日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

麺かたコッテリ! 12.21

2006年12月22日 | マキシマムザホルモン
先週の生放送、お疲れ様でした!今週も頼むぜ!
キャーキャーうるさい人・ウィルスはんでーす!
少し早いですが、メリーマキシマス!
今週は「サボテン」のキヨシが遊びに来てくれるのか来ないのか?アバウト!
やっぱり来てくれました!SABOTENのキヨシさんです!公式ホームページはこちらです
SABOTENは1999年に結成したロックバンドです。昨日「シナリオ」をリリースしたばかりだそうです。テレビ東京系列のアニメ「NARUTO」のエンディングテーマになっております。ちなみに私は見てません。
「シナリオ」を聴いてみたのですが、結構爽やかなパンクですね。
サボテンは3月に東京・大阪でレコ発ライブがありますよ。
さあ、恐怖のオイニーはんのコーナー!今週の餌食は誰だー?
今週のオイニーはキヨシ!
今週はきついオイニーだぞー!キヨシ耐えられるかな~。
割り箸→わさびサイダー→センブリ茶でフィニッシュ!
さぁ、リリース記念のオイニーGO!
「ブッフェ!吐きそう…」 キヨシ
「今すぐイッキ~」、センブリ飲んでも大丈夫!キヨシすごいぞ!
ダイスケはん、格納庫で苦しんで、わさびサイダーでよだれが出ちゃった!!
これはヤバイ!また来週!!!

SABOTENのキヨシさん、今週はありがとうございました。「東のマキシマムザホルモン、西のSABOTEN」と呼ばれるように頑張ってほしいですね。それにしてもヴォーカルのキヨシさん、センブリ茶飲んでも平気だなんて、大物感漂ってそう!来年はSABOTENに要チェック!マキシマムザホルモンに新しいライバル登場か?
そして、来週は今年最後の「麺かたコッテリ!」内容は一切不明です。

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ラストインパクトまであと3日

2006年12月21日 | Sports
いよいよディープインパクトの引退レースとなる有馬記念まであと3日となりました。今日は注目の枠順が発表されました。

1-1 ポップロック(牡5、O.ペリエ・角居勝彦)
2-2 デルタブルース(牡5、岩田康誠・角居勝彦)
3-3 ドリームパスポート(牡3、内田博幸・松田博資)
3-4 ディープインパクト(牡4、武豊・池江泰郎)
4-5 ダイワメジャー(牡5、安藤勝己・上原博之)
4-6 スイープトウショウ(牝5、池添謙一・鶴留明雄)
5-7 コスモバルク(牡5、五十嵐冬樹・田部和則)
5-8 メイショウサムソン(牡3、石橋守・瀬戸口勉)
6-9 トウショウナイト(牡5、武士沢友治・保田一隆)
6-10 アドマイヤメイン(牡3、柴田善臣・橋田満)
7-11 スウィフトカレント(牡5、横山典弘・森秀行)
7-12 アドマイヤフジ(牡4、武幸四郎・橋田満)
8-13 ウインジェネラーレ(牡6、蛯名正義・国枝栄)
8-14 トーセンシャナオー(牡3、勝浦正樹・森秀行)

ディープインパクトは3枠4番、今年のクラシック2冠馬・メイショウサムソンは5枠8番、メルボルンカップ優勝のデルタブルースは2枠2番となりました。
とりあえず予想 ディープインパクトが当然勝つでしょう!2着はドリームパスポート、3着がデルタブルースかアドマイヤメインじゃないかと思います。ディープだと単勝が元払いになるんじゃないかなあ。有馬記念で単勝元返しだったのはハクチカラ以来だと思います。(知らない人はお父さんかおじいちゃんに聞いてみよう)シンボリルドルフやシンザンだって単勝100円じゃなかったからなあ。
果たしてディープインパクトは、有馬記念で昨年のリベンジを果たし、有終の美を飾ることができるのか?ディープの勝利こそが最高のクリスマスプレゼントだ!

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運命のリターンマッチ

2006年12月20日 | Sports
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチが東京・有明コロシアムで行われ、王者の亀田興毅が、挑戦者のファン・ランダエタを3-0の判定で下し初防衛に成功した。ポイントは115-113、116-111、119-108の3-0で圧勝だった。

今回はダウンシーンの無い再戦ということで、意外と盛り上がりに欠けた?タイトルマッチでした。私のジャッジでは僅差で亀田でした。正直に言えば、ランダエタに頑張って欲しかったなあ。皆さんの採点はどっちが勝っていましたか?試合経過はこちら、採点についてはこちらを参照してください。
ちょっと気になったのは、ラウル・カイズ・ジュニアの採点ですが、119-108という採点です。これは差をつけすぎでしょう。ちゃんとジャッジしてくださいよ!
長男の世界戦の前に次男の大毅選手が前座で登場しました。結果は1ラウンド37秒でKO勝ち。なんじゃそりゃあ。対戦相手は20戦以上のキャリアを持つインドネシアのボクサーだったのですが、細いし、老けてる!ひど過ぎるよ。もうちょっと強い相手を紹介して、互角に戦える相手はいないのかい?試合についてはこちらをどうぞ
とりあえず兄弟そろって勝ったということで、2006年のボクシングもこれにて終わり。今年は、亀田に始まり亀田で終わった日本のボクシング。1番印象に残った試合は、長谷川穂積VSウィラポンのリターンマッチ。長谷川の右フックでKOしたときは、世代交代を告げる瞬間でした。そして、日本に世界王者がたくさん出てきたのも明るい話題となりましたね。来年はどんな選手が世界王者になれるんでしょうか?

さてさて、「ブログ・ブックメーカー」のほうですが、正解は、③亀田の判定勝ちという結果になりました。因幡さん、NAOさんが見事正解です。次回についてはまだ未定です。ちょっと参加者が少なかったのが残念だったかな。今回投票に参加しなかった人、次回からの参加をお待ちしております。
コメント (4)
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大晦日は紅白以外で何を見よう。

2006年12月19日 | Weblog
今年の紅白歌合戦の曲目が今日発表されました。こちらです
何か今年の紅白はあまり聴きたい曲が少ないような感じがするんですが…。うーん。せめて中村美津子と小梅太夫のコラボレーションが見たかったなあ。がっかりだよー!チクショー(By 桜塚やっくん&小梅太夫)
まあ、紅白は当然見ますよ。問題は裏番組は何を見るか。去年はPRIDE男祭りを見てました。年末の格闘技はやっぱり面白いですよ。3年前は曙VSボブ・サップ、おととしはボビーと魔裟斗VSKID、去年は吉田VS小川が注目されていましたね。さて、今年は・・・。桜庭VS秋山にチェ・ホンマンVSボビー・オロゴン!? マジっすか…、谷川さん。どうも戦う前から結果がわかってしまうような試合だ…。
TBSさん、視聴率狙いなのはわかるけど、大丈夫なの?亀田興毅の最初の世界戦で散々待たされたけど、1時間半前から「まもなくゴング!」というのはやめて下さいよ。
日テレは「ガキの使い」、フジテレビはフィギュアスケートをやるみたいです。テレ朝はドラえもん(見ないよ)、テレビ東京は「にっぽんの歌」。ガキの使いは笑ってはいけないシリーズだからちょっと気になるかも。

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企画モノをやろうかな?

2006年12月17日 | Weblog
このブログでは何か企画ものをやろうと思います。富蔵幣造さんのブログhikiさんのブログの大喜利企画みたいに、何か名物コーナーをやりたいと思っていました。そこで、私が考えたブログ企画はこちらです!
ブログ・ブックメーカー!
このコーナーは、いろんなスポーツイベントでの勝敗をみなさんで予想しようというものです。単純に言えば予想クイズです!記念すべき第1弾はこちら!
WBA世界ライトフライ級 タイトルマッチ 亀田興毅VSファン・ランダエタ
8月2日に行われた最初の戦いでは、初回にダウンされた亀田興毅が、微妙な判定により世界王者を奪取。しかし、試合内容ではランダエタ有利だったことで「疑惑の判定」と呼ばれ、社会問題となりました。そして、10月の初防衛戦は、ランダエタとのリターンマッチの予定でしたが、亀田の負傷により12月に延期。今回に至ったのでした。
20日に行われる因縁の再戦を制すのは果たしてどちらか?そして、結果はどうなるのか?皆さんで投票してください。

Q1.WBA世界ライトフライ級タイトルマッチの結果はどうなる?
 ①亀田のKO勝ち
 ②ランダエタのKO勝ち
 ③亀田の判定勝ち
 ④ランダエタの判定勝ち
 ⑤引き分け

投票は12月17日まで。予想はコメント欄に書き込んでください。皆さんの投票をお待ちしています。
コメント (7)
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まさかの結末。 FIFAクラブワールドカップ決勝

2006年12月17日 | soccer
サッカーのクラブ世界一を決める「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2006」(クラブW杯)の決勝、インテルナシオナル対バルセロナの一戦が17日に横浜国際競技場で行われ、後半に決勝点を奪ったインテルナシオナルが1-0で勝利し、優勝を飾った。

 試合は序盤、バルセロナが巧みなパスワークでリズムを作るが、決定機でゴールを割ることができず。一方インテルナシオナルは、押し込まれながらもカウンターでの反撃を試みるが、こちらも得点を奪えず前半は0-0で終了。

 後半も両チーム必死の攻防が続いたが、試合が動いたのは後半37分。インテルナシオナルはカウンターから前線でイアルレイがボールをキープし、ペナルティーエリアへ鋭いスルーパス。途中出場のアドリアーノが走り込み、決勝点となるゴールを奪った。

 バルセロナは終盤に猛攻を見せたが、インテルナシオナルの固いディフェンスの前に最後まで得点を奪えなかった。インテルナシオナルはクラブ世界一の座に輝き、昨年のサンパウロに引き続き、南米勢・ブラジル勢として連覇を成し遂げた。
(スポーツナビより)

スター軍団のバルセロナが南米の雑草チームのインテルナシオナルに負けるとは…。勝負に絶対はないのか…。試合前、バルセロナが絶対的有利だった。しかし、ロナウジーニョにいつものキレがない。バルセロナのディフェンス陣もインテルのカウンターを許してしまうほどだった。「どうした、バルセロナ」。時間が進んでいくうちに不安が大きくなった。そして、後半37分。インテルナシオナル・アドリアーノがゴール。不安は的中した。数分後、ロナウジーニョの反撃のFK。世界最高峰の意地を見せるとき。しかし、ボールはゴール横に外れていった。試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、ベンチにいたインテルナシオナルの選手達は猛ダッシュで駆け込んでいった。一方、バルセロナはまたも悲願の世界一を逃し、落ち込む選手がいた。
ロナウジーニョの華麗なプレー、デコの気迫のミドル、ジュリーの特攻で、バルセロナの勝利というハッピーエンドに終わるはずだった。しかし、雑草魂を持つ19歳の若武者のゴールでその夢物語は打ち砕かれた。来年こそ絶対に世界一に輝いて欲しい。そのためにもUEFAチャンピオンズリーグの連覇は必須条件である。ロナウジーニョなら絶対やってくれるはずだ。

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バルセロナVSインテルナシオナル

2006年12月17日 | soccer
前半終了。両チーム0-0で折り返し。
後半、ロナウジーニョ大暴れするか?


前半総括:
バルセロナが得意のパスワークでゲームのリズムを作り、右サイドのジュリー、ザンブロッタを起点にチャンスを作るが、グジョンセンが決定機を外すなど得点を奪えず。一方のインテルナシオナルは、押し込まれてもイアルレイを起点にカウンターで反撃し、際どいシュートを何本も放ちバルセロナを慌てさせたが、こちらも得点を奪うことはできなかった。一進一退の攻防が繰り広げられたが、前半戦は0-0。後半、先に得点を奪い、世界一の座に近づくのはどちらか。


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土曜日のスポーツ

2006年12月17日 | Sports
吉武、誓う!巨人でも60戦登板…背番39 入団会見

 巨人は15日、東京・大手町の球団事務所で吉武真太郎投手(31)の入団会見を行った。フリーエージェント(FA)でソフトバンクへ移籍した小久保裕紀内野手(35)の人的補償として獲得したが、3年連続で60試合以上に登板することを誓った。この日は契約更改にも臨み、1300万円アップの6500万円でサイン。背番号は39に決まった。

 いくぶん緊張した面持ちながら、来季への意気込みを語った。「一から自分の野球を見直せる。巨人は伝統があるチームだし、身が引き締まる思いです。中継ぎとして60試合を何年続けられるかと思っていた。3年はひと区切りだし、普通に続けたいです」2年連続で60試合以上に登板したタフネス右腕は、原巨人でも中継ぎエースとして君臨するつもりだ。

 小久保とは同期入団で、再び同じユニホームで戦えることを楽しみにしていたが「これも運命かなと思う」と気持ちを切り替えた。「セ・リーグの方が細かい野球をやるイメージ。1年間きっちり働いて、チームに貢献したい」オフは福岡・宗像で単身自主トレを行い、来季に備える。

(スポーツ報知より)

元・ホークスの吉武投手の入団会見がありました。「まあとにかく頑張ってくれ。交流戦で逢おうぜ」とエールを送っておきます。私生活の様に、試合で炎上しなければいいですね。

一方ホークスは、前ヤクルトのリック・ガトームソン投手と元パドレスのブライアン・ジェームズ・ブキャナン外野手を獲得。ガトームソンは先発として頑張ってもらいたいのですが、ブキャナンはなあ…。ホークスの外野のレギュラーはすでに埋まっているんですが…。ということは、5番サード小久保、6番DHブキャナンというオーダーになるのでしょうか?でも、ズレータが残留すれば、ブキャナンは代打の切り札か、二軍か、ボーダーラインのところでしょう…。さあどうなることやら?

日曜日は、FIFAクラブワールドカップの決勝戦!ロナウジーニョが決勝戦でも華麗なプレーを見せてくれるのか?バルセロナは悲願のクラブ世界一に輝くことができるのか?インテルナシオナルはフェルナンドンを中心に、17歳のアレシャンドレ、19歳のアドリアーノが若さと勢いで世界一をもぎ取るのか?注目の決勝は午後7時20分!
コメント (3)
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えっ!?ベルギー分裂?

2006年12月15日 | Weblog
夕方、スーパーJチャンネルを見ていたら、「シンジラレナーイ」というより、「ありえねー」ニュースがありました。

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「ベルギー北部が独立」 公共放送が架空ニュース

北部オランダ語地域と南部フランス語地域の不和がめだつベルギーで、公共放送RTBFが13日夜のテレビで「北部フラマン地域がベルギーからの独立を宣言した」との架空のニュースを放送した。RTBFは「議論のため」としているが、約2600件の問い合わせが放送局に殺到する騒ぎになった。

午後8時20分からのルポルタージュ番組の開始直後、臨時ニュースのかたちで「国王が国を離れた」「ベルギーはもはや存在しない」などと放送された。突然できた「国境」に路面電車が阻まれたり、ブリュッセルにある北大西洋条約機構(NATO)本部が警戒態勢に入ったなどとする映像も流れた。
 「これはフィクションです」との表示が出たのは30分後だったこともあり、RTBFのサイトはアクセスが殺到して接続できなくなった。

(朝日新聞より)
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このニュースを見ていた私は思わず大爆笑。そりゃベルギー国民もびっくりするでしょ。エイプリルフールでもないのにねえ。ちなみにRTBFによると、このウソニュースは2年かけて準備し、報道局長は「北部の独立問題は政界の一部だけで話題になっている。もっと広い議論を起こしたかった」と弁明していたそーです。今年も残り16日になって、今年最大のバカニュースと言っていいでしょう。こう見てると東スポのガセネタは、まだまだ甘いな。NHKはこういうウソニュースは出来るかな?

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今夜は生放送だ!

2006年12月15日 | マキシマムザホルモン
さあ、今週の「マキシマムザホルモンの麺かたコッテリ!」は初の生放送!ダイスケはん、ナヲさん、頑張ってよ!
今夜はどんな内容になるのか楽しみです!関東地方のホルモンサポーター、聴いてるか?BAY FMにチューニングしたか?OK!さぁ行くぞ!
3度の飯より、飯が好き!マキシマムザホルモンの麺かたコッテリ!!!
ダイスケ!ナヲ!埼玉でも君たちの声は聴こえるぞ!番組開始1年2ヶ月、63回目にして初の生放送、打ち切りにならないように頑張れ!
Bay FMが新社屋になったそうです!
今日はメールが奇数ならナヲちゃん、偶数ならダイスケはんが罰ゲームです!
それにしてもメール紹介しているのにニャーが続くぞ。
そしてメールは100件超えました!ニャーニャー多いぞ!
ライブのときイクラ丼食った(ダイスケはん)
メールバトル終了!結果は…。このあとすぐ。
30分生放送は短いなあ。普段1時間でしゃべっているそうですよ。
さあ運命の結果発表!時間ないぞ!オイニーはどうなる?
結果は?139通!奇数なのでナヲちゃん罰ゲーム決定!さあ間に合うか?キツイ!
「くっさあ!また来週!」

30分は短い!まあ初めてだからしょうがないか。4月の改変期に、60分の生放送を毎週OAして欲しいですね。ちょっと不完全燃焼だったかも。リベンジに期待しましょう。

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