団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★韓国が恩をアダで返し続ける理由

2018年11月15日 | 韓国

  お人好しの日本人が、これでもかと言う位散々お世話をしてきた韓国は、その恩を感じるどころかことごとく仇で返して来ます。
  この神経は日本人にとっては到底理解できません。ところが、これこそが朝鮮人にとってはあたりまえのことなのだそうです。  

  8月2日、第1878回の 「★こんなに明るかった朝鮮支配」で、取り上げた但馬オサムさんが、そんな疑問に答えてくれることを語ってくれているようです。

  東スポが取り上げてくれています。

  東スポより     2018年11月09日

  徴 用工問題で安倍政権批判に菅氏反論 韓国が恩をアダで返し続ける理由


 菅義偉官房長官は8日の記者会見で、韓国の李洛淵首相が元徴用工訴訟を巡る日本政府の対応を批判したことに「判決は日韓請 求権協定に明らかに反し、極めて遺憾だ」と反論した。李氏は7日「日本の指導者たちが過激な発言を続けていることに深い憂慮 を表明する」とコメントしていた。

 1965年、日韓基本条約が調印された際に締結した日韓請求権協定で、徴用工の補償問題は「完全かつ最終的に解決済み」と なった。国交を結ぶということは、今までのことは水に流してこれからは仲良くやりましょうという約束だ。

 韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「そのために日本は有償無償と民間借款で計8億ドルの援助をし、かつ技術支援を韓 国にしてきました。支援企業の筆頭が八幡製鉄所(現新日鉄住金)、日本鋼管をはじめとした日本の製鉄各社です。八幡製鉄所は 自社とレイアウトまで同じ製鉄所を韓国に造り、技術指導にあたりました。これが現在の韓国最大手の製鉄会社ポスコの礎となっ ています。しかし、ポスコは新日鉄の虎の子である方向性電磁鋼版の技術を盗み出すなど、恩をあだで返してきました」と語る。

 韓国は8億ドルを個人補償に回さず、国の経済復興に充てて“漢江の奇跡”と呼ばれる経済発展を成し遂げた。なぜ、恩をあだ で返すかのような判決を韓国政府も後押しするのか。

「韓国では、恩を受けると、自分が道徳的下位になるので、恩に着るということはありません。むしろ、自分が下位に置かれたこ とで、恨(ハン)になります。それを解く(ハンプリ)ために、恩をくれた相手に復讐するのです」と但馬氏。

 華夷秩序(中国皇帝を頂点とする国際関係)で弟とみなして蔑みの対象である日本から受けた恩は、それだけ大きな恨になるだ ろう。

 但馬氏は「『今は仕方がなく日本に頭を下げて援助と技術をもらうが、いつか経済的に大国になって、この屈辱を(日本 に)10倍返しにしてやる』――それが、韓国人のバイタリティーのもとになっていると思えば分かりやすいでしょう」と指摘し ている。

  なる程、「恩を受けると、自分が道徳的下位になるので、恩に着るということはありません。・・・」ですか。これは、やはり日本人には想像も出来ない考え方ですね。
  やはり、これはどうあっても付き合えない人達です。一日も早い国交断絶がひつようです。

  それにしても、そんな考えでしか生きて行けない人生とは何ともお気の毒です。本当に、皮そうな人達です。未来永劫日本に関わらないで下さい。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿