ダプール・バリ 神々の島の台所

インドネシア・バリ島から愛をこめて。

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Nasi Jenggo

2014-08-28 01:30:01 | その他のお料理
朝や夕方、よく道ばたで売られている Nasi Jenggo。
Nasi Jinggo とも書かれます。
バナナの葉っぱに包まれた、お手軽ナシ・ブンクスです。
ウチの近所の雑貨屋さんが最近、このナシ・ジェンゴを売り始めたので、買ってみました。
ひとつ3000ルピアでした。



この包みの大きさは、私の握りこぶしくらいです。
ナシ・チャンプール屋さんで包んでもらうナシ・ブンクスのボリュームは立派な一食分ですが
ナシ・ジェンゴのご飯はその4分の1くらい。いや、5分の1くらいかな?

開けると、こんな感じでおかずとごはんが入っています。



ナシ・ジェンゴのおかずは、どこも似たり寄ったりで、
鶏肉を裂いてサンバルで和えたもの、卵焼きの小さな一切れ、テンペのサンバル和え、ミ・ゴレン(焼きそば)、
ココナツのふりかけ、そして辛~いサンバル。



大口開けて頬張ると、ごはん・おかず全部が3口か4口くらいで食べられちゃうボリューム。

インドネシア版Wikipediaによると、
そもそもこのナシ・ジェンゴは1980年代に、デンパサールのクンバサリ中央市場で一組の夫婦が売り始めたのが最初で
深夜から商いの準備をする市場の人たちに、このお手軽サイズが受けて、今ではバリ中に広まったんだそうです。
Nasi Jenggo の名前の由来はいろいろ諸説あるらしいですが、
中国語(福建語)で 1500 を意味する jeng go
(1997年のインドネシアの経済混乱の前までは1500ルピアで売られていた)から、
というのが通説になっています。

ちょっと小腹がすいた時、バリの人たちはこれくらいがちょうどいいのかな?
ちなみに私の小腹はひとつだけじゃ足りなかったです(笑)







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