誰かとどこかで

立川談文のブログ。江戸文字の仕事のことや身の回りの出来事など、色々な角度からお届けします♪

夕暮れの帝釈天

2007年02月28日 | Weblog
昨日の夕方、柴又にある知人のお店に仕事依頼に向かう途中、ちょいと立ち寄ったのが柴又帝釈天。(トップ画像) 以前にも書いたけど、ここを通る度に立ち寄っては“儀式”をやるのが僕の習慣になっている。 この日、夕暮れ時もあって門前のテキ屋さんは店じまい中。 境内の中も、観光客が居ないと静かなものです。 一昨日、画像左手に見える『瑞龍の松』(ずいりゅうのまつ:樹齢450年)の根元に、“御神 . . . 本文を読む