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暑すぎてつらい。

2019年度JRA賞発表!GⅠ3勝のリスグラシューが年度代表馬に選出!

2020年01月08日 | 競馬

昨年最も活躍した競走馬を決める「2019年度JRA賞受賞馬選考委員会」が7日、東京都内で行われ、記者投票の結果、年度代表馬にはGⅠ3勝を挙げたリスグラシューが選ばれました。



【受賞馬一覧】
年度代表馬&最優秀4歳以上牝馬 リスグラシュー
今年6月の宝塚記念で牡馬を一蹴すると、9月にはオーストラリアのGⅠ・コックスプレートを快勝。引退レースの有馬記念では5馬身差の圧勝。GⅠ3連勝で有終の美を飾りました。記者投票でも274票中271票を獲得。2年連続受賞の最優秀4歳以上牝馬と合わせて2冠獲得です。


最優秀2歳牡馬 コントレイル
ホープフルステークス優勝のコントレイルが、朝日杯FS優勝のサリオスを抑えて受賞。朝日杯以外の受賞馬は、1987年阪神3歳ステークスを勝ったサッカーボーイ以来だそうです。


最優秀2歳牝馬 レシステンシア
3戦3勝で阪神JFを制したレシステンシアが満票を獲得。阪神JFではスタートから先頭を譲らず、直線突き放して圧勝。勝ちタイム1分32秒7は、朝日杯FSのサリオスのタイム(1分33秒0)を上回りました。


最優秀3歳牡馬 サートゥルナーリア
混戦の最優秀3歳牡馬争いは、皐月賞馬のサートゥルナーリアが124票を獲得。NHKマイルカップ&香港マイル覇者のアドマイヤマーズを破りました。無敗で皐月賞を制すと、神戸新聞杯も完勝。有馬記念では2着と健闘しました。


最優秀3歳牝馬 グランアレグリア
こちらも混戦でしたが、桜花賞馬のグランアレグリアが受賞。復帰戦の阪神カップでの圧勝劇が評価されたのかもしれません。


最優秀4歳以上牡馬 ウインブライト
ウインブライトは中山金杯と中山記念で連勝した後、4月の香港GⅠ・クイーンエリザベス2世カップでリスグラシューとエグザルタントを撃破。さらに12月の香港カップも優勝し、香港GⅠ春秋連覇を達成。


最優秀短距離馬 インディチャンプ
安田記念ではアーモンドアイ、マイルチャンピオンシップではダノンプレミアムを倒し、マイルGⅠ春秋連覇。安田記念を勝った時は運がよかったなと思いましたが、マイルCSで実力を証明しました。


最優秀ダートホース クリソベリル
ジャパンダートダービーを無敗で制すると、12月のチャンピオンズカップでは一線級の古馬を捻じ伏せて中央GⅠ初勝利。デビューから6戦6勝でダート界の頂点に立ちました。今後は川崎記念かフェブラリーステークスで始動し、ドバイワールドカップに向かうとのことです。


最優秀障害馬 シングンマイケル
3年連続受賞中だったオジュウチョウサン「最優秀障害馬」部門は、シングンマイケルが選出されました。東京ハイジャンプ、東京ジャンプステークスと重賞競走を連勝し、暮れの中山大障害でJ・GⅠ初制覇。6戦4勝、重賞3勝の活躍を見せました。






【騎手・調教師部門】
最多勝利調教師 安田隆行  64勝
最高勝率調教師 中内田充正 .225
最多賞金獲得調教師 矢作芳人 22億1,424万8,900円
優秀技術調教師 中内田充正

JRA最多勝利騎手 クリストフ・ルメール  164勝
JRA最高勝率騎手 川田将雅 .260
JRA最多賞金獲得騎手 クリストフ・ルメール 35億4,723万8,000円
騎手大賞 クリストフ・ルメール
MVJ クリストフ・ルメール
最優秀障害騎手 森一馬  15勝
最多勝利新人騎手 斎藤新 42勝

騎手部門では、3年連続リーディングジョッキーのルメール騎手が、最多勝を含む4冠を達成。調教師部門は中内田調教師が2冠。GⅠ年間5勝の矢作厩舎は、約22億円以上も獲得しました。
他にも厩舎関係者表彰で、藤田菜七子騎手が女性騎手としては初めての「フェアプレー賞」を獲得すると、新人騎手の岩田望来騎手と菅原明良騎手が「新人騎手特別賞」を受賞しました。






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