戦時中 ご当地三重で 大地震
大津波とか 有ったと聞いた
人々は 逃げるが勝ちと サバイバル
当時の政府 管制を敷く
熊野から 尾鷲大台 鳥羽と伊勢
広範囲にて 犠牲者多数
戦後になって明らかにされ、
鳥羽には { 「 ここまで津波が来た 」 }という石碑があるよ 。
大台町から尾鷲・熊野では、
海岸から、いきなり断崖絶壁よ 。
海岸で仕事をしてる人は、逃げられない。
人をのせて小舟でも良いから、
繋ぎ合い全速力で沖へ行く。
この方法以外に手段は無いかも 。
自分のイノチを守ることが大事と言われるゆえん 。
浜の人は、船を全速力で沖へ出港させる訓練が必要かも 。
< 避難所で >
紙コップの作り方
新聞の広告の紙で
正方形にするにも、余白も切らず・ ①
①の長い方へ折り目をつける・反対側にも 。 ②
④ 折り目のシルシに向けて折る
折り目の中に端から入れ込む。 ⑤
上の手前の三角も入れ込む 。反対側は、外へ折る 。
コップの出来上がり 。
これは、お師匠さんが作った 。
緊急の 非常事態で コップとか
代用に使う 広告の紙