このたび新規に組み立てる際に、最終的に二枚のマザーボードがチョイスに残っていました。
実際に採用した、ASUS B85M-Gと、今回は選考から漏れたASRocKのB85M Pro4(価格差100円ほど)の二枚なのですが、ASRocKだとB85でもNICがインテルチップなのですが、ASUSだと蟹さんなんですねぇ。
多少はマシになったかとも思ったのですが、試しに5GBほど転送してみるとこりゃ重くなる(^^;
久々に蟹さん(かれこれ20年ぶり?)のNICを使ったわけですが、昔のように数時間おきに再起動しなければNIC周りが通信不能になると言ったレベルでは無いにしろヘヴィな使い方には向きませんね。
もちろん、Core i7やi5を使ったマシンであれば、スレッド数の暴力(+メモリ搭載量の増大……16G以上乗っけるとか)で覆い隠せるレベルなのかもしれませんが、省電力狙いのローエンド環境では些かCPUにかかる負荷がきつい様です。
3.6k出してintelにするか、88E8053辺りでお茶を濁すか……それが問題だ(って、BCM5751めっけ!)
追記:おおっと!ジャンボフレームがoffになっていた・・・・・・ためしにそちらから試してみよう。
PS.
しかし、GbEの帯域を普通に使い切る我が家の要求仕様って異常なのかな?(^^;
ファイルサーバにはHDDのみ、バックアップはメインに移動させてBD-Rに焼き付け処理なんて構図をしているからなのでしょうが、常時稼働マシンに使わない光学ドライブなんか乗せても電気代の無駄なので当然だと思うのですが……そもそも、ファイルサーバを稼働させる時点で普通じゃないという指摘は忘れておこう。
実際に採用した、ASUS B85M-Gと、今回は選考から漏れたASRocKのB85M Pro4(価格差100円ほど)の二枚なのですが、ASRocKだとB85でもNICがインテルチップなのですが、ASUSだと蟹さんなんですねぇ。
多少はマシになったかとも思ったのですが、試しに5GBほど転送してみるとこりゃ重くなる(^^;
久々に蟹さん(かれこれ20年ぶり?)のNICを使ったわけですが、昔のように数時間おきに再起動しなければNIC周りが通信不能になると言ったレベルでは無いにしろヘヴィな使い方には向きませんね。
もちろん、Core i7やi5を使ったマシンであれば、スレッド数の暴力(+メモリ搭載量の増大……16G以上乗っけるとか)で覆い隠せるレベルなのかもしれませんが、省電力狙いのローエンド環境では些かCPUにかかる負荷がきつい様です。
3.6k出してintelにするか、88E8053辺りでお茶を濁すか……それが問題だ(って、BCM5751めっけ!)
追記:おおっと!ジャンボフレームがoffになっていた・・・・・・ためしにそちらから試してみよう。
PS.
しかし、GbEの帯域を普通に使い切る我が家の要求仕様って異常なのかな?(^^;
ファイルサーバにはHDDのみ、バックアップはメインに移動させてBD-Rに焼き付け処理なんて構図をしているからなのでしょうが、常時稼働マシンに使わない光学ドライブなんか乗せても電気代の無駄なので当然だと思うのですが……そもそも、ファイルサーバを稼働させる時点で普通じゃないという指摘は忘れておこう。