川柳短歌

マスゴミの　　　代表格の　　　会長が　　　
失言とかで　　　賑わいだよね　　　　　　　　　


わかってる　　初めからソウ　　魂胆は　　　
有識者ブル　　癖は本音よ　　　


会長は　　アベノミクスの　　ごまかしを　　　　
代言するに　　すぎないだけサ　　　　　


国民は　　こんな会長　　　カンバンに　　　　
報道陣は　　ソッポを向くよ　　　


テレビなど　　　ボイコットとか　　運動を　　　　
きっと起こすよ　　キャンペーンだよ　　　　　


特定の　　秘密はすでに　　　海外へ　　　　
バレバレともう　　　どうにもならぬ　　　　　


もんじゅから　　　情報すでに　　バレバレよ　　　　
おとなりさんへ　　　チャッカリ届く　　　　　


原発の　　どこが安全　　　どれ一つ　　　
技術をとって　　観ても危機だけ　　　　　


　　（ＮＨＫボイコットさんとか。国民はアキレ顔。）　　　



　　　

太陰暦：十二月廿六日

寒風の　　吹き荒れる中　　地方での　　　　
選挙に行って　　帰り道なり　　　　　　


街角に　　葉牡丹元気　　　寒いとは　　　
音（ね）をあげるのは　　早いよと言う　　　　




ユラユラと　　か細い枝に　　赤い実を　　　　　
でも大丈夫　　　少々のこと　　　　　　　



　
　　＜おやつ＞　　　　
寒太郎　　吹きまくるとき　　買い物と　　　
ランドリーへは　　　完全装備　　　　




オヤツには　　八朔剥いて　　オリゴ糖　　　
まぶしてしばし　　なじませるなり　　　　　


買ってきた　　ケーキ・生姜湯　　用意して　　　
ホカホカのうち　　食することに　　　　


　　　　　　　

あの頃：お福は

太陰暦：十二月十四日　　　

整形の　　薬ガブ飲み　　待つ間　　　　夜明け前から　　薄明かりへと　　　寒太郎　　吹き荒れている　　大地には　　　　冷気漂い　　思わずブルン　　　　　ゴミ出しで　　...

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1年前の記事。


天候不順につき、保存の野菜を使い、心豊かに。


ゴミ出しも、命がけでした。


勘太郎の吹く季節。


それが、立春への道のり。


鬼と福豆。　　　


マメに暮らすよう、世界が平和であるよう！


祈りを込めて。