My Favorite Things II

福岡生活、満喫中。

九州交響楽団 第366回定期演奏会

2018年04月21日 | Music
2018年4月20日(金)午後7時開演
アクロス福岡シンフォニーホール

ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調(ノヴァーク版)

小泉和裕(指揮)

九州交響楽団
(コンサートマスター:扇谷泰朋)

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今シーズン開幕の演奏会、九響さんにしては大胆な「ブルックナー1曲のみ」の定期です。
これまで、有名ソリストの協奏曲も人気の定番シンフォニーもない定期では客席が少なめ、
ということが多かったので、今回ちょっとドキドキしたのは私だけはないはずですが、
7割くらい?は埋まっていたようでひとまず安心しました。

演奏のほうは、序盤は少し様子見というか、控えめな感じでしたが、
曲が進むにつれ徐々に輪郭が浮き上がるようになり、全体がひとつにまとまって、
スクラムを組むように推進力を増していくのがわかりました。
そして築き上げられる大伽藍。フィナーレは圧巻でした。



開演前のロビーコンサートでは、
今月末で退団する長谷川さんと、交代で入団された山本さんの新旧首席デュオ。
いぶし銀のように深みある長谷川さんの音色と、滑らかで艶のある山本さんの音色の掛け合いは
本当に素晴らしくて、いつまでも聴いていたかったです。
九響さんのチェロ首席は比較的短い期間で交代されることが多い印象で、
今度は少し長めにいてくださるといいなあ、とチェロ好きの私は(勝手に)思ったりもしますが、
お二方にはそれぞれ新天地で、九響で、今後ますますご活躍されますように。


(九響ツイッターより)
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ことしの桜

2018年04月08日 | Daily
例年、3月終わりから4月にかけてのSNSは桜の画像であふれかえります。
本当に私たちは桜が好き。
もし身近に植えたら、花びらや秋の落葉の掃除も要るし、
花が終わればムシがたくさんつく(こともある)し、他にもいろいろ手がいるのだけれど、
でも桜なら頑張れるのですよねきっと。

と前置きはこのくらいにして、遅ればせながら記録がわりの今年の桜。
特に出かけたわけではないけれど、身近な場所の花たちです。



天神中央公園横の遊歩道。


夜の始まりの時間帯、中洲横の屋台はまだ人も少なくて、桜のほうが主役のよう。


でも結局ここがいちばん静かで落ち着くような。近所の児童公園の桜です。


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マンドリン連盟の50周年コンサート

2018年03月21日 | Mandolin
一般社団法人 日本マンドリン連盟 創立50周年記念コンサート
2018年3月20日(火)19時開演
文京シビック小ホール

【第1部】ドリナ・フラティを迎えて
(マンドリン:ドリナ・フラティ ピアノ:ダニエーレ・ロイ)

【第2部】50周年記念委嘱作品披露
 ○マンドリンの詩  久保田孝 作曲
 (演奏:クボタフィロマンドリーネンオルケスター)

 ○Sinfonia Tre-Pick 藤掛廣幸 作曲
 (演奏:アンサンブル・アメデオ)

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こちらでは事後報告となりますが、標記コンサートに参加しました。

日本マンドリン連盟は1968年に設立され、
「わが国におけるマンドリン音楽の普及、発展を目指して」活動を行っている団体とのこと。(プログラムより)
今年はその創立 50周年の節目にあたり、
各地で(こちら九州でも!)記念コンサートなどが行われています。
その関東支部主催のコンサートで、50周年記念委嘱作品の(関東での)初演を
作曲者の指揮で披露する、という企画に、アンサンブルアメデオが協力することになり、
私もメンバーとして参加しました。

藤掛廣幸先生の「Sinfonia Tre-Pick」。
譜面は一見それほど難曲には見えないのですが、ただ弾くだけではない仕掛けがいろいろあり、
普段お行儀よく(でもないか。。)音符を追いかけることの多い私には、
とても新鮮で刺激的、楽しい経験でした。
耳にも心地よく、迫力もあり、とっても良い曲です。
これから様々な団体やコンサートで、この曲が取り上げられるといいなと思います。



今年1月のアメデオの定期演奏会に参加できなかった私にとっては、
本番入れても数回でしたが、ひさしぶりにアメデオメンバーの皆と一緒に弾けて、
とても嬉しく楽しい時間でした。
練習期間の途中に欠員が出て、補欠のような形で参加させてもらったのですが、
ご縁をいただき、演奏することができて本当に良かったです。
藤掛先生をはじめ、みなさまお世話になりありがとうございました。

さて次は、いよいよ4月末のプレソ
気づいたらあとひと月あまり。正念場ですね。がんばります。
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「プレ素」13回目の「音楽会」

2018年03月10日 | Mandolin
「プレ素」13回目の「音楽会」

日時:2018年4月30日(月/祝)13時半開場 14時開演
場所:浜離宮朝日ホール(都営地下鉄大江戸線「築地市場」駅)
曲目:
(1部)ブランデンブルク協奏曲第3番(J.S.バッハ)
    ミズバショウの庭で(アンドウマユコ)
    海の組曲(A.アマディ)
(2部)子供の情景(R.シューマン)
    二つの悲しい旋律(E.グリーグ)
    シンプル・シンフォニー(B.ブリテン)
指揮:久保光司(1部)/小穴雄一(2部)
チケット:前売1500円 当日2000円

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プレクトラムソサエティ(通称「プレソ」)は、本番に向けてアンサンブルを作り上げていく、
その過程も大切にしているマンドリンオーケストラです。
だから原則、練習は全員参加。
もちろんやむを得ない事情は個々あるので、実際はなかなか難しいのですけど、
それでも最初から「練習はあまり出られないけど演奏会は参加したい」というのはナシなんです。
(と私は思っています)

以前参加していたとき私は体調を崩し、練習に行かれなくなって、
3回目の演奏会前に参加を断念しました。
いつか元気になったらもういちど、こんどはシーズン通してきちんと活動して演奏会に出たい、
というのがじつはひそかな夢だったのですが、病気が寛解したらこんどは遠方住まい。
物理的に参加は不可能と諦めていました。

でも昨年半ば、ふと気づいたら、
家庭の事情もろもろが「今なら(無理すれば)なんとかなるかも」。
しかもプログラムには、私が10年前諦めた回に演奏したブリテンがふたたび入ることになり、
個人的けじめの演奏会としての環境が整ってしまいました(!)

そんなわけで10年ぶり、プレソ復帰です。
メンバーのみんなには、遠方参加ということで結局様々な面でお世話になりまくっているし、
演奏面では相変わらず足をひっぱりまくっていますが、
10年前と大きく違うのは、劣等感や罪悪感にとらわれて萎縮することなく、
ちゃんと前向いて参加できていること。(目標レベル低すぎですみません)楽しいです。

あたたかくて豊かなプレソの響き、その中に自分がいられることが幸せです。
客席の皆様にも、その幸せな響きをたくさんお届けできますように。
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清里にて

2018年03月08日 | Mandolin
だいぶ間が空いてしまったのですが、普通に記事を書きます(笑)

全国的に暖かかった週末、マンドリン合宿で清里へ行って来ました。
山梨県北杜市というところ。
この日はいいお天気で、羽田行きの機上からも富士山がよく見えました。

この辺で降りられれば楽なのに(^^)

実際は羽田からメンバーの車に乗せていただいて約3時間(飛行機に乗ってる時間より長い)。
清里の清泉寮、オケとしては毎年こちらに来ていますが、
久方ぶりにこのオケに復帰した私には、初訪問なのでした。

氷のリースが迎えてくれます。


土曜日は昼過ぎから夜10時過ぎまで、
翌朝も9時から、昼を挟んで午後3時まで。
弾きっぱなしでくたくたですが、いろんな発見もあって、とても濃密な時間でした。


肝心の演奏会のご案内はまた別の記事にします。
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