Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

TOEIC受験&受験後の出来事(湯田温泉にて)

2007-05-27 21:43:01 | その他(外出/日記等)
今日は、『第130回 TOEIC公開試験』でした。

小生の会社では、語学自己啓発の誘発&促進目的で、毎年例年ですと10月下旬に1度、TOEICを受験することになります。

TOEIC自体は、昨年に一般受験用はリニューアルしていますが、企業・団体用は、今年からリニューアルされます。

そこで、語学の自己啓発はもちろんなのですが、企業用の試験のリニューアルにいち早く対応できるようにとの目的もあり、今回一般で受験してみることにしました。

山口は、とにかく自家用車がないと不便ですが、こういう試験のときは、駐車場の確保の側面からも、公共交通手段を使うのが良いと考え、電車に乗って試験会場に向かうことにしました。

途中、新山口駅で山口線に乗り換えることになりますが、ここで「そういえば」というものに遭遇


観光シーズンに突入したので、ここ新山口駅から津和野駅まで、山口線を走る蒸気機関車「SLやまぐち号」が待っていました
今日は日曜日…凄い人でした。記念写真を撮影する家族連れで大変なことに…。(なのに小生は、真面目に英語の試験…)。
渡辺 明 竜王のご子息の柊君が、大の「機関車トーマス」好きですから、本物を見たら、喜ぶのでしょうね…きっと


こちらは最後尾の展望デッキ。


新山口駅は、旧・小郡町が山口市と吸収合併する前は、「小郡駅」でした。
その当時の、しかもSLが走っていた当時の駅称看板が残されています。それがこちら。


受験会場の最寄駅になる、山口市内の湯田温泉駅。
ここに到着したのが、受付開始時間の15分前。受付終了まで1時間強あります。
後述しますが、「白狐」の大オブジェが目印。
受験会場までは、ここから約1.5km。ゆっくり歩いて15分程度でしょうね
途中、「はなまるうどん」で、ぶっかけうどんといなり寿司を昼食に急ぎ摂って、会場へ向かいました。


こちらが受験会場の山口大学吉田キャンパスの正門。ちなみに医学部は、宇部市にキャンパスがあります。

今回、一般でTOEICを受験したのは初めてですが、企業・団体向けと大きく違う点がありました。
それは…

問題用紙に書き込みをすると、「不正行為」とみなし、採点しない

という大変厳しいもの
企業・団体用も、一般用と同じように問題用紙に受験番号と氏名を記入する点と、解答用紙はもちろん、問題用紙も回収する点は一緒ですが、企業・団体用は、問題用紙に書き込みをしても特に問題にはなりません。
小生は、答えと思うところに印を付けてから、後で解答用紙に一気にマークしていくやり方を採用していましたが、問題用紙に書き込みがダメとなると、この方法は使えません

最初からペースを乱され、相当戸惑いました

ですが、これは必ず企業・団体用の問題を解くときに、有利に作用すると思います。
なので、もう一度、一般受験して、レベルチェックを怠らないようにしたいと、改めて思いましたね

その他にも、本当に不正は許さないという姿勢が良く見えます。

試験開始前に、不正行為防止のため携帯電話の電源を「切る」ことが大原則で、試験監督者が、受験生一人一人の携帯電話の電源を切っているかどうか、試験開始前にチェックします。
一箇所ボタンを押して、画面が変化しない…映らないなどを細かくチェックするのです
凄い徹底ぶりです

そんなこんなで午後3時15分ころに開放されましたが…結果は、多分だめでしょうね。
とにかく、リニューアルになって、より一層問題の内容が難しくなっています。
しかも、リスニング&リーディング共に、長文の読み聴きができないと、ダメなようにしっかりできています。
対策の上に対策を練らないといけないことが、良くわかりました。
渡辺竜王が最強コンピューター将棋ソフト『Bonanza』に挑んだときのような気合が必要ですね
次は、9月30日の第133回の受験を目指して、明日からまた勉強です

受験を終えて、そのまま帰るのは勿体ない気がしたので、山口大学近辺の観光スポットなどを、徒歩で散策することにしました


こちらが、山口大学に程近い、湯田温泉街の風景の一部です。


湯田温泉といえば、一番面構えが良いのは、この『松田屋』さんではないでしょうか。北側に位置する、『松政』さんも、有名であることは確かですが…。


『松田屋』さんのほぼ向いに位置するのが、この中原中也記念館です。
中原中也は、山口県が全国に誇る詩人ですね
この記念館も、中原中也の実際の生誕地に位置しています。


これが、その入口の表札。


これが、風屋さん『やっぱり』という記事でも、小生のコメントのレスでご紹介下さった、「ゆあーん、ゆよーん」の響きを謳った詩碑です。


実は、今年は、中原中也生誕100周年にあたります。
そのための記念行事が、7月24日からあるようで、あちこちにこのポスターなり、幟なりがありました。

中原中也の詩の響きに魅せられている、小生のブログの読者の中也ファンの皆さん、ぜひ「おいでませ、山口へ


「湯田温泉」だけあって、こうした『足湯』が結構あるんですね
温泉源の温度が70℃以上もあるので、冷水で温度を下げて、こうして『足湯』を提供しています。小生も、受験の疲労を癒すため、ちょっと浸かりました
この時、携帯電話から競馬の情報を入手。東京優駿でウォッカが優勝に、ビックリ
でも、この『足湯』に悔しさも癒され、酒でも飲んで「ウォッカ万歳」と、乾杯したくなっちゃいましたね


「湯田温泉」には、近くの寺に居座っていた白狐がある日、脚を痛めて、湯に浸かっていた…その湯に浸かると、人間も病が治ったという伝説があることから、『白狐の湯』として名高いようです。
そこで、足湯のある場所には、こうして狐のオブジェが一緒に建立されています。
先ほど、湯田温泉駅に大きな狐のオブジェも、こうした伝説から建立されたものなんですね~


これが、湯田温泉の効能です。
単純アルカリ泉のようで、冷え性や神経痛などに良いみたいです
(酸性の度合いを表す、小生も現業の関係で毎日のようにお世話になっている“pH”と呼ばれる数値は、9程度。本当に、弱アルカリ性です。なので、少しヌルヌルして滑ります。)

それなりに頭も使い、体も動かし、足湯に浸かって、先ほどの湯田温泉駅へ徒歩で向かい、電車で帰路に就きました。

今日は、勉強の面でも、その後の心身共に「保養」という面でも、充実していました。

さすがに疲れたのか、とらいでんとさんの4月14日のエントリーではないけれど、湯田温泉駅に着くなり、「コカ・コーラ」を飲んでしまった…
とらいでんとさんのお気持ちが、なんだか良く理解できた1日でもありましたね

今日は、良く眠れそうです。

読者の皆さんへのコメントは明日に取っておいて…今日は、この後、風呂に入って、「ウォッカに乾杯」じゃないですが、ビール飲んで…ぐっすり…でしょうね

では、読者の皆さん、また明日お目にかかりましょう
(明日は、この週末に行われた、東京六大学野球の4大学の最終戦のことを記事にします。)
ジャンル:
きいて!きいて!
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4 Comments

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コーラ (とらいでんと)
2007-05-27 22:51:46
Danchoさん、こんばんは。

TOEIC試験お疲れ様でした。
TBありがとうございました。
4月14日の記事にTBしてくださったのは、コーラつながりという事だったのですね~。
今日久し振りにジョギングしましたが、やっぱりコーラを飲みましたよ!

運動した後と同じように、試験でDanchoさんの灰色の脳は大いに活動したでしょうから糖分が必要だったのでしょう。
今日はウォッカで乾杯してゆっくりお休みくださいませ。
そうだったんです(笑)。 (Dancho)
2007-05-28 22:15:06
とらいでんとさん、こんばんは。

昨日は、そりゃTOEICも大変でしたが、折角だからと、ちょっと街を散策してみました。
歩いた距離は8kmくらいでしょうか?

気温が高かったので、ちょっと汗ばみました。

さぁ帰るぞ!と思ったとたんに、疲労を感じ、何気なく自販のコーラに指が…。
本当に、何も考えずに、自然に指が「コーラ」に行っていました。

運動したときに甘いものを身体が欲するとは、こういうことか!…と思いましてね(笑)。

それで、とらいでんとさんのエントリーが記憶にあったので、探してTBさせていただいた…ということですね。

趣味と実益を兼ねた、良い1日だったと、今でも思います(笑)。
山口市 (風屋)
2007-05-30 10:53:34
15年前に死んだ私の父が、
体が動くうちにと、死ぬ5年前の最後の旅に選んだのは
自分の父親の故郷である山口市でした。
すでに自分で歩くことができず、母が付きっきりで
すべてタクシーでの移動だったそうですが
祖父の実家を訪問し墓参のあと、中也記念館にも行った筈です。
若い頃から詩を書いていた父でしたし、
敬愛する萩原朔太郎のクールさにつながる中也も
おそらく好きだったのではないでしょうか。
(「あんな人生を送るなよ」と私に言ってましたが 笑)

父の死後、母から「今度はお前も行ってみればいい」と勧められ
私自身も「そのうちいつか」と思っていたのですが、
一昨日、私とも血がつながっている山口に住む親戚が
3月に亡くなっていたと連絡がありました。
父の兄弟の最後の生き残りも昨年95歳で亡くなり、
我が家のルーツを知る人間は私だけになってしまいました。
(戸籍を取り寄せたり、老いた親戚から聞いたりして、
 かなり昔のことまで父はルーツを調べていて、
 私も父の余命を考えていろいろと聞き出していたのです)

今ではもう山口の家には
血がつながっている人も知っている人もいません。
それでもいつか自分のルーツを辿りつつ
中也の面影を辿ってみたいとは思っているのです。
奥深い内容のコメント、ありがとうございます (Dancho)
2007-05-31 00:00:58
風屋さん、コメントありがとうございます。

『長州クォーター』とおっしゃっていましたし、小生のコメントへのレスも頭にあったので、趣味と実益を兼ねて散策し、エントリーしてみました。

風屋さんの頭の中には、この湯田温泉の地図は鮮明にインプットされているのでしょうね…恐らく。

小生も、父方の祖父母を亡くし、ルーツは残っているけれど、うっそうとしているようです。

ですが、『将棋がもたらす威力』という自身のエントリーでちょっと触れていますが、祖父と父が対局をしていた将棋盤と駒が、そのまま残っているらしい…ということを、奈良の叔父から聞き、小生もいつかルーツを辿る旅をして、その盤と駒を宝にしたいと思っています。

こういう旅って、自身のちょっと汚れた心を浄化させる力があると、小生は信じています。

お互い、実現したいですね。必ずいつか…。

風屋さん…山口においでになるときは、是非お声をおかけください。
nanaponさんとも同じ話をしていますが、風屋さんともなんだか時を忘れて語りたいです…。

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