前回に引き続き、海浜と陽浜です。
※以下、9月14日に撮影
海「ちょうだい」
陽「やだ!わたしのだもん」
もうすぐお昼になろうという時間、おやつの横取りでモメていた2頭ですが
陽「まぐまぐ...」
海「うまー」
しばらくすると、それぞれの食事を楽しんでいました。
海「ぼくもこの竹たべるー!」
陽「むきーっ!」
すぐに竹でモメましたがw
時間は変わって、その日の夕方。
午後をまったり過ごしていた2頭ですが、海浜が何かを察したようで
海「すいませーん」
隣の運動場との仕切り付近でじっとしています。
そういえば、隣にはさっきまで愛浜がいたはずなのに誰もいないなあ・・・と思っていたら
がらがら
扉が開き、隣の運動場へ!
お部屋のお掃除と竹の補充の時間となったようです。
いつもであれば、海浜と陽浜がいる大きな運動場からバックヤードへは、いちばん入口寄りの部屋を通って戻ります。
しかしこの時、優浜と良浜がそのお部屋にいたため、ふだんのルートが使えず、こうしていったん隣の運動場のパンダさんを中に入れてから海浜・陽浜を戻すという方法が取られていました。
海「よいしょっと」
内股?で段差を乗り越える海浜。
あれ、そういえば陽浜はどうしたのかな?
もぐもぐ...
扉に背中を向けて食事中。
どうやら扉が開いたことに気づいていないようです。
まったく戻る気配がなかったので、仕方なくお兄さんが呼びに来ました。
陽「はーい、いま戻りまーす」
海「ただいま!」
10分ほどで準備が整い、戻ってきました。
今度は反対側から扉をくぐる海浜の図。
陽浜も、今度は遅れずにちゃんとやってきました。
運動場に入ってすぐ、床に撒かれたおやつを食べ始めました。
下を向いておやつに夢中です。
おいしくてにっこり。
海「うまうまだよー」
海くんはガラス面前にも来て食べてくれました。
海「このニンジンはあげないよ」
陽「おいしいね」
海「うん!」
そして仲良く竹タイム。
向かい合って食べているのがほほえましいです。
以上、ずいぶん時間が経ってしまいましたが、9月の海浜と陽浜でした。
※以下、9月14日に撮影
海「ちょうだい」
陽「やだ!わたしのだもん」
もうすぐお昼になろうという時間、おやつの横取りでモメていた2頭ですが
陽「まぐまぐ...」
海「うまー」
しばらくすると、それぞれの食事を楽しんでいました。
海「ぼくもこの竹たべるー!」
陽「むきーっ!」
すぐに竹でモメましたがw
時間は変わって、その日の夕方。
午後をまったり過ごしていた2頭ですが、海浜が何かを察したようで
海「すいませーん」
隣の運動場との仕切り付近でじっとしています。
そういえば、隣にはさっきまで愛浜がいたはずなのに誰もいないなあ・・・と思っていたら
がらがら
扉が開き、隣の運動場へ!
お部屋のお掃除と竹の補充の時間となったようです。
いつもであれば、海浜と陽浜がいる大きな運動場からバックヤードへは、いちばん入口寄りの部屋を通って戻ります。
しかしこの時、優浜と良浜がそのお部屋にいたため、ふだんのルートが使えず、こうしていったん隣の運動場のパンダさんを中に入れてから海浜・陽浜を戻すという方法が取られていました。
海「よいしょっと」
内股?で段差を乗り越える海浜。
あれ、そういえば陽浜はどうしたのかな?
もぐもぐ...
扉に背中を向けて食事中。
どうやら扉が開いたことに気づいていないようです。
まったく戻る気配がなかったので、仕方なくお兄さんが呼びに来ました。
陽「はーい、いま戻りまーす」
海「ただいま!」
10分ほどで準備が整い、戻ってきました。
今度は反対側から扉をくぐる海浜の図。
陽浜も、今度は遅れずにちゃんとやってきました。
運動場に入ってすぐ、床に撒かれたおやつを食べ始めました。
下を向いておやつに夢中です。
おいしくてにっこり。
海「うまうまだよー」
海くんはガラス面前にも来て食べてくれました。
海「このニンジンはあげないよ」
陽「おいしいね」
海「うん!」
そして仲良く竹タイム。
向かい合って食べているのがほほえましいです。
以上、ずいぶん時間が経ってしまいましたが、9月の海浜と陽浜でした。