変動金利型住宅ローン
利率
住宅ローンプライムレートを基準として変動するしくみのため、常に最新の金利動向によるお借入
お借入後毎年4月1日および10月1日の住宅ローンプライムレートを基準として利率を見直し、毎年7月および翌年1月のご返済分より新利率を適用
返済方法
毎月の返済に加えて、6ヶ月ごとのボーナス月に増額してご返済もできまる。(ボーナス返済分はお預入れ総額の50%以内)
利率は毎年2回見直し。
毎月のご返済額(お利息込)は5年間変わらない。
金利の変動に応じ、5年ごとにその間の計算をし直し、次の5年間の毎月の返済額を決定。
新しいご返済額が減少する場合には下限はないが、増加する場合には、それまでのご返済額の25%を増加額の上限。
金利が1%変わると返済額に大きく影響
同じ金額を借りたとしても、金利が違えば毎回の返済額も元金の減り方も違う
たとえば2000万円を借りて30年で返済すると、金利2%と3%では毎月返済額は約1万円違う
「変動型の住宅ローンは、半年に1度金利が、5年に1度返済額が見直されるものが多い。
つまり、これから先、金利が上がれば、5年後には返済額が増える可能性がある。
一般的な変動型は半年ごとに金利が見直される。
5年間は元金と利息分を調整して返済額が変わらないようにしている。
5年後には残っている元金とその時の金利によって返済額が見直される。
その際、それまでの支払い額の1.25倍が上限というルールが設けられていて、
急激な支払い額の増加はおさえられるようになっている。
しかし、利息の支払いが優先されるため未払い分の利息が発生する恐れもある。
毎月返済額が7万円とすると、1.25倍は 8万7500円
将来の返済額が1.25倍になっても返済に余裕があるかどうか、きっちり確認したほうがいい
利率
住宅ローンプライムレートを基準として変動するしくみのため、常に最新の金利動向によるお借入
お借入後毎年4月1日および10月1日の住宅ローンプライムレートを基準として利率を見直し、毎年7月および翌年1月のご返済分より新利率を適用
返済方法
毎月の返済に加えて、6ヶ月ごとのボーナス月に増額してご返済もできまる。(ボーナス返済分はお預入れ総額の50%以内)
利率は毎年2回見直し。
毎月のご返済額(お利息込)は5年間変わらない。
金利の変動に応じ、5年ごとにその間の計算をし直し、次の5年間の毎月の返済額を決定。
新しいご返済額が減少する場合には下限はないが、増加する場合には、それまでのご返済額の25%を増加額の上限。
金利が1%変わると返済額に大きく影響
同じ金額を借りたとしても、金利が違えば毎回の返済額も元金の減り方も違う
たとえば2000万円を借りて30年で返済すると、金利2%と3%では毎月返済額は約1万円違う
「変動型の住宅ローンは、半年に1度金利が、5年に1度返済額が見直されるものが多い。
つまり、これから先、金利が上がれば、5年後には返済額が増える可能性がある。
一般的な変動型は半年ごとに金利が見直される。
5年間は元金と利息分を調整して返済額が変わらないようにしている。
5年後には残っている元金とその時の金利によって返済額が見直される。
その際、それまでの支払い額の1.25倍が上限というルールが設けられていて、
急激な支払い額の増加はおさえられるようになっている。
しかし、利息の支払いが優先されるため未払い分の利息が発生する恐れもある。
毎月返済額が7万円とすると、1.25倍は 8万7500円
将来の返済額が1.25倍になっても返済に余裕があるかどうか、きっちり確認したほうがいい