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ほぼ自分の記録用なブログです。

1年10ヵ月ぶりのみなとみらい夢クリニック

2013-04-12 | 二人目妊活(BT)
断乳後、3度目の生理が始まると「いよいよか」とちょっと緊張したりして

カレンダーで生理の始まりから12日目を何度も数えて、
カレンダーに予定を書き込んだ。




そしてD12。世間は平日、そして天気は雨だった。

10時くらいとテキトーな時間に行ったけれど、混んでる混んでる!!!
以前は滅多に見なかった臨時の椅子が、今は常設されているみたいだ。
とはいえ最初は座れなかったー。
受付の人にも「すみません」なんて謝られたりした。


血液検査も呼ばれるまで暫く時間がかかった。
「前回の通院から約2年くらい経ってるので、あらためて感染症とか
いろいろ検査しますね~」と言われ、血を三本取った。


それから1時間半後くらいに内診です。
久しぶりの女医先生の声が聞こえる。「こんにちはー」
本当にお久しぶりです!!!
カルテを確認すると、すぐに内診。
「ああ、内膜の厚みも10mmとちょうどいいですね、
あとこれが今回の卵子」と教えてくれる。


それから1時間ほど待ち、診察室にようやく呼ばれた。
女医先生はカルテを見て、「出産おめでとうございます、
3700gなんて随分大きく産まれたんですね、大変だったでしょう」
と話してくれた。
産後に送った手紙の内容が、コピーなのかそのまま記載されてたみたい。
「本当に大変でしたー」と言うのと、ゆっくり話してたら申し訳ないと思って、
なんだかテキトーな返答になって、お礼を言うのを忘れてしまった!


「今回は移植ということでよろしいですか?」との確認があり、
すると、「今日はとてもタイミングの良い時に来てくれました。
ホルモンの値(E2、LH、P4)も内膜もちょうどいいので、
もう今日移植の日を決めてしまいたいのですが、一週間後は大丈夫ですか?」とのこと。
そして、「今晩スプレキュアして、排卵させちゃいましょう」とのこと。


えーっ
もう決まっちゃうんだ、トントン拍子でラッキー
産後のホルモンもどうやら戻っているみたいだし
(でもカルテに貼ってあったホルモンの数値は確認できなかった


すると女医先生、「今回も頑張りましょうね」とニッコリしてくれた。
はい、今回も頑張ります…っていうか、殆どを病院にまかせておりますが
ひー吉の時は鍼に通ったり自分でもお灸や遠赤外線治療器具とか買ってひたすら温めたりしたけど、
今回は育児に追われて何もしてない自分
大丈夫かなぁ、ドキドキ…。


それから処置室に呼ばれ、今晩のスプレキュアで排卵させる説明と、
移植についての説明があった。
前回と違って今回は紙にスプレキュアの使い方が印刷されており、
また、1回分使い切りのスプレキュアがあったりと、少しずつ変わっているみたい。
今回は1回分を購入。
1回で終わればいいのだけれど。


それからお会計を済ませ、この日の滞在時間は3時間でした。




採卵がないと、ブログに書く内容も少ないけれど…。
これからどうなるかな。
天に託すぜ

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