『七つの大罪』第23話についての感想

アニメ『七つの大罪』第23話の脚本は花田十輝です。　　　コスプレ衣装通販

ヘンドリクセンを追う〈七つの大罪〉はかつて妖精王の森を襲いバンに倒された〈赤き魔神〉の屍体を目にする。この魔神の力を手に入れたヘンドリクセンをバンが一蹴。しかしさらに地下深く、もう一体の魔神の屍体が。その血を体内に取り込んだヘンドリクセンは強大な魔力を手に入れ、メリオダスたちの前に立ちはだかる。

もう終わっちゃうの嫌だけど続きめっちゃ気になる…！

ホークが倒れる際に瀬戸物たかガラスみたいな効果音が出たので驚いた
一体どうなってしまったのさ　　　　コスプレ通販

２番目のお姉ちゃんが生きてたって、そーいうことか
裏切った医者の時と同じく、エリザベスちゃんの涙が重傷を癒したってことね
「女神の使徒」ってことは、女神そのもの女神族でなく人間ではあるのかな？
ヘンドリクセンと同じドルイドの出自とか…細かいこと言えば、女性だからドルイダスってこと？
それともキングと同じ妖精族かな？
妖精はかつて信仰されたダーナ神族の末裔ってことになってるし

どっかでディアンヌに比べて役立たずだのお荷物だの書き込まれてて可哀想だった…
私は久々に女の子らしいキャラで、可愛いと思う。
メリオダス、ホーク、エリザベスの初期３人組一番好き。

お供え物をすると即死攻撃を逸らせるホーク神社ーをここに建てよう
お供え物は昨日の夕飯の残りとジンジャーエール　　　　　七つの大罪 コスプレ衣装

　　　　　　　　　　　　　　　　

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