たぶんですが、私の頭が一番おかしかったのは中学時代でした。あの頃はホントにイカレてた。
中二病も入ってたと思う。(これいつ頃できた言葉だろ?)
で、卒業してからは少しマシになったんですが、なぜか今現在、頭の状態がほぼ中学時代と同じな気がします。
別に中二病ではありません。たぶん。おかしさ具合が同じな気がする。
なんかなあ、こんなん書いてるぐらいだから、普段通りでおかしいと思い込んでいるだけじゃないかと思えるんですが、なんだろな。わからない。てか単に自分勝手なだけかなあ。人様(主に会社の人)に迷惑かけたり不快にさせたなと思っても改めないって、別の意味でおかしいわけですし。なんだろな、落ち着かない。
はい、のっけから変なこと書きました。
走って体力使えば何かマシになりそうな気がしなくもないですが、現在雨ですし。
晴れているときに隙を見て走ろう。事あるごとに書いてるな、これ。
さて今週のジャンプ感想らしきもの。
ネタバレあったりします。
「one piece」今週休みなので、来週が楽しみです。
「トリコ」なんかイケメンきたなと思っていたらスタージュン。……マジで?
ぶっちゃけあの仮面で通すかなと本気で思ってました。仮面の下それかよ。登場時もなんかカッコよさがありましたが、あー、素顔もかっこいいんだな。
「ぬらりひょんの孫」山ン本のいるところ、あれって地獄か?
体は妖怪になって、魂は地獄に行ったんでしょうか。なら体は山ン本が生み出した怪談で動く、自動人形的なものになってるってことかなあ。山ン本自身が驚いて理解できないような状態ですが、その後奴良組潰すために乙女さん操ったりとか転んでもただでは起きないな。
黒田坊は甘言で誘われた的なこと言ってますが、何言われたんだ。妖怪がホイホイと人の出した茶を簡単に飲むのか疑問です。総大将みたいなのもいますが。あれだけ見た目的妖しい奴の言葉に騙されるんですから、よほど上手いこと言われたんだろなあ。
ようやく鏖地蔵とか噺屋の人(かんしょう、だったか?漢字わかりません)出てきましたね。
今までは人を襲うだけでしたが、こちらは自我的なものがある様子。我らと言ってますが、それぞれの独立した思考みたいなのはあるみたいですし、山ン本の奴良組潰すまでは消えないという怪談が、今のままだと潰せないから、もっと強力な妖怪を生み出したって感じかな。悪女野風もある意味強そうですが。
てか魔王の小槌が山ン本の心臓とは思わなかった。畏れを食べるのは巨大山ン本がやってるように見えるんですが、その特徴が刀に移動したんかな?心臓って体で一番大事な部分に思えますし、そこからだと、強い武器が生まれやすいか作りやすかったと思っておこう。
ところで、鯉半の小さいときはリクオの小さいときに似てますね。最初いい人間になると言い続けたリクオとは違い、鯉半は両方とも受け入れて。良い方も悪い方もどっちも見てきたんだろうなあと思う。もし妖怪の悪い方しか見る機会がなかったらリクオみたいになってたかな。
最近伊坂先生の小説が滅茶苦茶読みたい。
他の小説を読んでいるのですが、買いだめしている本を読み終わったら、伊坂先生作品を中心に読もう。
ひとまず、買っている小説をもう一度再読します。
中二病も入ってたと思う。(これいつ頃できた言葉だろ?)
で、卒業してからは少しマシになったんですが、なぜか今現在、頭の状態がほぼ中学時代と同じな気がします。
別に中二病ではありません。たぶん。おかしさ具合が同じな気がする。
なんかなあ、こんなん書いてるぐらいだから、普段通りでおかしいと思い込んでいるだけじゃないかと思えるんですが、なんだろな。わからない。てか単に自分勝手なだけかなあ。人様(主に会社の人)に迷惑かけたり不快にさせたなと思っても改めないって、別の意味でおかしいわけですし。なんだろな、落ち着かない。
はい、のっけから変なこと書きました。
走って体力使えば何かマシになりそうな気がしなくもないですが、現在雨ですし。
晴れているときに隙を見て走ろう。事あるごとに書いてるな、これ。
さて今週のジャンプ感想らしきもの。
ネタバレあったりします。
「one piece」今週休みなので、来週が楽しみです。
「トリコ」なんかイケメンきたなと思っていたらスタージュン。……マジで?
ぶっちゃけあの仮面で通すかなと本気で思ってました。仮面の下それかよ。登場時もなんかカッコよさがありましたが、あー、素顔もかっこいいんだな。
「ぬらりひょんの孫」山ン本のいるところ、あれって地獄か?
体は妖怪になって、魂は地獄に行ったんでしょうか。なら体は山ン本が生み出した怪談で動く、自動人形的なものになってるってことかなあ。山ン本自身が驚いて理解できないような状態ですが、その後奴良組潰すために乙女さん操ったりとか転んでもただでは起きないな。
黒田坊は甘言で誘われた的なこと言ってますが、何言われたんだ。妖怪がホイホイと人の出した茶を簡単に飲むのか疑問です。総大将みたいなのもいますが。あれだけ見た目的妖しい奴の言葉に騙されるんですから、よほど上手いこと言われたんだろなあ。
ようやく鏖地蔵とか噺屋の人(かんしょう、だったか?漢字わかりません)出てきましたね。
今までは人を襲うだけでしたが、こちらは自我的なものがある様子。我らと言ってますが、それぞれの独立した思考みたいなのはあるみたいですし、山ン本の奴良組潰すまでは消えないという怪談が、今のままだと潰せないから、もっと強力な妖怪を生み出したって感じかな。悪女野風もある意味強そうですが。
てか魔王の小槌が山ン本の心臓とは思わなかった。畏れを食べるのは巨大山ン本がやってるように見えるんですが、その特徴が刀に移動したんかな?心臓って体で一番大事な部分に思えますし、そこからだと、強い武器が生まれやすいか作りやすかったと思っておこう。
ところで、鯉半の小さいときはリクオの小さいときに似てますね。最初いい人間になると言い続けたリクオとは違い、鯉半は両方とも受け入れて。良い方も悪い方もどっちも見てきたんだろうなあと思う。もし妖怪の悪い方しか見る機会がなかったらリクオみたいになってたかな。
最近伊坂先生の小説が滅茶苦茶読みたい。
他の小説を読んでいるのですが、買いだめしている本を読み終わったら、伊坂先生作品を中心に読もう。
ひとまず、買っている小説をもう一度再読します。