月
影
手 の
元
に 遠
差 あ き
し ら 古inishie
置 ば
く 遠
や き
果
わ て
が
袖
は
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月影に、遠い過去と、遥かな未来が浮かんでいる。
もし、過去も未来も、手の届くところにあったのならば、
そのままにしておくことなど出来るだろうか、いや、出来るはずがない、
私のこの袖は。
↓
(あなたが泣いているのに、私のこの袖が、あなたの涙を拭かない訳がない。)
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↓中国と北朝鮮は同体質。
http://jp.epochtimes.com/jp/2009/04/html/d22231.html
腐敗大国中国は、他の国が正しく立ち直ることを許さない。
うまくやってゆくつもりなら、日本も中国と同じレベルまで下がるしかない。
差別と賄賂と暴力と欺瞞と麻薬と不潔と職権乱用とetc......の国になるしかない。
これからの日本は、今あるものさえなくなってゆく。
それを食い止めるのが、日米同盟だった。絶好のチャンスだった。
(しかし麻生がおめでたいから出来ない。アイツはペラペラだ。)
↓韓国は核を持ちたい。
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=48337&thread=02r02
韓国が先に核保有宣言をしたら、日本がどうなるかよく考えなければいけない。
ただでさえ韓国は
南北統一すれば北朝鮮の核は韓国の核(朝鮮の核)だと内心喜んでいた。
(中国は朝鮮半島に核を置きたいのだ。)
そして、中国も韓国も、日本の友人になることは有り得ない。
何かあれば核は日本に落ちてくる。どんなに仲良くしているつもりでも。
彼らはそういう未来を好み、
そして日本はそうされやすい場所(物理的に)に位置している。
「やればやられる。下手に使えない。」
--------そういう抑止力を持たなければいけない。
そういう意味でも、日米同盟は「確実な」次のステップに進むべき時だった。
(しかし麻生がおめでたいから出来ない。)