とうとう習皇帝がアメリカの債権売却に踏み切ったようです。ところが、何と、日本をはじめとした同盟国とFRBが買い支えているのだそうです。一体、どうなるのでしょうか。
産経の田村さんが詳しく書いてくれています。これは、完全にアメリカを怒らせるのじゃないでしょうか。
ここは、習皇帝にアメリカに対して戦端を開かせ、アメリカの債権を凍結させるべきじゃないでしょうか。
【田村秀男のお金は知っている】こけおどし極まる中国・習政権の「米国債売却」 日本はじめ同盟国とFRBがしっかり買い支え…共産党幹部悔しがる? https://t.co/H3ipHtKDOz
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 12, 2020
「環球時報」国際版が3日付ネット版で、「米国との高まる緊張の中、中国は米国債保有を減らしそうだ」と報じた。
さて、この習皇帝の決断は何を齎すのでしょうか。これがきっかけで米中最終戦争なんてことになって、世界がChinaを叩き潰すなんてことにならないものでしょうか。
やはり、トランプさん次第か!
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/08/5803483f272125f4.html 中国の外貨準備高の特徴は、米ドルの比率が低いこと。それから、日本国債を相当量持っていること。
本気で人民元を基軸通貨にすることを目指しているのでしょう。
ならば、日本の外界準備高に占める中国国債の比率を引き上げるべき。米国債買い増している場合ではない。