日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

パリーグCSファイナル第4戦 ホークスが2連敗からの2連勝!あと1勝で日本シリーズ進出だ!

2017年10月22日 | HAWKS

18日に始まったパリーグのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ「福岡ソフトバンクホークスVS東北楽天ゴールデンイーグルス」は、第1戦と第2戦は楽天が勝利しましたが、20日の第3戦はホークスが初勝利を挙げました。3試合終了して2勝2敗の五分(ホークスに1勝のアドバンテージ)。迎える21日の第4戦、パリーグ王者・ホークスが先に王手をかけることができるのか?


両チームのスタメン
  ソフトバンク       東北楽天
1(中)城所龍磨     (遊)茂木栄五郎
2(遊)今宮健太     (二)藤田一也
3(指)デスパイネ    (一)銀次
4(一)内川聖一     (三)ウィーラー
5(右)中村晃      (中)島内宏明
6(三)松田宣浩     (指)アマダー
7(左)長谷川勇也    (左)聖澤諒
8(二)明石健志     (右)岡島豪郎
9(捕)髙谷裕亮     (捕)嶋基宏
 (投)バンデンハーク  (投)岸孝之

第4戦の先発投手は、ソフトバンク・バンデンハークVS楽天・岸孝之。ホークスはこの日も1番に城所が入り、デスパイネが3番、中村を5番に起用。7番に長谷川、8番に明石が入りました。


ホークス先発のバンデンハークは、初回に楽天上位打線をしっかりと抑える上々の立ち上がりを見せる。2回はウィーラーと島内を連続三振で2死を取った後、アマダーと聖澤に連打を浴びますが、岡島をセンターフライに退けてピンチを脱します。
バンデンハークを援護したいホークスは、2回裏に4番・内川が楽天先発・岸からヒットを打つと、中村が送りバントを決める。2死2塁で、長谷川がフルカウントからの6球目の直球を逆方向へ弾き返し、レフト線へのタイムリー2塁打を放ち1点を先制。
さらに3回、2死走者無しの場面で、デスパイネが岸のカーブを捉え、レフトスタンドへのソロ本塁打!ホークスが2-0とリードを拡げます。
しかし4回、3回まで無失点に抑えていたバンデンハークが、先頭の銀次にライトへのソロ本塁打を浴びて1点を失う。続くウィーラーに四球を与えた後、2死3塁で聖澤の場面でパスボールを犯してしまい、2-2の同点とされる。5回には2死から連続四球でピンチを作り、ウィーラーにライトへのタイムリー2塁打を浴びる。3点を失ったバンデンハークは5回で降板となりました…。
2-3とホークス1点ビハインドで迎えた6回裏、この回先頭の内川が楽天2番手・宋家豪の3球目のストレートをジャストミート!レフトへ高く舞い上がった打球は、スタンド中段に着弾!4番・内川の一発で3-3の振り出しに戻します。その直後、中村が初球を叩く。ライトへ上がった打球は、勢いよくスタンド最前列へ!内川に続き、中村にもソロホームラン!2連発で4-3と試合をひっくり返しました!
終盤に入り、7回から登板した4番手のモイネロが無失点に抑えると、8回もウィーラーと島内を打ち取ります。2アウトの後、ホークスは守護神・サファテを投入。そのサファテはアマダーを三振に斬って取ります。9回もマウンドに上がり、聖澤と岡島から三振を奪い、四球と盗塁で2死2塁と一打同点のピンチがありましたが、茂木を三振に仕留めて試合終了。ホークスが4-3で競り勝ち、楽天に連勝です!



パリーグCS ファイナルステージ 2017年10月21日(土)
ソフトバンクVS楽天 第4戦 ヤフオク
<ソフトバンク3勝2敗 観衆:37,455人>
楽|000 210 000|3
ソ|011 002 00X|4
[勝] 石川(1勝)
[負] 宋家豪(1勝1敗)
[S] サファテ(2セーブ)
[本] デスパイネ(ソ/1号)、内川(ソ/4号)、中村晃(ソ/2号)
   銀次(楽/1号)


勝った方が日本シリーズ出場に王手となる第4戦は、ホークスが2回と3回に1点ずつ加えましたが、バンデンハーク投手が4回に2点、5回に1点を失い、一旦は3-4と勝ち越されました。しかし、6回に内川選手と中村選手の2者連続アーチで逆転。その後はモイネロ&サファテの外国人リレーで1点差を守り切りました。ホークスは2連敗のあとに2連勝を挙げ、3勝2敗と白星先行。2年ぶりの日本シリーズ進出に王手をかけました!則本昂大&岸孝之の楽天Wエースに打ち勝ったのは大きいなあ。
この日の先発だったバンデンハーク投手は、5回途中(4回2/3)まで投げて、被安打4・5奪三振・4四球・3失点。3回まで4つの三振を奪って無失点に抑えていましたが、4回に一発を浴びてから一変…。5回は連続四球から勝ち越し点を献上。序盤の出来が良かっただけに、正直悔やまれます。
中継ぎ陣では、勝ち越された直後に登板した2番手の嘉弥真新也投手が島内投手から3球三振を奪い、6回は3番手の石川柊太投手が3者凡退の好投。その後に味方が逆転したため、勝ち投手となりした。2試合連続セーブのサファテ投手は、4つの三振を奪う好救援を披露しました。
打線の方はチーム全体で8安打。この日はデスパイネ、内川、中村のクリーンナップトリオが揃い踏み。3回にソロ本塁打を放ったデスパイネ選手は、ど真ん中のカーブをしっかり叩いてレフトスタンドへ。内川選手は内角高めのストレートを上手く捌き、打った瞬間にホームランとわかる同点アーチ。中村選手は弾丸ライナーの逆転ソロ本塁打。内川選手はファイナル初戦から4戦連発。2試合連続アーチの中村選手は、第3戦の8回に決勝2ラン本塁打、この日も試合を決める一発を放ちました。

ホークス王手で迎える第5戦の予告先発は、ソフトバンク・武田翔太VS楽天・美馬学となっています。今季は苦しいシーズンだった武田投手は、VS楽天戦は3試合投げて1勝1敗。10月8日の試合では、5回2失点で負け投手となりました。対する美馬投手は、ホークス戦で4試合登板して2勝2敗です。
あと1勝で日本シリーズ行きが決まるけど、毎試合厳しい戦いが続きますなあ。日曜日の試合は、楽天が必死になって戦ってくるかもしれない。第5戦も勝って、3連勝で突破できたらいいな…。






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