暑い天気の続くハミルトンからお届けしているひつじのブログです。
ニュージーでは猫に家と外と自由に出入りさせている家が多いのですが、うちもそう。
近所の猫が庭にいても、法律的には猫に関してはTressPassing(無断進入)の罪を飼い主には問えないというのも、猫とはそういうものだって認識が強い証拠かも。
現にうちは最初は完全室内飼いを目指したんですがドラ(夫)の家族のプレッシャー(猫がかわいそう、変だ、などなど)と、もともとオスの成猫を家に閉じ込めようとしたこと自体が無理だったようで、今は自由です。
でも猫なので。
外に出したからといって、別に走り回るわけではなく、
昼間は庭のどこかしらでグースカ寝ています(笑)。
出かける前になると呼んでもいないのに家に帰ってくる。
外出中は家の中にいてもらったほうが私が安心できるのでビスケットで釣っていたら、ちゃんと学習したようなんだけど、まあそれほど近い範囲で寝ているということ。
夜も・・・たいがいは塀の上でじっとしていることが多いです。
見通しがいい場所で遠くを見ていたりします。
きっと他の猫の侵入とかを見張っているんでしょうけれど、呼ぶと戻ってこられる範囲にいることが多いのは、真っ暗な庭で「タフィー!」と呼んでみてどこからともなく小さな声で返事が聞こえて、数十秒後戻ってくることから分かります。
でもたまに敷地内からどこかへ行っていることは確か。
どうやら定期的に見回っているんです。
どこへ行っているのか、正確なところはわからないんだけれどたまに他の猫と「うーーーーー」とか「ふーーー」とか威嚇しあっている時に見に行ったり、以前心配で探しに行ったときの記憶から想像すると、タフィの行動範囲はこれくらい。
静かなので、結構遠くの猫の声が聞こえるんですよ(笑)
Aの印が小さくついているのがウチなんですが、実はうちの敷地だけで900平方メートルあることを考えると。。。。猫の行動範囲ってかなり大きいんだなって。
それから隣の家とか裏の家にも猫がいるのに喧嘩がいつもあるわけでもなく、猫同士でどんな決まりごとがあるのか不思議(笑)
それにしても夏はノミがね・・・。
蚤退治のクスリをつけているのに庭から蚤がくっついてかえってくることがあるので要注意。
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ニュージーでは猫に家と外と自由に出入りさせている家が多いのですが、うちもそう。
近所の猫が庭にいても、法律的には猫に関してはTressPassing(無断進入)の罪を飼い主には問えないというのも、猫とはそういうものだって認識が強い証拠かも。
現にうちは最初は完全室内飼いを目指したんですがドラ(夫)の家族のプレッシャー(猫がかわいそう、変だ、などなど)と、もともとオスの成猫を家に閉じ込めようとしたこと自体が無理だったようで、今は自由です。
でも猫なので。
外に出したからといって、別に走り回るわけではなく、
昼間は庭のどこかしらでグースカ寝ています(笑)。
出かける前になると呼んでもいないのに家に帰ってくる。
外出中は家の中にいてもらったほうが私が安心できるのでビスケットで釣っていたら、ちゃんと学習したようなんだけど、まあそれほど近い範囲で寝ているということ。
夜も・・・たいがいは塀の上でじっとしていることが多いです。
見通しがいい場所で遠くを見ていたりします。
きっと他の猫の侵入とかを見張っているんでしょうけれど、呼ぶと戻ってこられる範囲にいることが多いのは、真っ暗な庭で「タフィー!」と呼んでみてどこからともなく小さな声で返事が聞こえて、数十秒後戻ってくることから分かります。
でもたまに敷地内からどこかへ行っていることは確か。
どうやら定期的に見回っているんです。
どこへ行っているのか、正確なところはわからないんだけれどたまに他の猫と「うーーーーー」とか「ふーーー」とか威嚇しあっている時に見に行ったり、以前心配で探しに行ったときの記憶から想像すると、タフィの行動範囲はこれくらい。
静かなので、結構遠くの猫の声が聞こえるんですよ(笑)
Aの印が小さくついているのがウチなんですが、実はうちの敷地だけで900平方メートルあることを考えると。。。。猫の行動範囲ってかなり大きいんだなって。
それから隣の家とか裏の家にも猫がいるのに喧嘩がいつもあるわけでもなく、猫同士でどんな決まりごとがあるのか不思議(笑)
それにしても夏はノミがね・・・。
蚤退治のクスリをつけているのに庭から蚤がくっついてかえってくることがあるので要注意。
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うちの四郎も「しろ~」って読んだらすぐにどたばた帰ってこられるところにいつもいる模様。
でね、私思うんだけど、室内外を自由に行き来できる猫ちゃんって、別宅があるんだよね、絶対。
で、きっと本宅の飼い主が2~3日留守にしちゃっても食いっぱぐれることはないんだよね。
きっと。
でね、何個か別の呼び名で呼ばれてるんだよね。
思い当たる節はありますか?
娘からのメールにも「コッチの家はみんな無駄にでかい」とありました。
無駄ってことはないとおもいますが・・・
そのサイズは標準サイズなのですか?
猫って、もっと勝手気ままなイメージでしたが、意外と素直なんですね。
>別宅があるんだよね、絶対
以前うちには猫用ドアがあって当時住んでいた人は猫を飼っていなかったので、近所の猫が勝手に入ってくるとぼやいていたことがあるので、猫ちゃんによっては愛想がよくて他のおうちでも色々もらっている子もいるかも知れませんね!
タフィは警戒心が強い方で知らない人には寄っていかないため、他の人がなでようとかしても近づきません。だから別宅説はあてはまらないかなぁ。飼い主に結構べったりだし。でも実は要領がよくて別宅があって、そこでモフィーとか呼ばれていたりして(笑)。
SNOWさま
1000平方メートル前後の区画が30年前くらいは普通だったようで、当時建てられた家は普通に今でもこの広さが残ってます・・・が、ハミルトンも人口の上昇でその区画を半分にして家をもう一軒建てたり、取り壊してアパートになったりしている地域もあるんですが、いずれにせよ東京に比べたら贅沢なつくりをしてますね。
いろいろな商品も省スペースなんてまったく考えて作られてないので、炊飯器にしても、アイロン台にしても、それぞれが皆ジャンボ・・・・
人の大きさも(特に横に)大きいから、住むとだんだんこの大きさが普通に思えてくるんですよ(笑)。