なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃;母の年忌と花と  

2016-05-12 19:11:33 | あのころ回顧録
 
悲喜こもごも
本日の  午前中には   デジカメの  新品作動   順調なりと     午後からは   母の年忌で   お寺さん   来訪頼み   務めを終える    ...
 

1年前の記事。

 

母の年忌を、早めに済ませました。

 

新品のデジカメを作動。

 

名前不詳の花は、  ローズゼラニウム  と、判明しました。

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あんた・こんなところに  

2016-05-12 18:39:52 | 撫子の閑話休題

ウソ・ホント   目を疑って   やっぱりネ  

槇の樹の枝   アカメガシワよ 

 

 

 

   槇の太い枝に、アカメガシワ。

カエルの子は、カエル。

 

槇の枝には、槇のはず。

 

よく、野鳥が生息してるから、きっと糞を落としたときに、混じっていたかも。

 

 

 

 

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有る物を利用の食文化  

2016-05-12 16:59:04 | 撫子のくらし

ヒガシとか  ほとんど食べず   残り物  

粉寒天も  デザート・おかず   

  (  なんでも利用のエコ食事。 )  

 

         頂き物の ヒガシ。これを、寒天料理に。

 

    水菜・ゴールドリンゴ・プチトマトなどを、寒天で。

   コンソメスープで、カボチャを切って、入れて煮込む。

煮上がる頃に、カボチャをつぶす。

カボチャスープの出来上がり。

鍋の中で、潰した。

卵焼きは、ピーマンや玉ねぎをみじん切りにして、入れた。

干しプルーンを添えた。

ごはんは、十六穀米を入れた。

 

我が家での  昼餉のメニュー  豪華版 

寒天料理   デザートだから   

 

 

 

 

 

 

 

 

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太陰暦:卯月六日・自然の証明  

2016-05-12 07:34:58 | 撫子の談論

野草たち   路肩や畦に   次々と

姿で証  立てることとは  

 

     マサキの花。   樹齢15-20年ほど。  ニシキギ科。

マサキの樹  花が咲く時期   到達に  

樹齢でかなり   時間を要す   

 

樹齢では  7・8年の  樹木では  

まだ花が咲く  か・否か疑問  

 

若木もの   この樹のそばに  植わってる  

樹齢しては   10年弱よ  

  (  まだ、花は咲いてない。 )  

     野蒜。

 

   <  迷探偵;コンナンの推理  >  

このキバナ   数日前に   アップした

撮り直しして   今朝にアップよ  

  今も  あの場所に映えてるよ。

 

この土手に  1・2か月も  前ころに  

農薬または  枯葉剤など  

 

散布され   その後に芽が   出てきたと  

根から吸収   生長すれば  

  (  当然のことながら、こうなった。愕然。 )  

ベトナムの  枯葉剤ごと  思い出し

人間として   犠牲になった  

  (  事実があったよね。  これと同じ現象。 )  

福1の  事故後の大地   半径が  

250㌔   自然の奇形   

 

いまもある   山中の花  コウゾとか  

ミツマタ以外  にも影響が  

 (  東北から関東・北関東・裏日本の山中の一帯で。 )  

学校の  給食素材  山のサチ  

200ベクレル   超えるものあり   

 

子供らが   食してあとに   放射線  

混入と知り   あわてふためく  

  (  これが、事実だよ。 母親が、手弁当を持たせたほうが、子供のためと。 )  

  (  この事実、太平洋側の地域でも、観られる現象だよ。  )  

  (  ご当地では、チョコチョコと、枯葉剤とか、土手に散布。これも危険と。  )  

奇形の特徴は  

1・こぶのような凸凹が先端に出来、花は咲くか否。

2・茎が多数に先端で、枝分かれ。

3・まともな花は咲かない。

4・人間も影響受ければ、こうなることが証明済。

5・被ばくとなれば、さらに、DNAが破壊され、免疫力がなく、筋肉の

秩序ある動きとパワーがなくなる。

6・仮に、ヒトの姿・外観を呈していても、中身は、ズタズタ。

 (  ラジウムを発見したキュリー夫妻も、実は、外部被ばく・内部被ばくによる死なのである。 ) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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賑わいは天候にかまわず  

2016-05-12 06:56:05 | 自由日記

五月雨も  ここらでちょっと   一休み  

次第に晴れ間   見えて来たよと   

    白のヒメオウギスイセン。クロコスミア;ワトソニア とも言う。

   純白の  ヒメオウギスイセン。堂々と。

    ニワゼキショウ。  

    ビラカンサ。

    芍薬。白。

    赤の芍薬。

 

         カイガラソウ。

   広大な麦畑。麦秋に。

 

     野ばら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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