実写版「ヤッターマン」

(C) 2008 タツノコプロ / ヤッターマン製作委員会


「ヤッターマン」

監督：三池崇史
原作：竜の子プロダクション
製作総指揮：佐藤直樹、島田洋一
製作：堀越徹、馬場清
美術：林田裕至
音楽：藤原いくろう、神保正明、山本正之
キャタクターデザインリファイン：寺田克也

製作国：2009年日本映画
上映時間：1時間51分
配給：松竹、日活


★実写版「ヤッターマン」

コレが意外によかったのです。

webでは、
つまらない、
ハズレ、
酷いというレビューが多かったのですが。

なんで？

大人が超クダラナイことを、
真面目に丁寧に創ってるってスバラシイです。

とにかく美術に感動しました。
凝りまくり、
手抜きなし、
大人的な世界観。

そして、負けじと頑張る衣装。
い～よ～。
相当お金かかってるな。

ギャグもあり～の、恋もあり～の、
スカポンタンなエロいもあり～の。
あ～、映画館で観たかった。




(C) 2008 タツノコプロ / ヤッターマン製作委員会



ドロンジョ様には、
ピーターさんとか、夏木マリ殿あたりがピッタリかと思いきや、
まさかの深キョン。
ピチピチのドロンジョで実写版にＧＯＯＤです。

美貌とナイスバディと、可愛いおバカっぽさにクラクラ。


そして何より悔やまれるのは、
ブライスのドロンジョ版を予約するのを忘れたこと。
今となっては高嶺の花。。。。。

買っときゃよかった。。。。。。

この～、スカポンタン　　

ＹＯＫＯＨＡＭＡ 四景

こんな角度だと、ＮＹみたい。　行ったことないケド。。。。。






ＹＯＫＯＨＡＭＡの海は、「浜辺」じゃない。「港」。

クレーンが並ぶ風景は、スターウォーズみたいで好きです。





くぐもった、みなとみらい。

浜っこじゃないけど、横浜はよくくる場所。

くやしいケド、かっこいい街なんだな。






夕暮れの、マリンタワーＧＯＧＯ！

営業停止中だったけど、復活してよかったねん。

湘南モノレール 新車両

湘南モノレールの新車両に乗りました。

モノレールといえば、羽田を思い浮かべますが、
こちらマイナーな湘南モノレールは、
大船～江ノ島間を　ぶら下がって走っています。

乗りごごちはあまりよくありません。
けっこう揺れます。

このご時勢、江ノ電さえスイカが使えるのに、
湘南モノレールは、いまだ対応していません。
というか、切符を買いそびれると、
途中駅で車掌さんが切符を売りにきます。
（途中駅のほとんどが無人駅なもんですから。）
今やなつかしい車掌さんバッグをぶらさげてやってきます。
なんと、昔のパッチンするハサミ？で
紙の切符にパンチしてくれます。
ちょっと　コレが懐かしくてかっこいい。

前の車両はムック色でしたが、新車両はガチャピンカラー。
もう秋だけど新緑色です。
内装も、ツルっと足を滑らす位にピカピカでした。

新しいって　なんか気持ちいい。
今日は、いいことあるかな。

ガチャピンとムックのスープ

今日の朝食は手抜きです。

ガチャピン？とムック？とバナナ。





私は「ガチャピン」を選びました。

「中身はガチャピンかぁ～」と思いながら食べていましたら、
なんだかスープが、青虫臭い気がしてなりません。
まさかねぇ。。。

落ち着いて、パッケージを読んでみたら、
ガチャピンも大好き！
ほうれんそう草のクリーミースープ。

なんだ、そうかぁ。（あたりまえだよ。）
あわててる、寝ぼけてる朝は、勘違い多し。

しかしながら、
イメージってやっぱり大事ね。

牛のマトリョーシカ

「牛」です。





マトリョーシカ？

ん？
マトリューシカ？

へっ？
マトリャンシカ？？

どんどん離れてる気がする・・・・・・・　


そう！それそれ！
ロシアのお土産です。
ま、「こけし」みたいなもんですね。




哀愁のある後姿にホレました　

もぉ～！！