アメリカのお家は部屋の照明が暗いと書きましたが
日本のように明るい蛍光灯はなく
間接照明が付いていて、暗い場合はスタンドライトを置いて過ごすようです。
私はその暗さにまだ慣れませんが
慣れるとそっちの方が落ち着くみたいです。
明るい方が料理が美味しく見えるのかなぁ~と思うのですが
すこし薄暗い方が居心地が良いのかも知れませんね。。
リビングには天井からの照明も間接照明もなくて夜は真っ暗だったので
こっちに着いた次の日に照明を買ったんですが・・
旦那は和の雰囲気が欲しいと言って、和紙でできたようなやつとか
やたら和のテイストを希望してて、、
私は斬新でインパクトのあるのがいいなぁ~ってことで、意見が合わなくて・・
結局、お互いの意見を取り入れて選んだのがこれ↓
和紙でできてて、やや斬新??
3日くらい経ってから旦那が『何かこれ、ちょっと違ったよね?』って、、
私も思っていたけど言わなかったのに。。。
この家の雰囲気とは合ってない感じで、浮いてる気がする・・
夜は電気を点けるとこんな感じになるの↓
ちょっと邪魔でしょ、、(笑)
お店で見つけた時は上の方に飾ってあったから、思っていたよりも低かった・・
和紙でできているので、子供たちに破かれないことを願う。
とりあえず明るくなったから、まぁいいかな。。。
はいでは本日のお料理です。
サーモンの切り身が厚みがあって脂がのっててすごく美味しそうだったの!!
ソテーして、シンプルに生クリームのソースで頂きました。
【材料】
サーモン・・・切り身4枚
塩、こしょう・・・各適量
薄力粉・・・大さじ1
ニンニク・・・1片
オリーブオイル・・・大さじ1
白ワイン・・・1/4カップ
生クリーム・・・100ml
レモン汁・・・大さじ1
マッシュルーム・・・4,5個(4つ割り)
【作り方】
1.サーモンは塩、こしょうを振りかけ冷蔵庫で30分休ませる。
2.キッチンペーパーで余分な水気を拭き取り、薄力粉を軽く振りかける。
3.フライパンにオリーブオイル、潰したニンニクを加えて弱火にかけ、ニンニクの香りがしてきたら中火にして2を並べ入れる。蓋をして蒸し焼きにし、焼き色が付いたら裏返し白ワインを加えて蒸し焼きにする。
(フライパンの空いているところでマッシュルームを焼いておく。)
4.サーモンを皿に盛り付ける。フライパンの汚れを軽く拭き取り、生クリームを加えて煮立たせ、レモン汁を加えて味見し、薄いときは塩、こしょうを加える。とろみがついたらサーモンにまわしかける。
ローズマリーポテト
上と同時進行で、隣のフライパンにオリーブオイルと潰したニンニク、ローズマリーを入れて火にかける。
ニンニクとローズマリーの香りがしてきたら賽の目に切ったじゃがいもを加えて蒸し焼きにする。
時々フライパンを返しながら、中まで火を通し、塩、こしょうで調味する。
お皿に盛り付けて完成です。
美味しいーーーーーーーー!!!
素材が良いので、シンプルな味付けでも十分美味しいです。
お肉ばっかりだったせいか?お魚がすごく美味しくて感動~。
ローズマリーも玄関に山ほど咲いてるんだけど、蜂がいるのでちょっと危険・・
ささっと摘んだら素早く家に入ります。
スープは手羽元で作ったミネストローネです。
今日も美味しく頂きました。
月曜日から春休みで小学校は1週間お休みです。
週末はちょっと遠出してヒューストンまでお出かけの予定です。。
楽しみ~♪
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