日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

2017日本シリーズ第2戦 ホークスがDeNAに競り勝つ!ホームで連勝し、いざ横浜!

2017年10月30日 | HAWKS

28日に始まったプロ野球の「SMBC日本シリーズ2017」。第1戦は福岡ソフトバンクホークスが、5回に7点を奪うビッグイニングを作り、10-1で横浜DeNAベイスターズに大勝。2年ぶりの日本一へ好スタートを切りました。29日の第2戦もホークスが勝ち、ホームで2連勝を飾れるか?それとも横浜DeNAが1勝1敗のタイに持ち込むのか?



両チームのスタメン
  ソフトバンク     横浜DeNA
1(中)柳田悠岐   (中)桑原将志
2(遊)今宮健太   (右)梶谷隆幸
3(指)デスパイネ  (一)ロペス
4(一)内川聖一   (左)筒香嘉智
5(右)中村晃    (三)宮﨑敏郎
6(三)松田宣浩   (二)柴田竜拓
7(二)川島慶三   (指)細川成也
8(右)江川智晃   (捕)戸柱恭孝
9(捕)甲斐拓也   (遊)倉本寿彦
 (投)東浜巨    (投)今永昇太

第2戦の先発投手は、ソフトバンク・東浜VS横浜DeNA・今永という「チームの勝ち頭対決」。ホークスはVS左対策として、右打ちの川島と江川を起用。DeNAは梶谷が2番に座り、指名打者には高卒ルーキーの細川を抜擢しました。


1回、ホークスは先頭の柳田がDeNA先発・今永の初球を叩きライト前にクリーンヒット。続く今宮が送りバントを決め、1死2塁でデスパイネが3球目の直球を弾き返し、レフト前タイムリーヒット。ホークスがこの日も初回に先制点を叩き出しました。この後、内川も四球を選び、ランナーを2人置いたが、中村と松田が倒れ、初回は1点止まり。
ホークス先発・東浜は、2回に4番・筒香に内野安打、柴田にはファウルで粘られた末に四球を与え、1,2塁のピンチを背負う。しかし、後続バッターを退けて無失点で切り抜けます。
ホークスは3回、2死から内川がセンター前ヒット、中村が四球を選び、1,2塁とする。追加点のチャンスに松田が今永の2球目のカーブを狙い撃ち!レフトポール際に大きな打球を放ったが、わずかに左に逸れてファウル。ビデオ判定でも覆らず…。その後、6球目の直球を捉えたが、レフトフライに終わり追加点を挙げられず。
試合は東浜と今永の投手戦が続き、5回までホークスが1-0とリード。迎えた6回、ここまでDeNA打線をゼロに抑え続けていた東浜が、1死を取った後に梶谷に3球目のストレートを打ち返され、ライトスタンドへのソロ本塁打を浴びて1-1の同点とされる。この後、ロペスにも内野安打を許し、勝ち越しのランナーを出したところで降板。2番手・嘉弥真新也が筒香を空振り三振に仕留めて2アウトを取りますが、3番手・森唯斗が5番・宮崎に6球目を狙われ、レフトホームランテラスへの2ラン本塁打を被弾…。継投が裏目に出て、1-3と逆転されてしまいます。
しかし7回、ホークスが反撃に出ます。先頭の代打・明石健志がレフトへ2塁打を放つと、甲斐の代打・城所龍磨が犠打を決めて1死3塁。ホームランが出れば同点の場面で、1番・柳田がDeNA3番手・砂田毅樹からセンター前タイムリーヒットを放ち、2-3と1点差に迫る。続く今宮が初球を叩き2塁ゴロ→ゲッツーかと思われたが、遊撃手・倉本がボールを落としてオールセーフ。
デスパイネ三振の後、内川が四球を選んで2死満塁と一打逆転のチャンスを迎え、中村がDeNA4番手・パットンの3球目を振り抜きライト前タイムリーヒット!3塁から柳田が生還して同点、2塁走者・今宮もヘッドスライディングで本塁に突入したが、クロスプレーはアウト。しかし、工藤監督がリプレー検証を要求。長い検証の結果、判定が覆ってセーフ!今宮の生還が認められ、ホークスが4-3と試合をひっくり返しました。
ホークスは8回に5番手・モイネロが3者凡退に抑え、9回は守護神・サファテが1死2塁のピンチを作りながらも、2者連続三振に仕留めてゲームセット。4-3で逆転勝ちを収め、本拠地で2連勝を飾りました!



日本シリーズ 2017年10月29日(日)
ソフトバンクVS横浜DeNA 第2戦 ヤフオク
<ソフトバンク2勝0敗 観衆:36,082人>
DB|000 003 000|3
SH|100 000 30X|4
[勝] 石川(1勝0敗)
[負] パットン(0勝1敗)
[S] サファテ(0勝0敗1セーブ)
[本] 梶谷(De/1号)、宮崎(De/1号)


\横浜優勝?/いいえ、\ホークス連勝/じゃ!イェェェェ~~~~~イ!!(サンシャイン池崎風になってしまいました)
第2戦も初回に柳田ヒット→今宮犠打→デスパイネのタイムリーで先制点を挙げたけど、DeNA先発・今永投手の前に追加点を挙げられず。6回に2本の本塁打で一旦は勝ち越されましたが、7回に3点を奪い返し、4-3と逆転。クロスプレーの時は、今宮選手のヘッスラと戸柱捕手のタッチがほぼ同時で微妙でしたが、追いタッチでセーフ。シリーズの分かれ目になりそうな場面でしたなあ。その前に倉本選手のエラーで流れがホークスに行ったと思います。接戦を制し、日本一まであと2勝。この調子で横浜で決めたいですね。
先発の東浜投手は、6回途中(5回1/3)まで投げて、被安打4・6奪三振・1四球・2失点。初回に3者凡退のあと、3回は3者連続三振を奪い、5回までは無失点に抑えていましたが、6回に梶谷選手に内角高めのストレートを痛打されました。粘りの投球を続けていただけに、6回の被弾は悔やまれます。
この試合の勝利投手は、7回に4番手で登板した石川柊太投手。四球の走者を出しながらも無失点で切り抜け、その裏に味方打線が逆転し、勝利投手の権利を獲得。日本シリーズ初登板で初勝利となりました。
打線の方は全体で8安打。今永投手の前に6回まで10個の三振を喫しましたが、7回にDeNAの中継ぎ陣を打ち崩しました。柳田選手とデスパイネ選手は2試合連続タイムリーを記録。デスパイネ選手は初回に先制打を放ち、この2試合で3本のタイムリーを打っております。柳田選手はヒットで2度出塁し、2度も生還。1番打者としての役割をしっかりこなしてますね。
逆転打でヒーローとなった中村選手は、前の打席までノーヒットでしたが、7回の第4打席でパットン投手からライト前への2点タイムリーヒット。試合後のインタビューでは「今宮のスライディングに感謝したい」と話していました。中村選手も強い気持ちでヒットを打ち、今宮選手のスライディングも気持ちがこもってましたよ。

福岡ヤフオクドームでの2連戦は、ホークスが2試合続けて勝利。初戦から連勝したチームが日本一になる確率は約75%だそうです。しかし、昨年は広島が2連勝しながらも、第3戦から日本ハムに4連敗を喫して日本一を逃しています。
30日の第3戦からはDeNAの本拠地・横浜スタジアムを舞台に移します。セリーグ主催試合の時は指名打者制が使われないので、普段はDHのデスパイネ選手も守備に就き、レフトを守ることになりそう。正直心配でしかないのですが…。完全アウェーの中で戦うことになると思うけど、早いうちに日本一に王手をかけてくれ!




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