か~な~り久々に小説を読んだ。作品は遠藤周作さんの
『真昼の悪魔』。
今書こうとしている小説にかなり相通ずるものがあるので、その辺りの参考にも
改めてなればと思って読み返してみた。
で、読んでいるうちに思った。
前々回のブログで主要人物の心情を書き表すことができないので悩んでいるというような
ことを書いたのですが、物語の視線を二人にして、交互に進めていこうかなと。
何故かついさっきまで、主人公は一人だけでその目線からしか話を追えないと
決め付けていたのですが、それ自体をひっくり返してしまえばもっといいのが
出来る・・・・のか?
プロットが出来てからあれこれと悩んでいますが、今晩も就寝時にあれこれと脳内で
話を展開していきそうです。
『真昼の悪魔』。
今書こうとしている小説にかなり相通ずるものがあるので、その辺りの参考にも
改めてなればと思って読み返してみた。
で、読んでいるうちに思った。
前々回のブログで主要人物の心情を書き表すことができないので悩んでいるというような
ことを書いたのですが、物語の視線を二人にして、交互に進めていこうかなと。
何故かついさっきまで、主人公は一人だけでその目線からしか話を追えないと
決め付けていたのですが、それ自体をひっくり返してしまえばもっといいのが
出来る・・・・のか?
プロットが出来てからあれこれと悩んでいますが、今晩も就寝時にあれこれと脳内で
話を展開していきそうです。