ちゃるっと、にゃふっと。
あちゃー!また停止だよ…。
 



今更ですが、南米遠征メンバーについて雑感を。

●ヤマハから選手3名+コーチ1名の選出は誠にうれしい。ちなみに最大選出は東芝の7名。次いでヤマハ、神鋼の3名。NEC、トヨタ、早稲田が2名。その他は1名ずつ。

●これが各チームの総キャップ数になると神鋼が172と圧倒的。ついでトヨタ38、東芝31、NEC28、サントリー21と続く。ちなみにヤマハは12。すべて山村のもの。

●個人別キャップ数は元木71、伊藤57、大畑44と神鋼の独壇場。次いで広瀬37、渡辺22、箕内、小野澤21と続く。
なんと総キャップ数316に対して元木一人で22%、上位3名で54%、上記の7名で86%におよぶ(27名中)。いかに経験値が偏っているかが分かる。

●よく見てみると、神鋼の172は上記3名の大物の合計。トヨタも37/38が広瀬、東芝も22/31が渡辺、NECも22/28が箕内、サントリーに至っては全部小野澤のキャップ。ここまで見てきたことがほとんど意味のなかったことにいまさら気づく...。要するに経験豊富な選手とそうでない選手のギャップがものすごく多い。

●次いでポジション別。第一列はヤマハと東芝から仲良く3名ずつ。総キャップ数は14。そのうち山村が12。経験が物を言うポジション。不安...。ちなみに平均年齢は27歳。普通?いや、ちょっと若い?

●ロック。こちらもキャップで見ると3人で11。少ないです。

●3列。全部足すとキャップ100。FL6は0、FL7は22、No.8が78。ここもくっきり差が出ました。FL6は初キャップ確定です。っていうか、3列は渡辺、伊藤、箕内ってことじゃなくて?ちなみにハレ・マキリ。合宿はFL7で参加も選出はFL6で。よく分かりません。

●SH。二人で7キャップ。池田が7で後藤が0。後藤がでると早稲田ファンは祭りでしょうか。

●SO。私一押しの広瀬が37で、森田が2。森田にとっては超強敵。世代交代とばかりに31才に挑みます。

●CTB。こちらも思いっきり偏っていて4人で120。そのうち元木と大畑で115。圧倒的じゃないか...。個人的には前回W杯でパーキンソンにシビレています。

●WTB。これも...。3人で22。小野澤がほぼ独り占めの21。これってさー、小野澤11、大畑14でいいんじゃねーの?でもって、元木が12、パーキンソンが13で。

●FB。2人で3。個人的に恨みのある(しっかりサインはもらっているが)立川が3、五郎丸が0。こちらも経験が必要なポジション。心配はあります。が、もっと心配なのは立川のパフォ(以下略)。五郎丸が出場したらこちらも早稲田ファンは祭りですね。

以上、つらつらとキャップ数を中心に眺めて見ました。決してキャップ数がすべてではないですけどね。必ず最初は初キャップですしね、あたりまえですけど。でも、やっぱり感じるのはキャップ数のばらつきの多さ。キャップ数が10代の選手は山村のみ。中堅的な選手がほとんどいません(山村は若いけど)。やはりここに問題は潜んでいると思いますね。今回で言えば、豊山、山本、木曽、久保、大久保といったFWで着実に経験を積んだ選手が怪我などもありますが選出されていません。一列のリーダーは必然的に山村です。一番若いのに。例えば3列の経験豊富な3名中、2名が怪我をしてしまったらどうなるのでしょうか?下手すりゃ交代選手が二人とも初キャップです。ちょっとこれはマズイくないですかね。バックスリーはキックでガンガン狙われたりしないでしょうか?選んだはいいけど、後藤と森田のHB団は現実ゲームメイクができるのでしょうか?大抜擢で先発に後藤。SOは広瀬、が前半途中で怪我→森田に交代。うろたえるHB団。大丈夫かなぁ~。

とはいえ、これら選手のほとんどのプレーを見たことありません。特にFWは試合中も眼があまり行きませんし、基本的にヤマハ中心で見てますから良く知りません。ヤマハ以外はキャップ20以下の選手は良く知らないのに、偉そうに言っちゃってごめんなさい。でも、ポジション的に見るとやっぱり不安なんですよ。なんせこのポジションどおりに選出されるとしたら確実に初キャップが4人発生するんですよ。最高じゃないですよ。最低4人です(PR1、LO5、FL6、WTB14)。これに加えて入れ替えで1列が一人は出そう。ちなみに27人中キャップ0は10人。キャップ1まで加えると13人。ほぼ半数です。

さて、話題となっているクリスチャン。本当に彼が現在のジャパンで最高のWTB14なのでしょうか?怪我で辞退の窪田は除くとして、最初の77名に選ばれた三木、大東よりもいい選手なのでしょうか?その他に77名にも選ばれなかったトップリーグのWTB14で彼に勝る選手はいないということでしょうか?確かに可能性で選ばれる選手がいてもいいようにも思いますが、唯一のWTB14が彼です。どうにも納得がいかないところでもあります。

まあ、所詮たかがファンの雑感です。責任もなにもありませんから。散々言っておいてナニですが、選手たちはこんな雑音を気にすることなくキャップ数なんてクソ喰らえの意気込みで全力を出し切ってもらいたいですね。でも、協会スタッフはこういった雑音にもちょっとは耳を傾けてもらいたかったり。


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25日にスコッドの発表はあったのですが、きっと今回は記者会見の模様もアップされるだろうと待っていました。昨日アップされていたようですね。見逃していました。で、先ほど見てみたのですが、軽く失望ですね。まあ、ひとことで言うと選考理由が載っていない。昨秋からファンのみんながずーと望んでいたことだったんですけどね、ダメでしたね。村上氏のBlogによれば、もうちょっと詳しい説明があったようにもみれるのですが、一体どうだったのでしょうか?

で、各コメントに軽く突っ込みを。

◎萩本光威・日本代表監督
>選手たちのジャパンへの思い、そして我々の、強いジャパンをつくらなければならないという責任感を感じたセレクション合宿でした。

まっとうなコメントです。そうです、責任感を感じてください。お願いします。

>フランス合宿で、フランスラグビーのエッセンスを採り入れ、チームづくりをし、南米遠征に向かいたいと思います

ん?エッセンス?フランス流とか言われて二週間足らず。フランス滞在は約10日。ん?なにをどうやってジャパンの今までやっていたラグビーに取り入れようというのでしょうか?エッセンスとは何ぞや?具体的にフランス合宿で得ようとしているものは?分かりません。

◎箕内拓郎・日本代表キャプテン
特に突っ込むところはありません。しっかりチームをまとめて頑張ってもらいたい。

◎勝田隆・強化委員長
>今回の遠征でも、勝つことを目指して

『今回の遠征でも』?『今回の遠征では』の間違いですね。日本語は難しいですからね。仕方ないでしょう。

>私も団長として行ってきます。

今回はしっかり行ってくるんですね。前回の反省をふまえてのことと思います。良いことです。

>もうひとつ大事なのは、ひとつひとつのプレーが、それぞれの局面での勝負になるということ。スクラムでの勝負、ラインアウトの勝負、1対1でのタックル、ボールの争奪、そういった勝負に全力を出して勝つようにしてほしい。

きーさーまー。今頃気づいたのか!?それが気づいていなかったから秋の惨劇になったのか!?格下のチームが全力出さないで勝てると思っていたのか!!ばっかもーん!!

>日本で、あるいは現地で応援してくれるファンの前で、ゲームの勝敗もさることながら、ひとつひとつのプレーで感動を与えられるチームづくりを、萩本監督とともに進めていきたい。

そう、そこなんですよ。勝った負けたはそりゃ大事ですよ。でもね、感動したいのよ、結局は。「ブレイブ・ブラッサムズ」と世界から言われて、日本のファンはものすごく嬉しかったのよ。それは感動もそうだけど、負けても得られてたものがあったから。選手はきっとW杯の試合を誇りに思ったことだろうし、我々ファンだってジャパンを誇りに思ったさ。本音で言えば監督もキャプテンも強化委員長も、きっとアルゼンチンに勝てると思っていないと思うよ。そりゃ超格上だもん。俺も思っていないさ。でもね、夢見たいじゃん。秩父宮のウェールズ戦なんて前半だけでも夢が見れて嬉しかったよ。W杯だってそう。ひょっとして?とドキドキしながらテレビにかじりついたよ。

そういう意味でもね、今回の遠征は本当に大事だよ。ここで「ジャパンやるじゃん!」とファンに思わせれば6月のアイルランド戦だって「ひょっとして...」とみんな思うぜ。なにせブリティッシュライオンズの遠征とぶつかるわけだ。89年のスコットランド戦の再現なるか?とか、超期待しちゃうわけよ。夢見れるんじゃないか?って。そうなりゃ秩父宮も満員にできるって。昨秋の汚名も返上できるって。今しかないぜ。今やれなかったら、本当に次はないんだぜ!

ふぅー。熱くなっちゃいました(笑)。


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カミさんが「磐田にものすごい菜の花畑があるらしい」という情報をキャッチしてきました。で、ネットで検索してみたらどうやらこちらのようです。じゃあ、行ってみるかと急遽出発。磐田バイパスの岩井インター付近にこんな場所があるなんて、まったく知りませんでした。到着してみると老若男女、結構人がいますねー。きっと地元じゃあ有名なんでしょうね。息子たちも「行かない。留守番してる」なんて言っていたのが、いざ着いてみると一面のお花畑に大喜び。私は早速カメラを取り出して撮り始めたのですが...。

やっぱ、カメラ買おう!まったくダメ、このカメラじゃ。開放で撮りたくてもシャッタースピードが1/1000までしか設定できないから露出オーバーだし、マクロで撮りたくても寄れないし、子供があっち行っちゃうと望遠でも追いつかないし。決めた!今ならD70もレンズキット付きで10万円で買えるし、1万円のキャッシュバックあるし。

まあ、カメラの以前に腕磨けよ、と言われると返す言葉ありませんが。
まあ、カメラ買うなら金ためろよ、と言われると「頑張ります」と言うしかありませんが。


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昨晩は会社の送別会を一件こなしてから、磐田ジュビロードの居酒屋「しちりん」へ。しちりん?場所どこかいな?と思って「磐田 しちりん」でググってみた。そしたら出てくる出てくる物騒な記事が。まあ、その話はおいといて。

今季限りでヤマハのマネージャーの大村さんが退任されることとなりました。私は大村さんと面識がまったくなかったのですが、トラジュビの仲間の誘いに甘えて行って来ました。宴もそこそこたけなわの途中からの参加。大村さんとかろうじて直接話ができる席に着かせてもらえました。で、少しだけお話することができました。大体大vs明治の国立での試合のこと、パウロファミリーのこと、などなど。その他にも武勇伝とかここには書けない楽しい話とか、色々聞かせてもらえました。

まさに宴もたけなわの頃合にプレゼントコーナーへ突入。って、大村さんからのプレゼントかよ!?しかも、これがレアアイテムたっぷり。私がもらったものは、なななんと!大村さんのセブンスのトレーニングシャツ。大村さんってパウロファミリーのトレーナーだったんですよね。パウロファミリー、話すと長くなりますが、確実に日本のラグビーに一石を投じたムーブメントでした。そんなパウロファミリーで大村さんが戦ったときのシャツをいただけました。うへぇ~、家宝にいたします。

プレゼントをいただけたことはそりゃホントに嬉しかったんですけど、それより何よりファンの面々と送別会をしてくれているという、そのこと自体がものすごく嬉しかったですね。しかも、私なんて会ったこともない。そんな人間を「ラグビーを愛している」というその一点だけで仲間に加えてくれる。これがヤマハラグビーと応援団の素晴らしいところだと思います。

4月からはセコムラガッツで指導に当たるとのことです。ここのヘッドコーチは同じパウロファミリーの盟友、加藤さん。ヤマハでの経験を糧に、新天地で新たなるチャレンジです。チームは替わってもそこにあるのは同じ「ラグビー」。その熱いハートでセコムをトップチームへ導いてください。兄貴、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。でもって、ラグビーを愛している限り『ミッション"イン"コンプリート』!!


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こちらにはな、なんとっ!カッコが取れたとの発表が。カッコ()ね。そう(ジュビロ)のことね。いままで『ヤマハ発動機(ジュビロ)』だったのが『ヤマハ発動機ジュビロ』に晴れてなれましたね。

でもなぁ、発動機なくてもいいよなぁ。まあヤマハとヤマハ発動機は違う会社だから仕方ないか。
でもなぁ、ジュビロ磐田でいいよなぁ。まあ、会社の部活動だからなぁ。サッカーとは違うから仕方ないか。


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