ちゃるっと、にゃふっと。
あちゃー!また停止だよ…。
 



今日明日と仕事で合宿。ヤマハリゾートつま恋にて。家の近くなので楽ちん。でも、ヤマハはヤマハでも春のオープン戦に行きたかったんだけど...。対三菱重工相模原戦。数年前にも大久保で見た記憶が。ということで、私はっ観戦にいけませーん。みなさん、応援行ってらっしゃ~い。

合宿ということで、きっと今日発表されるでしょう韓国戦のメンバーも分かりません。村田さんをはじめヤマハの選手は選ばれるかしら?


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平尾氏のBlogが開設されましたね。その名も『日本でラグビーワールドカップを!』 そのまんまです(笑)。2011年の招致について色々と書いてゆくとのことです。一回目の今回はワールドカップを日本で開催することの意味。ここでは二つの意味を明示しています。

第1に、国内におけるラグビーというスポーツの認知アップにあると考えています。ラグビーは人気スポーツとはいえ、日本ではサッカーや野球ほどの人気も認知もありません。しかし、ラグビーがサッカーのように日本での人気スポーツになれないということではないと思います。特に、これからスポーツに取り組む若い世代が日本でのラグビーワールドカップ開催を通じて、ラグビーの面白さに気づいてくれ、取り組んでくれたら10年後の日本ラグビー界は現在とは違った様相を呈している可能性があります。

平尾誠二 日本でラグビーワールドカップを!から 2011年ラグビーワールドカップ日本招致へ向けてより

これが一つ目の意味です。確かに可能性はあると思います。しかし、ちょっと考えたいのは、サッカーがこれほどメジャーになる前、Jリーグが始まってもいなく、ましてや日本がワールドカップに出場したことがあったわけでもない、それ以前にラグビーブームは到来していました。そう、『スクールウォーズ』です。なにせ高校ラグビーの花園出場選手のラグビー始めたきっかけで「スクールウォーズを見て」というのが結構あったんですから。これマジですよ。あの当時、既に若者たちはラグビーの面白さに気づいていたんです。それを気づかせたのはだれか?平尾さん、あなたもそのひとりです(笑)。加えて早明の黄金期と重なった時期でもありました。確かに国内の試合限定ではありましたが、今とは比較にならないくらい若者たちはラグビーに注目していたんです。早明戦や大学選手権準決勝、成人の日の日本選手権は若者たちにとっても大きなイベントだったんです。あんなに人気もあって、認知もされていて、面白さにも気づいていたのに...。なぜ、今日のラグビーを取り巻く環境はこのようになってしまったのでしょうか?

第2に、日本ラグビーの国際化への貢献があると思います。現在の日本のラグビー界は、トップリーグを中心とした厳然としたヒエラルキーの元、大学、高校という秩序立ったピラミッド体制になっています。この流れではなかなか、他国のラグビーに触れる機会が少なかったのは否めません。これは、今までの他の日本のスポーツ同様に機能していたシステムだとおもいます。しかし、スポーツも巻き込んだ近年のグローバリゼーションの流れを鑑みると、日本ラグビーが世界のトップレベルの戦術などを迅速に身につけるには、より海外との交流をより深める必要があります。ラグビーワールドカップの開催は、様々な意味で日本ラグビーと海外ラグビーの交流を深めていくきっかけになると思います。

平尾誠二 日本でラグビーワールドカップを!から 2011年ラグビーワールドカップ日本招致へ向けてより

二つ目。正直に申し上げて良く分かりません。「ヒエラルキー」「ピラミッド」「グローバリゼーション」「国際交流」まあ、キーワードは分かります。でも、国際交流って言ってもワールドカップの前後一年くらいなのでは?ワールドカップを開催することが決まったとしても、そのことがきっかけで来年から国際交流が急に活発になるのでしょうか。せいぜい2011年を中心とした前後の年に各種イベントが行なわれて「国際交流」が行なわれる程度なのではないでしょうか。そして、世界トップレベルの戦術を身につけるために国際交流が必要、とありますが、これは交流することよりもしっかりと海外チームの戦術のよいところをコーチングによりチームに落とし込むことで身につけるべきことなのではないでしょうか。現在行なわれている『フランス流』のように。しかも、「ヒエラルキー」「ピラミッド」が崩れ去ったとしても、海外との交流ってそう簡単には行なえるものではないと思います。サッカーだって国際交流って、国際試合、海外移籍、お雇い外国人、これくらいなのでは?それだったらラグビーだってワールドカップを開催しなくても既にやっているわけですから。それとも平尾氏の言う国際交流とはもっと別次元の話なのでしょうか。

それからもうひとつ。上記のどちらにも関連するのですが、ずっと前はもっとコアじゃないファンがラグビーを見る機会って多かったんですよ。何故か。NHKで五ヶ国対抗とワールドカップの放映をバンバンやっていましたから。それこそ、海外の試合を見る機会だって今よりもずーっと多かったんですから。ジャパンの試合だってもちろん放映していましたよ。それが今じゃあJスポと契約している比較的コアなファンしか見ることができなくなってしまいました。なぜこのようになってしまったか。人気がなくなったことがひとつでしょうし、協会がひとつのメディアと契約を交わしたこともひとつの理由でしょうし。

そして最大の違和感を覚える点があります。それはこの二点が2011年という、その時に日本ラグビーが輝く、ということを述べているからなんです。平尾氏の目論見どおり誘致に成功して2011年に開催されれば、もしかしたらこの通り輝ける日本ラグビーが展開されるかもしれません。でもそれって6年後?それまでの6年間はどうするの?そこが見えないんです(ひょっとしたら招致に成功すれば人気や普及は後からついてくる、と楽観的に考えているのかもしれませんが)。ここは考え方なのかもしれません。6年間もある。6年間しかない。みなさん、どちらだとお思いですか?きっと平尾氏や協会は「6年間もあるじゃないか」との考えかと思います。招致にさえ成功してしまえば6年間も準備期間がある。だからその間にジャパンをランキング8位以内にして、普及を促進して、トップリーグ盛り上げて、etc...。果たしてそうでしょうか?私は「たった6年間しかない」と思っています。6年間で日本がワールドカップを開催するに足る国になれるのだろうか、と。

ひるがえって6年前。なにがあったでしょうか。1999年W杯。もちろん全敗です。翌2000年。欧州ツアーでの惨敗。2003年W杯の全敗。かすかに見られた希望の光。しかしその翌秋の惨劇。6年間で何も変わることができなかったという現実があるのです。ファンはこの6年間のことを忘れてはいません。だからこれからの6年も楽観することができないのです。現在も8強会議なるものがあるようですが、具体的にどうやって8強を目指すのかがファンには伝わってきていません。6年間でどうやって普及を進めていくのか。これも伝わってきません。いまひとつ盛り上がりに欠けるトップリーグをどのようにしてゆくのか。6年後に結局日本は変われなかった。これではすまされません。

私はワールドカップ開催について『時期尚早』と考えています。狙うのであれば2015年以降。2015年を狙うのであればあと4年準備期間があります。この4年間で、日本ラグビーに足りないもの必要なものは何か、世界の8強になるために本当にやらなければならないことは何か、こんな反論野郎が現れないように全てのファンから歓迎される招致活動を行なうために必要なことは何か。そういったことを考えて見ても良いのではないでしょうか。「子供たちのために」「現役選手たちのために」「ラグビー普及のために」「この期を逃すと日本ラグビーは終わる」といったみなさまの意見を聞くことで「招致やむなしか?」とも思ったのですが、やはり素直に招致活動に賛成できないのです。せめてあと2、3年早く、招致のための活動を始めていてくれれば...。


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「ラグビークリニック」買ってみたんですが、コレ面白いですね。for PLAYER & COACH と書いてあるのでどうしよっかなー、値段も950円で高っ!でやめようかなーと思ったんですが、まあ読んだら読んだなりに勉強になるかな、と思って買ってみました。まだパラパラとしかみてないですけど、「へー」とか「ほほぅ」とか知らなかったことばかりでとても勉強になりますわ。所詮PLAYERでもCHOACHでもないので、さらに頭でっかちになるだけですけど。毎月出してくれてもいいんですけどね。きっとネタが厳しいんでしょうけど。


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マコーミックが帰って来ました! こんどはコカコーラウエストジャパンの監督に就任です。東芝時代には残念ながら監督(HC?)として結果は残せませんでしたが、捲土重来、九州の地から熱ーいラグビーを届けてもらいたいですね。しかし、現役時代も含めて、日本ラグビーに対するこの貢献度。いったい彼の情熱はどこから沸きあがってきているのでしょうか?

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日本選手権の存在意義と題して、永田洋光氏のコラムが掲載されています。日本選手権で学生と社会人が対戦する意義とは?という視点のコラムなのですが、最後まで読んでも永田氏の主張がよく読み取れませんでした。ひょっとしたら、最後の一文、

学生と社会人を戦わせる場としての日本選手権の存在意義は、ひとえに挑戦する側の意気込みにかかっている。

と言いたかったのかも知れませんが、ちょっと待ってください。ひとえに挑戦する側の意気込み?今回で言えば早稲田と関東の意気込みということですね。彼らに「勝ちに行く」という意気込みがあれば、日本選手権で学生と社会人が対戦する意義がある、ということなのでしょうか。ここで気になる点が一つあります。この主張には、今回で言えばトヨタとサニックスの視点が完全に抜け落ちているということです。学生にさえやる気があればよいのでしょうか?社会人のモチベーションについてはどのように考えるべきなのでしょうか?特に今回のトヨタについて言えば、トップリーグ3位という看板を引っさげての対戦となります。早稲田は学生王者のプライドを賭けての戦いになりますが、負けて失うものは何もありません。勝てば大金星。負けても健闘すれば早稲田ここにありを示すことができます。方やトヨタ。勝っても得るものは何もありません。仮に100-0で勝ったとしてもです。社会人はやはり強かった。ミスマッチであった。このくらいでしょう。そして、もしも負けた場合は、まあ説明するまでもないでしょう。

トップリーグでの長い戦い。マイクロソフトカップでの一戦必勝の戦い。その後にモチベーションの上がらない学生との試合。以前も同じようなことを書きましたので割愛しますが、社会人チームにとってはなんともやりにくい試合です。学生による「挑戦」と言えば聞こえは良いのですが、肝心の挑戦を受ける社会人側に「挑戦を受けて立つ」という気概があるのでしょうか?そして我々ラグビーファンは、その気概を持つべきだ、と言う事ができるのでしょうか?

「勝って得るものがない対戦ではモチベーションが上がらない」そんな言い訳をするような「社会人」には、挑戦を受ける資格など、あるわけがないのだ。

とでも言われてしまうのでしょうか。

やはり日本選手権は再考されるべきだと思います。大学は大学の、クラブチームはクラブチームの、社会人は社会人の、それぞれのカテゴリーでラグビーを発展させる手法を模索するべきではないでしょうか。具体的な案は思い浮かびません。ごめんなさい。


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