流石の平和ボケ世界もChinaの脅威に対して目覚めて来ているようです。EUや中央アジアで動きが出ているようです。
その中央アジアを纏めようとしているトルコが苦境に陥っているようです。
中東もイスラエルとイランがキナ臭くなっているようだし、どうやらあの辺りから何かが起きそうな感じがします。
それが、Chinaを叩き潰すことに繋がってくれることを願います。
Haranoさんや及川さんがそんな動きを解説してくれています。
EUが一帯一路との対抗案を正式発表、発展途上国に巨額投資で、中 共の影響力と競争、中央アジアで「チュルク諸国機構」が発足、国際政治に影響を与える中央アジア版のEUになれ るか?ウイグルに対する影響は?https://t.co/p9adgaQUvg pic.twitter.com/fjutLZJqcj
— Harano Times Official (@HaranoTimes) December 4, 2021
いよいよ世界は混沌となってきました。果たして、何処で何が起きるのか。何があってもおかしくない様相です。