団塊の世代のつぶやき

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★こけおどし極まる中国・習政権の「米国債売却」

2020年09月20日 | 中国

 とうとう習皇帝がアメリカの債権売却に踏み切ったようです。ところが、何と、日本をはじめとした同盟国とFRBが買い支えているのだそうです。一体、どうなるのでしょうか。
  産経の田村さんが詳しく書いてくれています。これは、完全にアメリカを怒らせるのじゃないでしょうか。
  ここは、習皇帝にアメリカに対して戦端を開かせ、アメリカの債権を凍結させるべきじゃないでしょうか。


  さて、この習皇帝の決断は何を齎すのでしょうか。これがきっかけで米中最終戦争なんてことになって、世界がChinaを叩き潰すなんてことにならないものでしょうか。

やはり、トランプさん次第か!

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1 コメント

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ポートフォリオの組み換え (舶匝(@online_checker))
2020-09-20 00:36:51
と見るべきかもしれません。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/08/5803483f272125f4.html 中国の外貨準備高の特徴は、米ドルの比率が低いこと。それから、日本国債を相当量持っていること。

本気で人民元を基軸通貨にすることを目指しているのでしょう。
ならば、日本の外界準備高に占める中国国債の比率を引き上げるべき。米国債買い増している場合ではない。
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