出口を出ると、お迎えの人達がネームカードを持ってズラッといる光景が当たり前だと思ってたのですが、こちらはそんな人はゼロ。
えー、どうやって見つければいいのよぉ。
あの人かなぁ、この人かなぁと視線を送ってみたけど、みんな家族のお迎えみたいでした。
余裕を見てタクシーの予約を18:30にしていたので、まだドライバーさんが来ていないだけとは思ったものの、どんどん人がいなくなっていき、時間も過ぎて行くとだんだん不安に。
予約確認メールにはピックアップ場所:SXB(空港)としか記載されていなかったので、本当にこの場所でいいのだろうか?もしかして外とか?と。
これは電話かけるしかないのか、と覚悟を決めかけた時、なんかスマホ画面を提示しながらやってくるおじさんが一人。
ああ、よかったぁ。
ホッとして一気に力が抜けてシートに沈み込み、車窓をボーっと眺めつつ20分ほど。
グーグルマップで見たホテル周辺の景色が見えてきました。
滞在はクール・デユ・コルボー(Mギャラリー バイ ソフィテル)
ストラスブールにこだわった理由の一つがこのホテルに泊まりたかったから。
なんと1528年に建てられたアルザスの木造の伝統建築の中にラグジュアリーなブティックホテルを作ったという珍しいホテル。
折角アルザスに滞在するならね~、やっぱりそこにしか無いものを体験したいもので。
何よりとても便利な場所に有り、街の中心地に有りながら、喧噪からは離れたホテル。
写真を見てテンションアップ。
(画像はホテルHP掲載のものです。自分ではキレイな写真が撮れなかった)
ホテルへの道は、一般車両が通行できないように道路の真ん中に円柱が有ります。
どうするんだろうと思っていると、ドライバーさんが電話をかけてしばらくすると、円柱が地面に吸い込まれていきました。
無法車両に突っ込まれる心配が無くて安心ですね。
ちなみに車以外は通りに面しているこちらの入り口から入れます。
知らなきゃ、奥にホテルが有るとは思わない作り。
この通路を通り抜けると、ホテルの中庭に出ます。
突き当りが出入口になっていて、滞在中はずっとここから出入りしていました。
入った所はこじんまりとしたロビー。
ちょうどイースター前だったので、ウサギや卵がおサレに飾り付けられておりました。
えー、どうやって見つければいいのよぉ。
あの人かなぁ、この人かなぁと視線を送ってみたけど、みんな家族のお迎えみたいでした。
余裕を見てタクシーの予約を18:30にしていたので、まだドライバーさんが来ていないだけとは思ったものの、どんどん人がいなくなっていき、時間も過ぎて行くとだんだん不安に。
予約確認メールにはピックアップ場所:SXB(空港)としか記載されていなかったので、本当にこの場所でいいのだろうか?もしかして外とか?と。
これは電話かけるしかないのか、と覚悟を決めかけた時、なんかスマホ画面を提示しながらやってくるおじさんが一人。
ああ、よかったぁ。
ホッとして一気に力が抜けてシートに沈み込み、車窓をボーっと眺めつつ20分ほど。
グーグルマップで見たホテル周辺の景色が見えてきました。
滞在はクール・デユ・コルボー(Mギャラリー バイ ソフィテル)
ストラスブールにこだわった理由の一つがこのホテルに泊まりたかったから。
なんと1528年に建てられたアルザスの木造の伝統建築の中にラグジュアリーなブティックホテルを作ったという珍しいホテル。
折角アルザスに滞在するならね~、やっぱりそこにしか無いものを体験したいもので。
何よりとても便利な場所に有り、街の中心地に有りながら、喧噪からは離れたホテル。
写真を見てテンションアップ。
(画像はホテルHP掲載のものです。自分ではキレイな写真が撮れなかった)
ホテルへの道は、一般車両が通行できないように道路の真ん中に円柱が有ります。
どうするんだろうと思っていると、ドライバーさんが電話をかけてしばらくすると、円柱が地面に吸い込まれていきました。
無法車両に突っ込まれる心配が無くて安心ですね。
ちなみに車以外は通りに面しているこちらの入り口から入れます。
知らなきゃ、奥にホテルが有るとは思わない作り。
この通路を通り抜けると、ホテルの中庭に出ます。
突き当りが出入口になっていて、滞在中はずっとここから出入りしていました。
入った所はこじんまりとしたロビー。
ちょうどイースター前だったので、ウサギや卵がおサレに飾り付けられておりました。
浅いイメージでしか文章に出来ずに恥ずかしいけれど
絶対に
アルコールやお料理が美味しいに決まってる感が建物から伝わる←食いしん坊もここまできたら もうワケわからんです(笑)
失礼しましたm(_ _)m
残念ながら行ってませんが、良いレストランもたくさん有るのです。
そしてお菓子、パンが美味しいのです~
職人目指している日本人で留学される方も多いらしいです。
とりあえず食べるのには困らない町です。
ドイツのドルとモントと言う所に
6ヶ月滞在したことがあります。
何だか懐かしいお家の写真。
石畳が多かったのとバームクーヘンが無かったのを
記憶してますが。。。。
良いな〜色んな所にピョンと行けて〜
真っすぐ歩けないほどの(笑)
疲れた足には結構地獄・・・
ドイツもそうですが、建物がおもちゃの家みたいでかわいいですよね。
フットワークが軽いワケではないんですよ。
普段全然どこにも遊びにも出かけにも行きませんし。
ホント、年に1回の旅行に行かなかったら、引き籠りと変わらないです。