団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★【PayPayで不正利用か?】 それでもソフトバンクを使いますか

2018年12月18日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  今日、第733回の「★ソフトバンクのPAYPAYの恐ろしさ」を、取り上げた所ですが、何と、早くもその恐ろしさを暴露したようです。
  何と、杜撰なソフトで不正に利用され放題ということもありそうです。ソフトバンクのことですから態とやったのじゃないかと疑いたくなります。

  冗談は抜きにしても、本当に恐ろしい会社です。
  
  何時もの小坪さんが詳しく取り上げてくれています。何時ものようにボリュームたっぷりなので、是非リンク元で読んでください。

  小坪しんやのHIPより    2018年12月17日

  【PayPayで不正利用か?】LINE化する危険性を防止する手段は?家族友人を疑わせるPayPayの売買【Byebyeする人はシェア】

  お粗末としか言いようがない。
「不正利用」というタイトルとした理由は、PayPay公式HPのトップに「身に覚えのないクレジットカードの請求がきたら」と掲示されているため。また、一部メディアより当該決済サービスに対して取材が行われており、身に覚えのない請求に関する問い合わせ件数が、電話とメールを合わせて数十件ほどあったと報じられている。PayPay側は、「PayPayではお客さまの情報を適切な方法で管理しており、安全にサービスをご利用いただけます」とお知らせで述べているが、カード情報が流出している場合は今回の被害は防ぎようがない仕様のようだ。

 PayPayは、クレジットカードの登録にIDやパスワードなどの入力を必要とする「3Dセキュア」には対応していない。ゆえに、セキュリティーコードの認証が頼みの綱となる。これは、(多くの場合はカード券面の裏に)記載されている3桁の数字である。カード番号の入力のみならず、このコードを入力せねば決済サービスへの登録はできない仕組みになってはいた。

 だが、PayPayは「何回、間違えてもロックしない」仕組みとなっていたようで、今後、対応すると広報が回答している。この恐怖を例えるならば、何回、暗証番号を間違えてもアタックできるATMのようなもので、クレジットカードの番号が何がしかの方法で流出していた場合には「カードの不正」は避けがたい。セキュリティーコード等と恰好良い言葉で表現しても、所詮は3桁の数字である。000~999の千種類しかなく、仮に手動でやったとしても破れるレベルのセキュリティーしかない。

 複数回の誤入力でロックされるならまだしも、PayPayにはリトライ数の上限がなかった以上、カード不正は抑止できない。仕組みとして、そうなってしまっている。確かに、PayPayがお知らせで主張するように、PayPay「では」お客様は安全にサービスを利用できるのかも知れない。PayPay「からは」個人情報の流出はなかったのかも知れないが、PayPay「で」クレカの不正が行われた危険性は、仕様として否定しがたい。…以下略

  それでも、明日はソフトバンクに群がる金の亡者は減らないのでしょうね。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。何とも、情け無い。


★ファーウェイに付きまとわれ会社を潰された顛末

2018年12月18日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  ツイッターで杉田水脈さんを応援してくれている深田萌絵さんが、ファーウェイにつきまとわれ会社を潰されたのだそうです。

  その一部始終をブログにアップしたとツイッターで報告してくれています。とてつもなく長いので、何度かに分けるか、時間のある時に読んでください。何とも凄まじい話です。

  こんな大変なことを抱えられている方とは思ってもいませんでした。並の男じゃ太刀打ち出来ませんね。凄い人です。 

 
   アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)


  それにしても、こんな会社と組んで日本を食い物にしようとしているソフトバンクの孫は許せません。
  日本一の金持ちに日本最極貧が立ち向かってもまさに蟷螂之斧ですが、何とか一矢報いたいものです。
  明日の孫の勝ち誇ったような顔だけは見たくない。 


★ソフトバンクのPAYPAYの恐ろしさ

2018年12月18日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  いよいよ明日は、ソフトバンクの上場日です。孫は、日本人に損を被らせて自分は逃げきり高笑いして日本人を虚仮にするのでしょう。
  そんな孫の思惑も知らずに、多くの金の亡者が明日は罠にかかるのじゃないでしょうか。

  その孫が仕掛けている、13日、第722回の「★ソフトバンクはPAYPAYをどうするのか」で、渡邉哲也さんが警告してくれたPAYPAYの恐ろしさにも気が付かないのか結構利用されているようです。
  日本人はどこまで孫に利用されたら気が済むのでしょうか。

  西村幸祐さんが【頑固亭異聞】で、PAYPAYの恐ろしさを語ってくれています。

     PAYPAYについては、17分40秒ごろから。


  明日の孫の大笑いが見えるようです。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。


★特恵関税をChinaにまだやっていた

2018年12月18日 | 中国

  あの世界第2位の大国ChinaへのODAをやっと止めたことに呆れていましたが、何と、まだ隠していたものがありました。この期に及んで特恵関税を与えていたのだそうです。

  日本政府は一体何を考えているのでしょう。これも、外務省当たりが残していたのでしょうか。
  それをやっと止めるのだそうです。止めるのは当然としても、これまで日本人を騙していたことに腹が立ちます。
  それで、消費税を上げようとしているのですから完全に国民をバカにしています。

  この特恵関税の廃止について何時もの小坪さんが詳細に取り上げてくれています。


  それにしても、こんな無駄はまだまだ隠されているのじゃないでしょうか。どうにも腹の虫が収まりません。


★私を降板させたNHKに告ぐ!

2018年12月18日 | NHK

  NHKのおじゃまる丸を下ろされた声優の小西さんを、10日、第1636回の「★秩父市に問い合わせてくれた小西寛子さんは、おじゃる丸を下ろされた声優さんだった」で、取り上げました。

  何と、その小西さんがiRONNAに、当時の詳細を書いてくれています。やはり、NHKは完全に腐っているようです。
  こんな放送局が日本の為の仕事をする気概があるとは思えませんね。やはり、一日も早い解体が必要でしょう。
  兎に角、自分達が一番偉いと思っているのじゃないでしょうか。全くとんでもない放送局です。

  それにしても、こんな卑劣なことをしておいてだんまりですか。それを庇うNHKにその恐ろしい体質が現れているのじゃないでしょうか。

  まだ、これでもNHKにお金を貢ぐのですか。好い加減に不買運動をすべきでしょう。放っておいたら国民を騙して不当な料金を取続けるのは間違い無いでしょう。


★ファーウェイ退治に独仏も参加

2018年12月18日 | 中国

  ドイツが、10日、第1487回の「★ドイツ、ファーウェイを政府調達から排除せず」で、取り上げたようにファーウェイを排除しないことに驚きました。
  ところが、ドイツテレコムとフランスの通信大手オレンジが排除を決めたそうです。フランスはともかくドイツは内部で争っているのでしょうか。

  この良いニュースに一つ嫌なことが混じっています。アメリカでソフトバンクが持っている
スプリントとドイツテレコムのTモバイルの合併承認が絡んでいるようです。

  ファーウェイが倒れると日本の企業にも影響すると日本のマスコミは騒いでいるようですが、渡邉哲也さんがそんな心配は必要ないと書いてくれています。
  日本のマスコミはやはりファーウェイを潰したくないのでしょう。何と言っても、日本よりChina大事ですから。

  一日も早くファーウェイがつぶれることを期待します。


★勘違いした芸術家と増長したグローバリスト

2018年12月18日 | グローバリズム

  週末恒例の中山恭子さんの【夢を紡いで】のゲストは何時もの田中英道さんだったので、てっきりジャポニズムなど芸術の話題かなと見ていたら、確かに芸術でしたが、何とあのパリのデモに遭遇したのだそうです。
  そこから、現在美術の荒廃の話題になり、デモもグローバリズムに対する反乱でマクロンが倒れるまで止まないだろうとの展開におどろきました。

  これは、まさに現在のグローバリズム対ナショナリズムの戦いの現場に遭遇して世界の変換期を肌で感じた報告でした。

  これをまだ分からないのが日本の政・官・財の偉いさんたちじゃないでしょうか。残念なのは、中山恭子さんも良く分かってないのじゃないかと思えたことでした。これは、私だけがそう感じたのかもしれません。


  やはり、トランプさんの登場は世界にとって奇跡だったのじゃないでしょうか。それに気が付かない日本は完全な平和ボケのようです。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。


★韓国が旭日旗でアメリカの団体を怒らせる

2018年12月18日 | 韓国 旭日旗

  相変わらず、世界中で旭日旗問題で騒いでいる韓国が、とうとうアメリカの2つの団体の逆鱗に触れたようです。
  アメリカにも、まだまともな団体が残っていたようです。とは言え、韓国のしつこさに会って本気で戦うつもりがあるのでしょうか。


  産経がこの問題を取り上げてくれていますが、この団体のことは触れていません。まだ知らないのかも。 

  産経ニュースより      2018.12.14

  旭 日旗を想起、LAコリアタウンの公立校壁画消去

 【ロサンゼルス=住井亨介】米西部カリフォルニア州ロサンゼルス市の統一学区が、公立学校の体育館にある壁画につ いて、旭日旗 を想起するとする地元団体の抗議を受けて塗り消す決定をしたことが13日、分かった。「表現の自由を侵すものだ」との批判も上 がっており、波紋を呼びそうだ。

 壁画があるのは、「ロバート・F・ケネディ・コミュニティー・スクールズ」。韓国系の人々が多く住むコリアタウン にあり、幼稚 園から高校までが一体となっている。壁画は女優のエバ・ガードナーとヤシの木をモチーフに青と赤の光が放射状に広がる構図となっ ており、2016年に完成した。

 団体が今秋、「壁画は第二次世界大戦以来の日本帝国主義を示す旭日旗を描いている。旭日旗は、人類に対する最も恐 るべき犯罪の 一つとなった日本軍の侵略を象徴している」「旭日旗はナチスのかぎ十字と同じだ」などとして学校側に突然撤去を要求。これを受け て学区側が今月初めに記者会見し、冬休み期間中に壁を塗り直して壁画を消すことを明らかにした。

 撤去を求めた団体「ウィルシャー・コミュニティー連合」のジェイク・ジャング会長(47)は、産経新聞の取材に 「旭日旗は韓国 の人々に戦争を想起させる。今回のことは過去の歴史を伝えるいい機会となった」と語り、学区の決定を歓迎。

 一方、作品を描いた画家のボー・スタントン氏(32)は取材に「太陽の光線は世界共通のシンボルだ。チベットや米 アリゾナ州の 旗も使っており、日本だけではない。これは危険な先例になる。小さな団体の主観的な意見でそうしたシンボルが検閲されることにな りかねない」と危機感をあらわにした。

 また、米国検閲反対連合は「壁画が消されることになれば、学校当局は憲法が保障する表現の自由の権利を侵すことに なる」とし て、決定について再考を促す声明を出した。

 同校は、ジョン・F・ケネディ元大統領の下で司法長官を務めた同氏の弟、ロバート・ケネディ上院議員が暗殺された 有名ホテルの 跡地にある。ハリウッドに近く、同ホテルはかつて、米映画アカデミー賞の授賞式が行われたことでも知られる。

  ロバート・ケネディが暗殺された場所とは驚きです。こんな学校にケチをつけると大問題にもなりかねないのじゃないでしょうか。

  何と、旭日旗を見付けては抗議している韓国の教授が本格的に曲事旗狩りを始めるのだそうです。これが仕事なのでしょうか。

  ゴゴ通信よ り    2018/12/13
  
  韓国がとうとう本 格的に「旭日 旗狩り」を開始 世界中の旭日旗イラストを報告するように要請

 日々世界中の旭日旗に対して怒りをこみ上げ、その旭日旗デザインを消すようにと騒動を起こしている韓国人が「旭日 旗狩り」を行 おうとしている。

 スペイン在住の韓国人学生が学校の登下校中に旭日旗の写真をSNSに投稿し、例の如くソ・ギョンドク教授に情報提 供。この教授 は日本に対してヘイトを行っていることで有名な人物。

 クウェートに住んでいる韓国人も親が現地の国際学校のロゴに旭日旗が使われていたと報告。

 このように、全世界の韓国人学生と父兄が旭日旗の情報提供が相次いでいる。

 ソ・ギョンドク教授は12月12日、連合ニュースに「カナダのバンクーバーラングレー地域のウォルナットグローブ 高校、トロン トエトビコ総合芸術高等学校、ロスにあるロバート・F・ケネディ・コミュニティ・スクールなどの旭日旗を削除した事例が続き、世 界各地で様々な事例がSNSを通じて報告が相次いでいる」と述べた。

 続いて「ネットユーザーの情報提供を受けて『世界の学校、旭日旗退治キャンペーン』を展開」とし、 Instagramや Facebookで伝えることを要請すると依頼している。

 ソ・ギョンドク教授は「今までのネットユーザーと一緒に、世界的な機関とグローバル企業が使用した旭日旗模様を削 除した経験 で、今回のキャンペーンを行う」とし「各国の韓国人学生の皆さんと親の参加を望む」と述べた。

 徐々にではあるが「旭日旗狩り」が始まりそうである。これにより排除されるのは旭日旗だけでなく、旭日旗に見える 集中線イラス トも対象となるということだ。

 先日目を付けられて削除が決定したロスの学校に描かれた壁画も作者が旭日旗との関係を否定したものの、韓国の強い 抗議により冬 休みに全て削除されることとなった。


  それにしても、日本政府も何時まで放置しておくつもりでしょうか。このままでは、日章旗まで掲揚できなくなりそうです。
  まずは、 FIFA当たりに旭日旗の禁止を止めさせるべきでしょう。特に、日本のサッカー協会には積極的に振らせるべきです。


★米中合意で見た習主席の限界

2018年12月18日 | 中国

  今度は、何時もの産経にも痛烈に書いてくれています。今度は、習皇帝の限界だそうでう。これも、全面的に賛同です。  

   産経ニュースより    2018.12.13

  【石平のChina Watch】米中合意で見た習主席の限界

 今月1日の米中首脳会談は両国間の貿易戦争に関する暫定的な合意に達した。米国側は来年1月1日に予定されていた対中国制 裁関税の引き上げを見送る一方、2月末までの90日間、中国による知的財産権の侵害や非関税障壁の設置などの問題を解消する ための協議を中国側と進めることにした。協議が不調に終わった場合、米国は予定通りに制裁関税の引き上げを断行する方針。

 つまり米国による制裁関税引き上げの見送りはあくまでも期限付きのもので、中国にさらなる譲歩を迫るための一時的な措置 だ。

 このような合意内容は、中国と習近平国家主席にとって屈辱以外の何ものでもない。「90日の猶予で譲歩せよ」とは、まさに 「城下の盟(ちかい)(屈辱的な降伏の約束の意)」そのものではないのか。

 屈辱だからこそ、中国政府の国内向けの正式発表と国内メディアの報道では、「90日間の猶予付き」という肝心な点が極力隠 蔽(いんぺい)されているのだ。それが中国国民に知れ渡ると、習主席のメンツが丸潰れとなって中国政府の権威は地に落ちるに 違いない。

 それほどの屈辱でありながらも、中国側は前述の合意内容をのまざるを得ない。米国が発動した貿易戦争は中国をそこまで追い 詰めているのだ。米国の制裁関税がさらに拡大していけば、既に落ち目の中国経済は総崩れとなってもおかしくはない。窮地に 陥っているからこそ、習主席は恥を忍んで合意した。

 このような窮地を招いたのも習主席自身だ。今年7月の貿易戦争開始当初、習政権は強気の姿勢で徹底抗戦を行い、米国の制裁 関税に対して対等の報復関税で応酬した。

 しかし、中国側の抗戦は逆に米国側の制裁関税の拡大を招き、9月には米国はとうとう2千億ドル分の中国製品に対する第3弾 の制裁関税を発動した。

 ここまで来て習主席は初めてトランプ政権の本気さに気がつき、米国の制裁関税が中国経済に与える打撃の大きさにも気づい た。習政権は一転して柔軟姿勢を示した。先日の米中首脳会談では大幅に譲歩することによって例の「90日猶予」をトランプ大 統領から与えられ、首の皮一枚つながった。

 一連の経緯からみれば、貿易戦争への習主席の対応は一貫した戦略性を欠いた場当たり的なものであることが分かるが、今後、 習主席を待ち構えているのはさらに大きな試練である。

 与えられた「90日猶予」の期間中、中国は米国側の要求に応じて知的財産権の侵害や非関税障壁の設置など、今までの 悪行を目に見える形で改めなけ ればならない。中国にとってそれはほとんど不可能に近い。両国間協議の難航は必至だが、協議が不調に終われば、中国が何 よりも恐れている制裁関税の引き上 げが避けられない。

 一方、中国政府が国民に対して「90日猶予」を隠蔽していることも裏目に出るだろう。猶予期間が終わって米国の制裁 関税が再び引き上げられた場合は、中国政府の嘘がバレてしまい、国民に説明しようがなく、習主席はより一層の窮地に陥る しかない。

 こうしてみると、国民に対する隠蔽は、愚策そのものであるのだが、米国側に対しては、できもしない約束までして90 日間の時間稼ぎをしておきながら、いつかバレるに違いない嘘をついて国民をだますのは、習主席による精いっぱいの対応策 だろう。

 急場しのぎの姑息(こそく)な策では貿易戦争を勝ち抜けるはずもない。そこから見えてきたのは習主席の戦略性と先見 性の決定的な無さと、「大国指 導者」としての資質の欠如だ。このような愚かな指導者の下で、本人の唱える「民族の偉大なる復興」とは、まさに夢のまた 夢ではないのか。

  それにしても、90日猶予が全く報じられていないのも凄いですね。やはり独裁は恐ろしい。ファーウェイで世界中を国内と同じように統制するつもりだったのでしょう。流石に、これにはバカなアメリカも気が付いて止めに入ってくれたので一安心です。

  後は、トランプさんがどこまで追い詰めるかでしょう。もし、好い加減なところで手打ちでもしたら、トランプさんの後で復活してくるのじゃないでしょうか。
  やはり、ここは、何があっても二度と立ち上がれないように叩き潰して貰う必要があります。

トランプさんの気が変わらないことを祈ります!