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従軍慰安婦という共産党の捏造話に乗せられ破綻寸前の韓国と共産党の捏造話をネタにして破綻した清平役事

2017-01-10 03:44:56 | 共産主義無神論の克服

共産党の捏造話に乗った韓国と清平役事

 

ウソがばれたらどうしようもない。

 

慰安婦像問題で日韓が揺れている。揺れているのは韓国。

釜山領事館前の慰安婦像(日本のマスコミは少女像と言っている)問題で日本政府は日本大使と領事の一時帰国や通貨スワップ交渉の中断などの対抗処置をとった。業を煮やしての今回の政府の決定を日本国民の大半が支持している。

 

まあ、考えてみれば我々でも自分の家の前に変な像を置かれて毎日騒がれれば実に不愉快である。ましてや大使館や領事館は国の公的機関でそれらを守るのはウィーン条約でも取り決められていること。国家としての基本的責任であり礼儀である。

 

そもそも「従軍慰安婦」なるものは、吉田清二という元共産党員の捏造(そのことは吉田氏の息子がはっきりと父の間違いを指摘している)話で、それを左傾マスコミの朝日新聞が共産主義者に利用され、いかにも事実であるかのごとく報道したのが始まりである。吉田氏はもともと北の共産党の工作員であったともいわれている。そもそも共産党の反日宣伝のための捏造話であったわけである。

それを韓国内のやはり北の工作組織が韓日離間のために韓国マスコミを利用して拡大宣伝してきたののが事実である。

その最終段階が今日の慰安婦像問題であり。日韓は国交断絶寸前の危機に瀕している。この問題の拡大により日韓両国の国民感情は最高レベルで悪化している。これは北と、背後で手ぐすね引いている大陸の共産国家には格好の事態になっているということである。

はっきりこのまま日韓離間が進めば、安保面でも経済面でも政治面でも韓国は最大の危機的状況になる。北主導の南北統一が実現する可能性も大である。半島すべてが共産党一党独裁国家に飲み込まれる可能性も大であり。さらには完全に中国共産党の支配下に置かれる可能性もある。そうなれば日本も安穏とはしていられない。トランプ政権が在韓、在日の米軍を撤退させれば現状の日本が只では守れない状況にならざるを得ない。

 

「従軍慰安婦」とは北の共産党の工作とみられる元共産党員が創作した物語を左翼に偏重した日本の新聞である朝日新聞が記事にして、それを韓国内でいかにも事実であるかのごとくマスコミを利用して拡大し、韓国国民をして反日感情を焚きつけて過剰な反日行動を北系の団体が主導して行い、そのような風潮に翻弄された韓国政府が対日政策を誤り、日本政府に無理難題を押し付け、日本国民に謙韓感情を持たしめ、韓日間の完全離間工作を続けて来たのである。

そして今やその工作の最終段階に至ろうとしている。

 

さて、統一教会である。清平は爆発的な成功をおさめ天正宮の建設など多大な施設を充実させるなどの功績を残したが、その手法の始まりが「従軍慰安婦の霊の分立」という役事だった。残念ながら従軍慰安婦という話は共産党の捏造であったことが明らかになった。結局世界で最も共産党と闘いソ連の崩壊、ベルリンの壁の崩壊のきっかけを作った文鮮明先生のおひざ元の清平が共産党の捏造した虚構の従軍慰安婦の霊の話で巨大化したことは実に皮肉である。結局偉大な業績になるはずの清平が詐欺同然の役事によってなされたことが明らかになることで、清平の権威のみならず本体の家庭連合、さらには真のお父様の業績さえもが地に落とされる結果となってしまった。そしてそれが統一家の混乱と分裂の引き金にもなっていったのである。

 

流石共産党と言うべきか!反共、勝共を叫びながらも共産党の謀略の手段に乗ってしまった教会責任者の愚かさなのか。

 

目覚めなければならない。真のお父様の真の業績を取り戻して行かなければならない。

唯物論、共産主義に最後の引導を渡していかなければならない。それが復帰摂理最後になさなければならない我々統一家の聖徒の責任分担ではなかろうか!