戻していける大きな契機になるのではと思います。
希望の日(Day of Hope)の到来を篤く念願し 希望(Hope)をいだいているHOPEです。
神山先生のお写真を掲げ祈祷をして、そのあと神山先生の写真やビデオを見て先生の遺徳を偲びました。
心やすらかに神様とお父様、そして多くの聖和されていった天上の勇士の皆さんの元に旅立って行ってくださいと祈りました。
そして神山先生のみ後を慕い、我々がその使命を引き継いでまいりますとも祈りました。
神山先生の最後のビデオメッセージ「許せ 愛せ 団結せよ!」との映像を見させていただきながら多くの涙を流させていただきました。
「許せ 愛せ 団結せよ!」真のお父様がアメリカ摂理を進める中、当時ウォーターゲート事件で窮地に立ったニクソン大統領とアメリカ国民に団結を呼びかけた一大キャンペーンを展開されました。その先頭に立っていたのが神山先生でした。
神山先生は生涯どれほどお父様の元、忠誠を尽くして歩み続けられたでしょうか。お父様がアメリカ摂理をはじめられたとき真っ先に呼ばれたのが神山先生であり、その後多くの日本食口が渡米して神山先生の指揮の元カーネギーホールでの大会を皮切りに、ヤンキースタジアムやワシントンDCでの大会を推進してこられました。
ウォーターゲート事件に際しお父様が全米に訴えられたメッセージが「許せ 愛せ 団結せよ!」でした。
全米のマスコミや世論がニクソン大統領を糾弾し、アメリカは国家的危機に立っていました。
「天一国は危機に瀕しています」・・・神山先生は真のお父様の聖和ののち統一を失い、分裂状態に陥り、非難の応酬が続く教会(家庭連合)の現状を憂え、再び団結を取り戻そう!の切実に訴えておられるメッセージでした。
「許せ 愛せ 団結せよ!」今際の息のその中でも訴え続けられた神山先生の篤い思いを我々は受け継いでいかなければと思います。
「過去の恨みは水に流し 世界の友よ手をつなごう!・・・」故野村健二先生が作られた「世界の友よ手をつなごう」の歌を我々はよく歌ってきたものです。
今、統一家は団結を取り戻すべき時です。様々に行き違い恨みあった日々があったとしても今はそれを許し 愛し 団結していくべき時です。
ささやかな追悼の集いを開いたあと、何人かの食口に電話しました。みんな今同じ気持ちをいだいていることを知りました。
天一国(統一家)は統一を取り戻さなければならない。神様の願い、天上におられる真のお父様、天上にある先人の篤い思いは統一家が再び統一を取り戻し世界人類の救済のために最前線の歩みを再び歩み始めることではないでしょうか!
過去にお互いを非難しあったり憎んだことがあれば悔い改め懺悔して愛し合う心を取り戻すべきです。
残念なのは神山先生が教会(家庭連合)から除名された状態でこの日を迎えたことです。
教会幹部の方にお願いしたいことがあります。できれば今からでも遅くありません。天の前に忠孝の限りを尽くして歩まれた神山会長の名誉会長職の剥奪と除名の処分を取り消して名誉回復を図っていただければと思います。そうすれば統一家は再び統一への希望の歩みを取り戻していける大きな契機になるのではと思います。
希望の日(Day of Hope)の到来を篤く念願し 希望(Hope)をいだいているHOPEです。