梅浜・永浜のつづき。
やっぱり写真が少なくて、残念ながら今回で最後になってしまいました。
※以下、2月15日に撮影
永浜が寝てしまい、梅浜はひとりで運動場をうろうろしていましたが
滑り台をのぼりました。
そのまま熟睡している永浜のところへ。
梅「えいくん」がぶり
梅「ねえ、えいくんってばぁ」
梅「あそぼうよぅ」
永「!?」
なんと、珍しく梅浜が永浜に仕掛けました!いつもとは逆の構図です。
梅「ぷろれすしよーよ!」
永「ぼくねむい...」
梅「ほら起きてー!」がふがふ
永「痛いよめいちゃん!」
永浜の後ろ足キック、梅浜の顔に命中してます・・・
ちなみにこの時、梅浜の顔にしわが寄っているのを見て、ふかふかそうだなあと思いましたw
こんどはこそこそ話?
梅「もうすぐわたしたちもおわかれだし、さいごにいっしょにあそびたいんだよ」
_______
<おまけ>
最後の写真を見ていて、似たような光景を見たことあったなあと思いだしました。
2010年2月、まだ梅永が1歳5か月で、ミルクを飲んでいたころ。
左でなにかをささやいている風に見えるのが永浜、右が梅浜です。
まるでこそこそ話をしているかのように思えました。
実際は、ミルクだけでは物足りなくて口惜しかった永浜が、梅浜のおっぱいを吸おうとしていただけなのですが。。。
梅浜・永浜、いよいよ明日が白浜最後の日となってしまいました。
どうやら翌26日には中国へ向け旅立つ(もしくは26日にはすでに到着する?)ようです。
やっぱり写真が少なくて、残念ながら今回で最後になってしまいました。
※以下、2月15日に撮影
永浜が寝てしまい、梅浜はひとりで運動場をうろうろしていましたが
滑り台をのぼりました。
そのまま熟睡している永浜のところへ。
梅「えいくん」がぶり
梅「ねえ、えいくんってばぁ」
梅「あそぼうよぅ」
永「!?」
なんと、珍しく梅浜が永浜に仕掛けました!いつもとは逆の構図です。
梅「ぷろれすしよーよ!」
永「ぼくねむい...」
梅「ほら起きてー!」がふがふ
永「痛いよめいちゃん!」
永浜の後ろ足キック、梅浜の顔に命中してます・・・
ちなみにこの時、梅浜の顔にしわが寄っているのを見て、ふかふかそうだなあと思いましたw
こんどはこそこそ話?
梅「もうすぐわたしたちもおわかれだし、さいごにいっしょにあそびたいんだよ」
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<おまけ>
最後の写真を見ていて、似たような光景を見たことあったなあと思いだしました。
2010年2月、まだ梅永が1歳5か月で、ミルクを飲んでいたころ。
左でなにかをささやいている風に見えるのが永浜、右が梅浜です。
まるでこそこそ話をしているかのように思えました。
実際は、ミルクだけでは物足りなくて口惜しかった永浜が、梅浜のおっぱいを吸おうとしていただけなのですが。。。
梅浜・永浜、いよいよ明日が白浜最後の日となってしまいました。
どうやら翌26日には中国へ向け旅立つ(もしくは26日にはすでに到着する?)ようです。
梅ちゃんと永ちゃん今日でお別れですね。明日はもう中国への旅立ち。
「いっしょにあそぼうよ」とてもかわいくそして感慨深く拝見しました。ふたごのパンダが生まれることは珍しいことではなくても、このお写真のように仲良く遊んでいるところを見ることができるのはそうそう、当たり前にある事ではなかったのですね。
白浜のアドベンチャーワールドという場所があってこそ見ることができた光景でした。
眠い永ちゃんに梅ちゃんが「ぷろれすしようよ」もお耳にこそこそ話も、仲の良いふたごのきょうだいパンダの本当に素敵な写真です。
中国へ帰ってからも元気で幸せに暮らしてくれることを祈りながら旅立ちを祝福したいと思います。
愛がいっぱいのかわいい写真に感謝いたします。
ありがとうございました。
たしかにここ数か月はじゃれあいの力が強くなってきましたが、それでもふたごでくっついて食事するシーンもよく見られましたし、個人的には最後まで「そろそろ双子離れ」と聞いてもピンと来なかったです。
お別れはつらいですが、彼らにとっても、パンダという動物全体にとっても、旅立ちは必要なことだったと思います。
涙で送り出すよりは、kikiママさんの仰るように祝福の気持ちで見送る方が、適切な気がします。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました。