ソメイヨシノの発祥の地といわれる染井霊園は、巣鴨地蔵通りからほど近い場所にあり、 園内には約100本のソメイヨシノが植えられ、桜の名所としても親しまれている。
桜守の佐野藤右衛門さんの話によると、全国の桜の80%が、ソメイヨシノだそうだ。
桜の開花宣言が出されたばかりの東京は、花冷えが続き、早朝には雪が舞ったという。
青空を背に微笑みかけた桜の花も、早すぎた開花に戸惑っているかのよう。
染井霊園に隣接する巣鴨平和霊苑の飛天塚は、永代供養の墓地で、僕もここに眠ることになっている。
お彼岸に来られなかった墓参りは、少しだけこころに風が冷たかった。
子孫もいないし
いつ眠りについてもいいんです♪(笑)
◆新本堂(ippuさん)
どうぞ新しい本堂まで待ってくださいね♪
◆散骨(楽母さん)
マジソン郡の橋の上からの散骨はいかがでしょう♪
◆お墓(正子さん)
後々のことを考えるとお墓は近い場所がいいようですね。
でも、郊外の景色のいい場所で眠るのもいいのでは♪(ニッコリ♪)
◆視界良好(oliveさん)
行く場所は決まっていることだし
年寄りは邪魔にされるし
嫌われないうちが花かも・・・♪
いよいよ100歳まで現役で頑張るのです(笑)
私、お墓に入りたくない。
息子もひとりっこだし、お墓の管理も嫌だろうし。 ひと握りの骨粉をどこか・・・そうね、桜の根元あたりに蒔いて、後は捨てちゃってくれたらいいわ(笑)
もともとは荒川の堤防の外?内?――街でない川の側にあったのですが、国によるスーパー堤防工事により何年も前に移転し、更に近いうちに堤防上にできる新しいお墓に移転します。
その後には、現在仮の本堂も立派に新築されているはずです。
従って、私は現在のお墓に入るのか新しいお墓に入れるのか、また新しい本堂を見ること出来るのかどうかも判りません。
予約済みですか~~
あまり早く眠らないでください