今日の庭の花

久々に庭の花を撮影

待ちに待ったユンナンエンシスやっと開花

毎回名前を忘れるさざんかさんに毎回教えて頂いている

これで半分の広さ　　左にも

伸び下がった枝は剪定だらしなく咲いています

鉢植えのニホンスイセン

ヒヤシンス

多肉植物

真向かいのサザンカに

エサを入れてよって睨んでる様子？

我が家は餌付けをストップしているのでサザンカに？

仲良しこよし

羨ましがるスズメがお邪魔しに

虫でも居るのだろうか

葉の傘？良いモデルになってくれた　　可愛い！

昨日の嵐は何処に？

昨年12/31　　撮影　　ムラサキツバメ　　オス

これでオスと判明

確かに季節がずれて居るのかレモンの木に

蔵出しです

昨日とは違う晴天でも風は冷たくて手が悴む

早く遠出したいこの頃です。

次回は手縫いのチィシュケースです恥を忍んで投稿します

松伏緑の丘公園 最終回 平和な楽園に

長く続きましたが最後に

オオタカの存在を知った野鳥たちの行動

ここにもドラマが有りました。

慌てているマガモ

狙いは自分達なのを知っている

やっくりくつろいでいるダイサギ

カモの移動につられ直ぐに飛躍

ゆっくりしていたダイサギ　　大変だ！

必死に飛び出す

段々遠くなる

やれやれ～

お騒がせのオオタカだ～

戻ってきました

戻っても不安定な様子当たりを確認

せっかく良いお天気なのに勘弁してよ～なんて思っていますね（笑)

マガモもひと安心

カイツブリ

オオタカが居なくなって現われた

なんと幸せそうな、平和な楽園になっていました

池から離れたヨシに夢中に食事中の相変わらずのシジュウカラ

今の時期は何処でもこんな様子

幸せそう～

世は満足じゃ～

あら、そうだったのソウとは知らずごめん！

カワラヒワ

隣の木には数羽高さあり残念

カワラヒワに見送られ駐車場へ、平和な緑の丘公園で戻っていました。

長々とお付き合いくださいましてありがとう御座います！

余談　昨日は夫の誕生日

遅れて21日に食事会、テイション上がっているのは何故か娘夫婦

ちょっと怖い誰の誕生日？

撮影に遠征を予定しておりますが天候が悪く中々行かれません

次回は未定です。

この寒さを乗り越えましょう風邪など曳きません様

お身体御自愛くださいませ～

続き 池の様子

ニシオジロビタキを撮影した後池に移動します

久々だったのでゆっくり散策

ここの主はカルガモ、オオバン

今年はマガモが多く感じる

顔見知りのカメラマンさんがオオタカが木に止まってるのを

教えてくれましたやはり枝かぶり動きを待って撮影

毎回2，3羽のカイツブリが4羽まとまっているのが確認

次に向こう岸に頭の茶色のカモが泳いでいるが遠くて解らない

暫く追ってみる撮りやすい距離で確認するとミコアイサのメス4羽

探してもオスは見当たらないこれから入るとの情報

2年前はオスは何とか遠くても撮れたがメスは撮れなかった

メスが近くで撮れるのは非常に嬉しい

オオタカ

尾上げてくれた

こんなに長く木に止まっている撮影は久し振り飛躍する様子ばかりだった

以前はカモを捉え岸に運ぶ撮影以来のここでの撮影

カモが認識し一斉に移動始めた

オオタカも枝から飛んでいった

そのお陰でミコアイサは撮りやすい距離に来てくれました

羽ばたき　　　これからショーのはじまりはじまり

ショーが終わり

後ろからカワセミが通り過ぎる慌てて何処に止まるのか？

ピント合っていたのでアップしてみました

何時もの場所にアオサギ

カルガモの集団

オスが目立ちますね

オスがメスの後を納得です（笑)

あれっ　　こちらも（笑)

中々飽きない池です

次回はカイツブリ、シジュウカラの様子をご案内いたしたいと思います。

特に羽ばたきはやはり3脚でないとぶれますね

手持ちが慣れません。

　

森の天使 ニシオジロビタキ

今年もよろしくお願いいたします。

京都以来の散策

師匠より情報頂き緑の丘公園にニシオジロビタキ

滅多に見られないとのこと11時に着くとカメラマンが10人ほど

いたので直ぐに解った。

挨拶をすると枝に止まっているのを教えて頂いた

枝かぶりしていたが贅沢は言えない

数枚撮った後奥に移動、それをカメラマン達は追って移動

追えば追うほど奥に移動その後戻ってこなかった

追って欲しくなかった。

辛うじて少しだけ尾を開いた

その度に移動します背中の桜の木に

モズのメス

芝生にツグミ

ハクセキレイ

ホオジロ

そのうち追いかけていったカメラマンが戻ってきました

撮りたいのは解りますが追うのは可哀想

残ってていた1羽だそうです、之で抜けてしまいそう

ニシオジロビタキは証拠写真になりました。

今年もよろしくお願いいたします。

次回は池の様子をご案内いたします。オオタカ、ミコアイサのメス