団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★森友学園のウラ 辻元疑惑追及SP

2017年04月11日 | 辻元 関西生コン

  森友学園問題なんか、もう書きたくも無いのですが、余りにも素晴らしいメンバーの動画があったので、これは上げざるを得ないでしょう。

  何と、足立議員 和田議員 山口敬之さんがこの問題の裏を推理しています。

報道特注 (右)【辻元疑惑追及SP 後編】深い闇!関西生コンと衝撃の関係 野田中央公園のウラ 足立康史 和田政宗 SPゲスト有本香


  外務省嫌いの私としては、無視していた人ですが、結構まともなようです。


  森友学園は、もう良いですから、辻元を追い詰めて下さい。


★下司な民進党議員

2017年04月11日 | 魂を悪魔に売った奴

  何で、こんな奴が当選して、「日本のこころ」が誰も当選できないと言う、日本の劣化の象徴のような奴が、青山さんツイッターで批判しているようです。
  青山さんも、その下司ぶりに呆れたようで、3日の「虎ノ門ニュース」でも最初に語っていました。
  青山さんは誰とはいいませんでしたが、ちゃんと動画をアップしてくれた方がいました。何と、あの有田でした。相変わらずの下司です。この男は、日本の為に働いたことがあるのでしょうか。
  と言うか、これ程北の為に働いているのが明らかな奴も珍しいのじゃないでしょうか。

  そんな奴を選ぶ日本人にも呆れるしかありません。いい加減に目を覚ませよ。


  それにしても、民進党って本当に凄いですね。まともな人も居ると言う人もいますが、離党しないというだけで、議員の価値は無いでしょう。


韓国、失われる中国市場の代替にベトナムとの関係強化

2017年04月11日 | 韓国

  崩壊を免れるとは思えない韓国が、何とか生き残ろうと悪足掻きをしているようです。それも、ベトナムを利用しようとしているようです。やはり、恥というものが無いようです。

  何時もの宮崎さんが詳しく書いてくれています。

  宮崎正弘の国際ニュース・ 早読 みより   平成29年(2017)4月1日(土曜日)弐 通算第5250号 

 宮崎正弘 の国際ニュース・早読み <韓国、失われる中国市場の代替にベトナムとの関係強化

 韓国、失われる中国市場の代替にベトナムとの関係強化
  290億ドルの投資を2020年に700億ドルへ

 韓国はベトナムとの修好25周年をひかえ、THAAD配備で失いつつある中国市場の代替としてベトナムへの大々的な投資、 経済関係の強化をめざす。

 すでに両国の間にはFTAが締結されており、2016年第三四半期だけでも韓国とベトナムの貿易は56億ドル、ベトナムの あちこちにはロッテデパート、ロッテマートが建ち、現代ホテルも盛業中だ。

 2009年に韓国とベトナムは「戦略的パートナー」を宣言しており、共同軍事演習、軍事的な協力も視野に入れているという (亜細亜タイムズ、3月31日)。すでにベトナムに駐在している韓国人は十万人を越えている。ハノイやホーチミンにはコリア ンタウンがある。

 韓国のベトナムへの急傾斜は中国の苛めにより、有望と思いこんだ中国市場を縮小せざるを得なくなったことで、便宜的にも輸 出を伸ばすにはベトナムとの関係強化が都合が良いという計算がある。
ベトナムは南シナ海、パラセル諸島で中国とは政治軍事的に対立が続いており、パートナーを増やしたい。

 しかしベトナム国民は共産党独裁の政権が一方的に韓国の投資を歓迎しても、あの戦争中の猛虎部隊といわれた韓国軍のベトナ ムでの蛮行は決して忘れてはいない。韓国軍の民間人虐殺を追悼する記念碑も、ベトナム各地に建てられている。韓国は謝罪も補償もしておらず、対日賠償要求とはうってかわって知らぬ半兵衛を決め込んだ。

  韓国軍人等がベトナム女性との間にできた混血児(ライタイハン)は最大五万人とも言われているが、社会的に差別されたま ま。韓国からの保障はないまま。
 この国民感情を抑制してきたのがベトナム共産党である。

  共産党というのは、どこでも国民の為に仕事をするということは無いようです。本当に嫌な政治体制ですね。早く地球上か等撲滅する必要があります。

  もしかしたら、韓国の進出への怒りが、共産党政権を倒すきっかけになるのじゃないでしょうか。ベトナムの人達の怒りが爆発するのを期待したいものです。


中国の同意なければ、米国は単独行動を取る

2017年04月11日 | アメリカ

  反対派の活動で、未だに本格的に動き出せないトランプさんです。アメリカ人は、やはりバカとしか言いようがないですね。と言うか、トランプさんの考えが実行されると大変な既得権益者達がそれ程多いということなのでしょう。
  それが、金を持っている方だから資金に困ることもないので抵抗は続きそうな気がします。グローバリズムやマネーゲームからの脱却は、まだまだ道は険しそうです。 

  そんな四面楚歌のトランプさんの意気は、まだまだ軒昂のようです。
  
  何時もの宮崎さんが速報として上げてくれています。と言いながら、私が、これを上げるのは11日なので、習金平との対談も終わっているので、どんな結果になっているでしょう。 


 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより   平成29年(2017)4月3日(月曜日) 通算第5252号   

 宮崎正弘の国際ニュース・早読み< 「もし中国が同意しなければ、米国は単独行動を取る」    トランプ大統領、英紙フィナンシャルタイムズ--

(速報)
 「もし中国が同意しなければ、米国は単独行動を取る」
   トランプ大統領、英紙フィナンシャルタイムズに語る

 世界の多くのメディアが6日からの米中首脳会談に焦点を充てているが、多くは貿易戦争、通貨操作をトランプが攻撃し、引き替えに中国の大型投資を引き出すと、勝手な予想をしている。

 二人は同じ性格だからうまく合意できるという希望的な観測記事も華字紙では活発に報じられている。

 ところが英紙フィナンシャルタイムズの単独インタビューに応じたトランプ大統領は、「米中首脳会談で、もし中国の同意が得られなければ、米国は単独で(北朝鮮問題で)行動を取る」と答えた(FT紙、電子版。4月3日)。

  さて、これだけ言われて習は、どう出るのでしょうか。それとも、トランプさんのブラフなのでしょうか。
  それにしても、本当に、アメリカの既得権益者達には、怒りを覚えずにいられませんが、敵も必死なだけに、下手するとトランプさんが潰される可能性もありそうです。
  折角の、グローバリズムからナショナリズムへの戦いが潰されないことを願うしかありません。  

どうなるでしょう!