ビストロ暖蘭ギャルソンblog：夏≒麦酒

　

やっぱり夏は生ビールの季節ですね。

皆さんおいしそうに飲まれる。ごっくり。お車でお越しの方は、我慢してくださいね。

　

案外、瓶ビール派のお客さまも多いようです。

接待などでは、まあ一杯どうぞ、こりゃ、こりゃどうも。お返しに一杯。

会話の口火を切るきっかけにもなるようです。

　

一口楽しむなら、こちらを グラスビール。

　

お車の運転手さん、お水で我慢。

お水をお願いします。は～い、ただいま。大きいグラスでお持ちしました。

雰囲気だけでも味わってくださいね。

　

お酒の肴に生ハムなどはいかがでしょうか。

付け合わせのピクルスだけで、飲めそうです。

　

　

ビストロ暖蘭ギャルソンblog：反省

　

真っ先にお客さまの目に入るカサブランカ。

　

いらっしゃいませ、こちらへどうぞ。私がお客さまをお出迎えせねばならないのに。

ディナータイムにご来店くださったお客さま、お出迎えにすぐに行けず、そのまま帰られた。

あ～、とても不愉快な思いをしてらっしゃるに違いない。本当にすいませんでした。

気が緩んでいたわけではないです。その場、その場、懸命に動いてます。、

ちっとしたタイミングでこうゆうことを招いてしまう。結局、普段から緊張感が、意識が

足らないんですね。今日もしっかり反省します。

この前来たけど、ボーイさんいなかったし帰った。そう言われるお客さまが、ご来店して

くださることを願ってます。

ビストロ暖蘭ギャルソンblog：ｓｏｌｄ ｏｕｔ

　

今日もおかげさまで、鶏ももの人気が続いています。ランチタイムの途中で鶏が売り切れて

しまいました。その後、ご注文いただいたお客さま。「それは、結構なことじゃないですか。

それじゃ、違う料理をいただきます。」と、やさしいお言葉。

今度ご来店いただけたら、是非食べていただきたいです。食後のアイスコーヒーは、

大きいグラスでお持ちしました。量は通常とあまり変わりませんが。それでは意味ないかな。

ささやかな気持ちです。

　

   　

　

　

ビストロ暖蘭ギャルソンblog：男前店長

朝の番組、お店紹介のコーナーで、女性のお客さんが多く、大半の女性が注文されるという

夏のグラタン？と いう料理を紹介していた。

アボカドの果肉をくり抜いて、油で素揚げした小海老とを冷やしたベシャメルソースで和え、

アボカドのケースに詰めて、上からバーナーで焼き色をつける。

中身は、冷たいグラタンというわけです。

　

取材の女性アナウンサー曰く、女性客が多いのは、店長が男前だからですよと、なるほど

なかなかの男前である。私もちょっとでも男前になれるよう、今夜もよく睡眠をとることに

しよう。朝が楽しみです。

ところでアナウンサーさん、冷たいグラタンの感想は？

　

こちらも忘れないでね。

暖蘭のアボカドと小エビのカクテルです。

ビストロ暖蘭ギャルソンblog：もう満腹に、メイン料理はこれから

「冷たいスープあります。」　はい、じゃがいもの冷たいスープをご用意してます。

暖蘭のお魚のクリームソースのコースには、ポタージュスープが組まれてないんです。

クリーム系が続くということで。　前菜・メイン料理・パン・デザート・カフェのコースです。

でも夏場は冷たいスープが欲しいですよね。

「アボカドとトマトのサラダもお願いします。」　は～い、ただいま。

メイン料理をお持ちするまでに、満腹になられそう。

　

暖蘭の定番オードブル

　

トマトの甘酸っぱさとアボカドのねっとり感が人気です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さすが、森のバター。

　

じゃがいもの冷たいスープ。夏

　

メイン料理の舌平目のクリームソースです。