Mr.Dashのぶろぐ館

奈良・大阪・日本アルプスの山々が大好きな、Mr.Dashのブログです。

2015年12月30日(水)~2016年1月1日 乗鞍高原・乗鞍三滝の観瀑(その2)

2016年01月04日 | 山登りの記録
■メイン写真
国際色豊かな、狂乱のカウントダウン・パーティ


■今回のコース
12/30 松本IC⇒番所大滝⇒善五郎の滝⇒乗鞍高原「温泉の宿 雷鳥」(泊)
12/31 「温泉の宿 雷鳥」→善五郎の滝の滝見台→Mt.乗鞍スノーリゾート→
    (乗鞍岳登山道)→三本滝→三本滝レストハウス→孫市平→
    東大ヒュッテ口→休暇村乗鞍高原→善五郎の滝の滝見台→
    「温泉の宿 雷鳥」(泊)
1/1  「温泉の宿 雷鳥」⇒高山IC




大晦日の朝。
今日は乗鞍高原を散策する。
昨日の感じでは、積雪は非常に少なく、スノーシューは要らないと判断。
ツボ足で出かける。



フィールドに入る。シラカバにヤドリギがたくさん寄生している。



足元にプチプチした実がたくさん落ちていた。ヤドリギの実だ。
果実酒にできるらしい。
粘り気の強い実は、毒もあるらしい。レンジャクは、この実を食べて
種を運ぶそうだ。

遊歩道の両サイドに、まだササが見えているほど積雪が少ない。
本来なら、好きなところをクロスカントリースキーで歩き回れるのに。



Mt.乗鞍スノーリゾートのクアッドリフトも、停まったまま。
スキー場関係者の嘆きが・・・



乗鞍岳登山道に入る。途中でゲレンデを外れ、
小さな標識から、稜線南側のトラバース道に入る。



たまに大きな岩が現れる。古い標石があり、「●山神社」と読めた。

三本滝分岐点から、急坂をジグザグに下る。



橋を2回渡ると、三本滝に着く。圧巻。
左に、黒い岩に巨大なつららが見える滝。
中央に、赤い岩の直瀑。



右に、見事に氷結したナメ。

自然がつくった芸術を、貸し切りで観る贅沢。
3つの滝を見渡しながら、ランチタイム。

お散歩は続く。
レストハウスから、小リスの道に入り、オオシラビソの樹林帯を通って
孫一平を抜ける。



車道を2回横切ると、ひときわ大きな木が見えた。ウロが大きい。



ウロの中に入って、見上げてみた。
見事に空洞化していたが、根はまだしっかりしているので、ちゃんと助けたら
長生きするかも。まるで国内エレクトロニクス産業のようだ(笑)。



牛留池。
雪は少ないが、氷結しており、氷上を歩けた。
Mr.Dashは、冷たい水にドボンする自分の姿が脳裏に浮かび、
みんなが無事に歩き終えたあとを、こわごわ歩いた。



牛留池の展望台の横にある、通称「クネクネの木」。
逆「の」の字に曲がりながら、絶妙のバランスで立っている。カラマツかな?

夕刻、宿に戻り、ひと風呂浴びてから、昨日に続き、鍋の支度。
宿の主人・F江さんが、「今日は22:30からカウントダウンパーティーを
やりますよ~」。
うわ、起きていられるだろうか。

鍋を平らげ、ちょっと酒を入れてから、2時間ほど仮眠し、
万全の態勢でカウントダウンパーティーに臨んだ。

外国人中心のゲストハウスというだけあって、
超陽気なオーストラリア人(双子)、ドイツ人、香港人など、
じつにインターナショナル。

オージー兄弟は日本酒をコップでグイグイやる酒豪振り。
我々も楽しさに身をゆだね、いつも以上に酒が進んだ。
酔っていたからか、意外にも8割方、会話が把握できた。



花火大会中にめでたく2016年を迎え、宴会がハネたのは2時だった。



元旦。今日はゆっくり帰るだけ。
「雷鳥」のみなさんが、玄関まで見送ってくださった。
素晴らしい宿だった。
F江さん、いろいろありがとうございました。また来ますね。
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