地球型惑星(なおかつ、生命維持可能な惑星系)発見

でも、一年の長さは13日！＠読売
恒星との距離自体は、ひっじょーに近いですよ。
変りに、恒星そのものがM/K型スペクトルの暗い恒星なんですな。

それゆえに、恒星に近くとも、惑星自体への輻射熱は小さく、水が常温で存在しうる・・・というわけです。
半径が地球の1.5倍、重量が5倍となると、惑星上の重力はどれだけになるのだろうか？
もぉ、色々と妄想が広がるお話で御座います。

但し、自転周期やら一年の周期やらを勘案すると・・・仮に惑星上に居たと考えた場合、相当に勝手が違うでしょう。
しかし・・・一年の周期がコレだけ短いと、テラフォーミングを行ったと仮定した場合、季節の移ろいは無いに等しいでしょうね。
楽しいですねぇ、惑星上の気候とかを考えると(一年が短く、ひっじょーにめまぐるしいだろうな)

という、夢が広がるお話でした。

PS.
あー・・・アフィを貼り付けてありますが・・・変化に乏しいなぁヲイ。
もっと変化の幅が無いと、貼り付けてあってもネタにすらならん。