勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

どこまでつづく・・・

2005-12-13 10:09:34 | Weblog
 昨日お知らせした届かない手紙の当事者からの電話は、郵政監査室を「雲さん」から教えていただいた直後に電話をし、それによって動き出した郵便局の報告の過程で、こちらからどこがいい加減な回答をしてきたのかを問い合わせた結果の電話でした。

 浅草郵便局からの以来を受けた向島郵便局の対応がいい加減だった、ということですが、前にもお話したように、浅草郵便局の対応も「申し訳ない」の一言もなく、あたかも投函した側に非があるのではないかと言わんばかりの応対に憤慨して確認したものです。

 そんな事情を知ってか知らずか、またまた誤配のはがきが届いたのです。
我がマンションの管理人室の前に、何日も放置されていたはがきに不審を感じ、宛名を見ると全く住所の違うはがきだったのです。

 
 宛名の住所の黒塗りの部分が違います。この部屋の住人の名前も違うはず。
これではここに置いても誰も取りに来る筈もないので、持ち帰りました。
いずれ郵便局から、調査結果の報告を持って来る事になっていたので、内容は急ぎではないようだったので、そのときにこのことも問いただしたかったから。

 つまり、誤配ということは日常的にあることと理解しました。

 そして調査結果を持って両郵便局から説明に来ました。
それについては明日ご報告します。
2005.12.13