小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

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公文書の改ざんは、村木厚子事件と同じ

2018-05-12 14:26:56 | Weblog
公文書の改ざんは、村木厚子事件と同じ。

2010年(平成22年)、大阪地検特捜部は、刑事裁判に何としても、勝つために、村木厚子さんの、フロッピーを故意に改ざんした。

たまたま、村木厚子さんが、検察の恫喝的取り調べに対し、否認を貫き、フロッピーの改ざん、を、立証したから、村木厚子さんは、無実になれたが、もし、検察の自白強要に屈して、自白していたら、犯罪者にされていただろう。

これは、司法の犯罪。



森友、加計、問題の、内閣人事局による、忖度官僚の、公文書改ざん、や、厚生労働省の、データの不正は、行政における、故意の、犯罪。

国家権力が、故意に、犯罪を犯すと、国家が、メチャクチャになってしまう。



籠池夫妻も、大阪地検特捜部に、8ヶ月も、そして、いつまでなのか、知らないけど、拘留されている。

逃亡の恐れ、も、証拠隠滅の恐れ、も、ないのに。

(逃亡の恐れ、で言えば、谷さえこ、は、イタリアに行って、まさに、逃亡の恐れアリ、であるし。・・・というより、政府が、谷さえこ、を、イタリアに逃亡させた。各省庁の官僚は、証拠隠滅の恐れ、アリ、じゃないか)

拘留すべきは、政府の人間じゃないか。

明らかに司法も行政もおかしい。



特定秘密保護法、安保法、共謀罪、は、わざとボケナス大臣を選んで、ボケナス答弁による時間かせぎ、での強行採決。

(安保法制の時は、防衛大臣は、防衛問題に非常に詳しい石破茂に、すべきだった。そうすれば、ちゃんとした与野党の議論が出来た。のに、わざとしなかった)

(共謀罪の時は、法務大臣は、金田勝年(彼は、一橋大学経済学部卒)ではなく、法学部卒で司法試験に通っている法律に詳しい人間にすべきだった。のに、わざと、しなかった)

立法も狂っている。

これで、日本は、行政、司法、立法、全てが、狂ってしまった。