丹波バス停→熊倉沢東尾根→1477→サオラ峠→親川→お祭バス停
二万五千で熊倉沢東側尾根の等高線眺めてたら行きたくなったので行ってみた
危険な所は全く無く良かったようなガッカリしたような
でも2時間半の結構な登りはキツくそれなりに楽しかった
テープは全く無いわけではないがほぼ無く踏み跡もあるような無いような
おそらく林業用だと思うが番号がふってある木杭があり最初のうちはそれを頼りに歩いたがそれもいつに間にか無くなった
直角に曲がるところが2ヶ所ありウッカリしてると真っ直ぐ進んでしまう
へなちょこな自分はやたらとスマホのGPSで現在地を確認してるので何事もなく通過
かつては二万五千とコンパスで必死こいて方向を見極めていたが
もうかったるくてやってられない どんなに紙地図派にバカにされようとも自分はスマホGPS様様
だって鼻くそみたいなアプリ代を払えば二万五千の地図上に自分の現在地・向いている方向が正確に表示されるんだもの
スマホだからアホみたいに高額なガーミンより画面も大きく解像度も高いのでキレイだし
#老いたらスマホGPSに従え
0925 丹波バス停着 も少し早い時間のバスが欲しい
0945 入山地点に到着
0954 右に巻いていく明瞭な道有り どこに連れて行かれるか分からないので無視
1011 最初のピーク 10番の杭があった 直角に右に曲がり鞍部に降りた
1040 1000m付近のやせ尾根
2つめの直角曲がり地点 写真の先で右に折れ鞍部へ
1051 鞍部 左右にはっきりと道があった
直進 林業作業後の倒木の多い結構な角度を歩きやすい所を選んで登っていった
1144 1300m付近 少し歩きやすくなった
1206 長い登りが終わりゼイゼイ言いながら1477に ミサカ尾根に合流
1210 サオラ峠 ここで昼食休憩の予定だったが歩くことがあまりに気持ちが良いのでそのまま直進 熊倉山から天平尾根はいっつも気持ちが良い ホイホイ歩いてしまう
1234 天平
1317 廃屋
1333 親川
この時点で1328丹波発のバスに余裕で間に合っている事に気付かずに1442西鴨沢始発のバスに乗るため西鴨沢に向かう
時間に余裕があるのであったかい日差しのお祭バス停にてお昼にしようと準備してたら奥多摩駅行きのバスが来てビックリ
慌てて荷物をかき集めて乗り車内で昼食 親川で待ってれば良かった
それにしても以前あったお祭バス停のベンチが何故無くなった
二万五千で熊倉沢東側尾根の等高線眺めてたら行きたくなったので行ってみた
危険な所は全く無く良かったようなガッカリしたような
でも2時間半の結構な登りはキツくそれなりに楽しかった
テープは全く無いわけではないがほぼ無く踏み跡もあるような無いような
おそらく林業用だと思うが番号がふってある木杭があり最初のうちはそれを頼りに歩いたがそれもいつに間にか無くなった
直角に曲がるところが2ヶ所ありウッカリしてると真っ直ぐ進んでしまう
へなちょこな自分はやたらとスマホのGPSで現在地を確認してるので何事もなく通過
かつては二万五千とコンパスで必死こいて方向を見極めていたが
もうかったるくてやってられない どんなに紙地図派にバカにされようとも自分はスマホGPS様様
だって鼻くそみたいなアプリ代を払えば二万五千の地図上に自分の現在地・向いている方向が正確に表示されるんだもの
スマホだからアホみたいに高額なガーミンより画面も大きく解像度も高いのでキレイだし
#老いたらスマホGPSに従え
0925 丹波バス停着 も少し早い時間のバスが欲しい
0945 入山地点に到着
0954 右に巻いていく明瞭な道有り どこに連れて行かれるか分からないので無視
1011 最初のピーク 10番の杭があった 直角に右に曲がり鞍部に降りた
1040 1000m付近のやせ尾根
2つめの直角曲がり地点 写真の先で右に折れ鞍部へ
1051 鞍部 左右にはっきりと道があった
直進 林業作業後の倒木の多い結構な角度を歩きやすい所を選んで登っていった
1144 1300m付近 少し歩きやすくなった
1206 長い登りが終わりゼイゼイ言いながら1477に ミサカ尾根に合流
1210 サオラ峠 ここで昼食休憩の予定だったが歩くことがあまりに気持ちが良いのでそのまま直進 熊倉山から天平尾根はいっつも気持ちが良い ホイホイ歩いてしまう
1234 天平
1317 廃屋
1333 親川
この時点で1328丹波発のバスに余裕で間に合っている事に気付かずに1442西鴨沢始発のバスに乗るため西鴨沢に向かう
時間に余裕があるのであったかい日差しのお祭バス停にてお昼にしようと準備してたら奥多摩駅行きのバスが来てビックリ
慌てて荷物をかき集めて乗り車内で昼食 親川で待ってれば良かった
それにしても以前あったお祭バス停のベンチが何故無くなった