長い間考えてやっと派閥会長辞任を決断したようです。何とも優柔不断で情勢の読めない人のようです。
なんと、石破さんがやっと派閥会長辞任の意向を伝えたそうです。まだ、未練があるのでしょう。その未練がましさと情勢が読めない上に優柔不断の人が総理になっていたら日本は完全に終わっていたのじゃないでしょうか。
石破氏、派閥会長辞任の意向伝えるhttps://t.co/glxOBp7bPw
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 22, 2020
石破派(水月会、19人)の会合で、派閥の会長を辞任する考えを伝え、了承された。
この際、離党して意見の合う立憲に行けば党首になれるかも知れない ですよ! https://t.co/u11pH0xlfS
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) October 22, 2020
それにしても、どこに考える余地があったのでしょうか。そう思う時点で情勢が読めていない。もう議員も辞めた方が良いでしょう。
それとも、野党の党首になってもっと支持率を落としてくれれば少しは役に立ったと評価されるかも。