団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

BPO年間予算4億円は何に使われているのか

2017年04月13日 | マスメディア

  我那覇さんが命を懸けて戦ってくれていることを、3日 (月) 、第639回の「在日朝鮮人による反日反米工作を糾弾する」などで取り上げてきました。
  そんな我那覇さんを、会合にも参加して応援してくれているケント・ギルバートさんが、5日 (水) 、第641回の「『BPO解体』提言を公表」でも頑張ってくれています。

  女性や外人さんが日本の為に頑張ってくれているのに、それを叩く反日売国左翼・在日達は、恥ずかしいと思わないのでしょうか。と言うか、恥なんか元々持ち合わせていない人達ということでしょう。  
  
  そのケントさんが、産経にも書いてくれています。    

  ZAKZAKより   2017.04.01

  「ニュース女子」沖縄報道へBPOは異常反応 年間予算4億円は何に使われているのか


 私が2014年11月、夕刊フジに初めて寄稿した短期集中連載のタイトルは『反撃せよ! ニッポン』だった。

 当時、中華人民共和国(PRC)や韓国、あるいは日本国内の反日勢力による理不尽な攻撃に、日本側はサンドバッグ状態で、ほとんど反撃できていない状況だった。

 ところが最近は、反日勢力への愛国者たちの反撃が続々と行われている。その先鞭(せんべん)をつけた米カリフォルニア州ロサンゼルス郊外グレンデール市の「慰安婦像撤去」を求めた裁判は、残念ながら米連邦最高裁で日本側の敗訴が確定した。だが、日本政府がこの訴訟について、裁判所に意見書を提出することなど、以前は考えられなかった。

 フィクションの世界を除けば、正義が必ず勝つ理想社会は昔も今も実現したことがない。裁判も例外ではなく、「我こそ正義」と信じる側も勝つための努力や工夫が必要だ。

 沖縄県の翁長雄志知事は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設反対ばかりに熱心だ。中国公船の尖閣諸島周辺への侵入に、猛烈に抗議したことを聞いたことがない。彼なりの正義が存在する可能性を否定はしないが、米国人の視点で見る限り、翁長氏の行動は日本の国益にも沖縄県民の利益にもなっていない。ただ、中国共産党の幹部が喜んでいることは確実だろう。

 日本政府は、翁長氏が知事権限を乱用して移設阻止を強行すれば、知事個人に損害賠償請求を行う検討を始めたという。翁長氏に対する政府の反撃が始まったのか。

 今週は東京で2件の反撃イベントがあり、私も登壇した。有楽町で3月26、27日行われたイベントは、沖縄のサイレント・マジョリティーを代表して立ち上がった沖縄県民が主役だった。

 在沖米軍基地への反対は沖縄県民の総意かのように報じる日本の大手メディアに対し、彼らは本気で怒っている。

 メディアが本気で日本の国益を考えるならば、東京MXテレビが放送した「ニュース女子」の沖縄報道の揚げ足を取るのではなく、日本の安全保障上の最重要拠点である在沖米軍基地に、在日朝鮮人らが反対する目的を取材して、全国に報じるべきだ。

 私たち「放送法遵守を求める視聴者の会」は、今回の「ニュース女子」騒動をめぐり、大手メディアや任意団体「放送倫理委員会(BPO)」が取った異常な反応に、反撃することを決意した。

 BPOには昨年、1万2492件の意見が寄せられたが、委員会審議は9件、結論が出たのは2件だけだった。存在価値すら疑わしいBPOの年間予算4億円超は何に使われたのだろうか。

  こんな予算も、反日売国左翼・在日達の活動に使われているのじゃないでしょうか。それにしても、有識者会議とか天下り組織など何の役にも立たない組織の何と多いことか。
  日本人の劣化は、本当に取り返しの附かないところまで来ているのじゃないでしょうか。もう、再生なんて無理なのでしょうか。


★対抗国家・特亜4国

2017年04月13日 | 反日売国奴左翼・在日

  3 月 21日(火)、第1006回の「『日本のこころ』が日本を変える」で、取り上げたものですが、ねずさんの講演で、情け無いですが、私が日頃から不思議だったことを見事に言い露してくれているところがあるので、もう一度取り上げます。
  
  それは、マレーシアでルックイーストという日本を見習えという面映ゆいスローガンが有名でしたが、その当時、それが、私の中では不思議で仕方なかったのです。

  ところが、あの日本は戦前の日本だそうです。これで、やっと腑に落ちました。

    17分頃から、対抗国家を語ってくれています。中国韓国のように反日でなる国だそうです。ところが、もう一つ北じゃなく反日の国があるのだそうです。どこでしょう。
  何と、戦後の日本だそうです。対抗している国はどこでしょう。戦前の国だそうです。これは、目から鱗でした。

  偶然でしょうか、産経新聞が、マハティールさんの単独インタビューを載せています。只し、ルックイーストの話題はなしです。

  気になる話題もありました。高速鉄道は中国に取られるようです。やはり、噂通りナジブ首相に問題があるようです。

  産経ニュースより  2017.4.5

 【金正男氏殺害】「金正恩氏は非理性的指導者」 マハティール・元マレーシア首相が単独会見

 【クアラルンプール=吉村英輝】マレーシアのマハティール元首相(91)は5日、産経新聞と単独会見し、北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件について「マレーシアの開放性」が悪用されたと批判した。一方、同日に弾道ミサイルを発射した北朝鮮の金正恩(ジョンウン)朝鮮労働党委員長を「普通ではない指導者」と指摘しつつ、戦争回避へ、日本などに外交での解決を求めた。…以下略

 【金正男氏殺害】「核戦争起こり得る」 マハティール・元マレーシア首相の一問一答

  …略

  --クアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道計画に中国と日本が関心を示している

 「ナジブ首相は、他の鉄道などと同様、中国に契約を与えるだろう。中国から資金を貸し付けられて新たな負債を抱え、さらに国土を(中国に)売り渡すことになる」


  やはり、日本の敵はGHQや反日売国左翼・在日によって劣化された戦後の日本です。と言うことで、特亜3国は、特亜4国と言うべきかもしれません。再生は、日本人の目覚めしかないですね。


我那覇さんらの公開質問状は見ていない。忙しいから

2017年04月13日 | 反日売国奴左翼・在日

  我那覇さん達から散々逃げ回っていた辛淑玉が、講演会 の為に帰ってきたようです。産経新聞が取材してくれています。

  このところの産経新聞は、本当に素晴らしい働きをしてくれていますね。反日売国左翼・在日への対決を徹底的にやってくれてい るのじゃないでしょうか。
  この調子で、敵を徹底的に叩き潰してもらいたいものです。

  産経ニュースより   2017.4.5

 【東 京MXニュース女子問題】辛淑玉氏、浦和で講演会 「我那覇さんらの公開質問状は見ていない。忙しいから」「戦争になって一 番最初に殺されるのは私」「北朝鮮がやっていることは(かつての)日本の模倣」 

 沖縄の米軍基地反対運動を扱った内容が事実と異なるとして、東京MXテレビ(MX)の番組「ニュース女子」について、放送倫 理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に人権侵害の申し立てをした市民団体「のりこえネット」共同代表、辛淑玉(シン・ス ゴ)氏(58)がさいたま市で講演会を開いた。

 沖縄県民として同番組に出た「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員の我那覇真子(がなは・まさこ)さん (27)らが公開討論を呼びかける質問状を公開していたが、辛氏はツイッターなどを含め、回答していなかった。

 辛氏は産経新聞の取材に「(公開質問状は)読んでいません。私、忙しいから時間がない」などと述べ、公開討論には応じない意向 を示した。

 辛氏は講演で森友学園問題を「極右と極右が既得権争いをしている」と分析し、緊張感を増す朝鮮半島情勢を踏まえ「戦争になって 一番最初に殺されるのは私です」と述べた上で、様々な日本国内で起きた韓国・朝鮮人に対するヘイト事例を挙げ、「差別構造が固定 化している」と主張した。

 沖縄問題については「何で外国人が沖縄に来ているんだと言われ、それを一人一人に説明しなければいけない。途方に暮れてしまう んですね。ここまで(日本社会は)来たかと思う」と独自の見解を述べ、山城博治被告(64)=沖縄平和運動センター議長、器物損 壊、傷害罪などで公判中=の起訴、公判についても「ワイヤー2千円分を切ったら5カ月拘束された。そんなことが白昼堂々行われて いる」と当局を批判。「反ヘイト法ができて期待したが、少しも変わらない。上野から国会までデモをしたとき、沖縄の人々に『ゴキ ブリ、ドブネズミ、売国奴』という言葉が投げかけられた」と主張し、「(大阪府警の警察官が、基地移設反対運動をしている人に土 人と発言した)土人発言もメディアはきちんと伝えない」と述べた。

 参加者との質疑応答では、北朝鮮が相次いでミサイルを撃ったり、中国が南、東シナ海に進出を繰り返している日本周辺の国際情勢 について「北朝鮮がやっていることは(かつての)日本の模倣です。中国に日本は何をしたのか。やったのは日本。中国からしてみれ ばあれだけ日本にひどいことをされたのだから、日本に敏感になるのはわかりやすい理屈」と回答した。

 講演は埼玉市民ジャーナリズム講座実行委員会が主催。「声をあげること、多文化とは?~そして今メディアは」と題して行われ た。

 講演要旨は本日夜、掲載します。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)

  その講演要旨です。それにしても、忙しいからとは情け無い言い訳ですね。追い詰められたという自覚があるのじゃないでしょう か。

  産経ニュースより    2017.4.5

 【東京MXニュース女子問題】MX テレビをBPOに訴えた辛淑玉氏・講演要旨 「朝鮮人で女だから叩かれる」「沖縄の人は見世物にされた」「中国が日本に何を したのか、やったのは日本です」

  それにしても、こんな奴を放置してきた戦後の日本の平和ボケの象徴のような奴ですね。日本は、何時まで、こんなのを放置して おくのですか。一日も早く目を覚ましましょう。


★騒動【報道されなかった証言】 幻のインタビュー

2017年04月13日 | マスメディア

   偶然でしょうか、今日取り上げたケントさんの、5日 (水) 、第641回の「『BPO解体』提言を公表」で、事務局長をされている小川 榮太郎さんが、フェイスブックに衝撃的な動画をアップしてくれています。

  と言うか、反日売国左翼メディアが当然のごとくやっている捏造を見事に証明してくれています。
  最近、産経新聞に会わせて時々民進党の出鱈目振りを取り上げたりしているので、もしかしたら方針を変えようとしているのかと期待したフジテレビに捏造の証拠をつき付けています。

  小 川 榮太郎  13 時間前 · 

【拡散希望】
  動画を公開しました。テーマは昭恵夫人と籠池夫人のメールに関する愚にも付かない事ですが、テレビと私達個人の言論の自 由に関するFACTを示した動画なので、ご覧の上拡散くだされば幸いです。
 「森友学園」騒動【報道されなかった証言】 幻のインタビュー【小川榮太郎】――3月28日放映のフジテレビ情報番組「直撃 Live グッディ」で、私へのインタビューが、私の証言趣旨と全く異なる形で放映されました。私が「放送法遵守を求める視聴者の会」で放送法4条遵守を 要求すると、テレビ関係者は言論の自由の抑圧につながると反論します。が、この検証動画を見て頂ければお分かりの通り、組 織・メディア・金と権力の後ろ盾のない一個人である私の言論の自由は完全に蹂躙されています。
 彼らはこういう個人の蹂躙を無数繰り返しているに違いない。
 人権を守る保守派の戦いを本当に始めねば日本は暗黒社会になる。いや、すでに半歩以上そこに踏み込んでいる。無法と嘘は絶 対に許してはならない。

  続きもアップされています。

  4 時間前  ・・・以下略


  小川さん得意の論理的な話振りが活きていますね。ここまで、きちんとした証拠をつき付けられたフジテレビは、どう反論するのでしょうか。それとも、マスコミ得意のスルーでしょうか。

  それにしても、反日売国左翼・在日マスコミは、小川さんの登場に困っているでしょうね。いよいよ、マスコミの終わりの時が近づいてきているのでしょうか。そうであれば良いのですが。

そうは甘くないでしょうね!