団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

韓国産のノリとカキ 円安でも輸出好調

2016年02月28日 | 韓国・毒食品

  水産庁が、あの糞尿まみれで有名な、韓国産ノリの輸入を、何時になったら禁止するのかと思っていたら、何と、禁止どころか輸入枠を増やすと言うとんでもないことを決めたということを、呆れと、怒りとで、2015年12月17日 (木)、第919回の「韓国産ノリの輸入枠2倍に」で取り上げました。

  ところが、消費者が呆けているのか、それとも、外食業者などが分かっていてやっているのか、去年の輸入量が増えているのだそうです。 

  朝鮮日報より  2016/02/22

  韓国産のノリとカキ 円安でも輸出好調

  【世宗聯合ニュース】世界景気の減速や円安などの影響で昨年は韓国の水産物輸出が不振だったが、ノリとカキの輸出は好調だったことが22日分かった。

  韓国海洋水産部の水産情報ポータルによると、昨年の韓国の水産物輸出額は19億2524万ドル(約2165億7000万円)で前年比6.9%減少した。

  輸出額は2012年が23億6205万ドル、13年が21億5195万ドル、14年が20億6726万ドルと減少し続けている。

  水産物の輸出低迷にもかかわらず、ノリとカキの輸出は好調を維持している。昨年のノリの輸出額は前年比11.3%増の3億545万ドルで、初めて3億ドルを突破した。カキの輸出額は9586万ドルで同44.0%増加した。

  同部は、業界がスナックやスープなどノリを使った新製品の開発に力を注ぎ、政府が加工設備の現代化などを支援した結果、ノリの輸出増加につながったとの見方を示している。

  輸出先別では、ノリをおかずとして食べない米国への輸出が7209万ドルで最も多かった。次いで、中国(6643万ドル)、日本(5118万ドル)などの順だった。

  カキについては、最大の輸出先である日本向けが円安をはねのけ同80.1%増の5605万ドルを記録した。日本のカキの水揚げ量が大幅に減少し、韓国産カキの需要が高まったためとみられる。

  米食品医薬品局(FDA)が昨年3月に韓国産貝類の安全性を認めてから米国向け輸出も回復し、輸出額は1815万ドルで同33.6%増加した。

  中国向けは244万ドルにとどまったが、昨年11月に韓国企業が中国企業と年間200トン規模の輸出契約を結び、フランス産が大半を占める中国カキ市場でのシェア拡大につながると期待されている。

  一体誰が食べているのでしょう。と言う私は、カキは以前から殆ど食べないので問題ない上、ノリも韓国産の恐ろしさを知って、殆ど口に入れていません。
  特に、外食は全くしないので、外で知らない内に食べることもないので、その点は安心しています。とは言いながら、インスタント食品など、知らない内に食べさせられている恐れはありそうです。

  それにしても、これは、業務用としてなのか、それとも、スーパーなどで消費者が直接購入しているのか、どちらなのでしょう。

  いずれにしても、あんな恐ろしい国の海産物を平気で食べる人達の気が知れません。それとも、やはり、ネットをやらない人達は、そんなことも知らないのでしょうか。

  韓国旅行を未だに止めない人もいるのですから、やはり、反日売国左翼マスコミが殆ど取り上げないのが、大きな原因なのかもしれません。
  何とか、一人でも多くの人が目覚めて、不買運動が広まってもらいたいものです。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿