ダプール・バリ 神々の島の台所

インドネシア・バリ島から愛をこめて。

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ククイの実

2014-07-22 01:59:07 | バリごはん&食材・スパイス・ハーブ
バリ島のみならず、インドネシア料理でよく使う「ククイの実」。
「ククイ」はハワイで呼ばれている名称です。
バリ語で「Tingkih ティンケー」、インドネシア語で「Kemiri クミリ」といいます。



東南アジア原産。
50%以上がオイル分だそうで、料理にコクを出すために使います。
実をそのまま木材にこすりつけると、ワックス(ニス)にもなります。

ククイの実のオイルは、リノール酸とα-リノレン酸、ビタミン類を含んでいて、
人間の皮脂の成分にもよく似ているので、自然のスキン・ケア・オイルにもなるんです。
保湿効果が高く、浸透力も優れているので
実際、ハワイでは昔からこのオイルを女性のヘア・ケアやベビーオイルとして使っていたそうです。

そして、ククイの実はロウソクとしても使えます。
ライターの火で少し炙ると、火がつきます。



5分後。



よく乾燥したものだったら、20~30分は火が消えません。
なので、英語で「キャンドル・ナッツ」という名前がついています。

私も家ではいつもこれを常備しています。
料理にはもちろん、目の周りの乾燥が気になるときに、ククイの実を石臼でよくつぶしたものを
指先で優しく擦り込んでいます。
私は市販のスキン・ケア用品は一切使っていません。
ナチュラルで気持ちよくて、何と言っても超安上がり。
おすすめですよん。





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