藤井厳喜さんが国民党投票させろと言われてましたが、今度は櫻井よしこさんが主権を行使させて欲しいと言ってくれています。
もう一つ、野党は国民を信用していないと言われています。これはその通りですが、このごろは政府・自民党の中にも野党と同じなのがうようよいることを確信しています。もちろん公明党は殆どでしょう。
こんな状態で国民投票まで持って行くのは難しいと安倍さんが躊躇するのも分かり間すが、ここは、勝負を掛けて貰いたいものです。それでも、我慢出来るのが本物の政治家なのでしょうが、やはり信じ難いでしょうが国民を信じて勝負してください。
櫻井よしこ「憲法には国民主権と書いてある、であるならばこの主権を行 使させて欲しい。一番の事例が改憲の国民投票。戦後一回も行使させてもらってない。国会は提案するだけ。政治家を選 んだのは、私達の思いを政策にして国を運営してもらう為。何で国民に問うのはおかしい、まだ早すぎると言うのか」 pic.twitter.com/CTk2NTNEmH
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2019 年1月8日
櫻井よしこ「野党は国民を信用してない。国民に任せられないと決めて “憲法改正をさせない方がいい”というのが彼らの考え方なら民主主義の意味はない」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年1月8日
野党は自分達の主張以外は民意じゃないと思ってる節があると思います。
その典型例が枝野の『選挙結果は必ずしも民意じゃない』という発言 pic.twitter.com/xU6d3cKh1G
やはり、平和ボケ日本人の目を様させるにはミサイルの一発が必要なのでしょうか。何とも情け無いことです。