流行と言いますか、書店で毎週・毎月、様々な書籍がPOPやパネルと一緒に展開されているのですが……最近目にするのが多い本が、『天使と悪魔』の文庫本でしょうか。
『ダヴィンチ・コード』はいまだに読んでいないのですが、映画宣伝ポスターに今回は密かに惹かれ、“ダヴィンチ・コードを読んだ人の8割くらい(ここちょっと曖昧なのであしからず)が、面白いと答えた!”なんていう、何とも挑戦的な言葉に導かれ、上巻を買ったのが2週間前。
聞き慣れない……というか、何かこう西洋史の講義を聴いているような感覚になり、気がつけば読み終えていました。
単行本で刊行されたのは2~3年くらい前の作品ですが、やっぱり大々的に騒がれるだけあって、面白いと思います。
そんなわけで、これから中巻をじっくり読み始めます。
原作を読み終えてから……映画のほうも観に行こうかな。
さてそうなると……『ダヴィンチ・コード』のほうもどうにかしないといけないなぁ。
ま、もうすぐ大型連休ですし、仕事の移動中なんかに消化していきます。
ではでは、今日はこの辺で!
『ダヴィンチ・コード』はいまだに読んでいないのですが、映画宣伝ポスターに今回は密かに惹かれ、“ダヴィンチ・コードを読んだ人の8割くらい(ここちょっと曖昧なのであしからず)が、面白いと答えた!”なんていう、何とも挑戦的な言葉に導かれ、上巻を買ったのが2週間前。
聞き慣れない……というか、何かこう西洋史の講義を聴いているような感覚になり、気がつけば読み終えていました。
単行本で刊行されたのは2~3年くらい前の作品ですが、やっぱり大々的に騒がれるだけあって、面白いと思います。
そんなわけで、これから中巻をじっくり読み始めます。
原作を読み終えてから……映画のほうも観に行こうかな。
さてそうなると……『ダヴィンチ・コード』のほうもどうにかしないといけないなぁ。
ま、もうすぐ大型連休ですし、仕事の移動中なんかに消化していきます。
ではでは、今日はこの辺で!