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ひな菊の丘から

映画と作品展

私の中にはほとんどない、とは言うものの、ぜったい色んな場面で聴いているし、影響はどこかで受けているはず、というミュージシャンの映画を見てきた。



朝一番の上映を探して、TOHOシネマズへ。ここへ行くのは久しぶりだった。最近はステーションシネマが多かったので。


この実写版、ちょっと気になっている。ミュージカル仕立てらしく、歌がすごく良かったので。


映画はとても良かった。とても良かった、と私は感じた。ボブ・ディラン役のティモシー・シャラメ、本人も一万時間をかけて何度も何度も歌い、弾き、この映画に出てこない曲も学んだ、と言っているが、本当にすばらしいパフォーマンスだった。それはジョーン・バエズ役のモニカ・バルバロにもピート・シーガー役のエドワード・ノートンにも感じたこと。これほんまに俳優さんのレベルちゃうやろ、そのままライブできるやん、と。
ごくごく有名な曲や、友人や好きなバンドがやっている曲くらいしか知らないし、彼とウディ・ガスリー(この人も良かった、ずっと病床にいる姿だったけど)との関わりや、ピートが最初後見人みたいな形でずっとフォローしていたことも、へえ、って思ったし、最後のニューポートフォークフェスでエレキ弾いてブーイング受けたのは知ってたけど、それ以外の細かいエピソードはそれぞれ、映画として楽しめた。私なりにボブ・ディランの輪郭を感じた、というところかな。それにしてもいくら平日の朝一とはいえ、700人収容できるホールで20人ほど、ってのは寂しすぎないかな。リアルタイムで彼の音楽を知ってる人は、多分かなりの数リタイアされてるのではあるまいか、それなら時間も自由になるよなあ、朝の早いのも平気ちゃうんかな?
鳴り物入りで公開されて、あっという間に終わってしまうんだと寂しすぎるなあ、というのが本音。

で、せっかく街に出てきたのだから、と先日ねいろかふぇで貰った案内はがきに則って、こちらの作品展へ。


トモダマコトさん、猫好きで猫を飼っている、と言われてたけど、壁にかかった作品に自宅のネコちゃんはモデルになっていないそうだ。写真、撮ればよかったな。これは確認してOK貰って撮ったもの。段ボールで作ったそうだ。


顔付きのギターとハーモニカ、ペグもちゃんとできている。ヘッドにはやっぱりネコちゃん


トモダさんの手持ちのハープがモデルですか?って聞いてみた。カオがこれにもついてる。


上から見たところ。


お連れ合いの作品はちょっと説明してもらったけど、羊毛を圧縮して加工したものとのこと。色は元々付いているので、混ぜ合わせてグラデーションにしたりしてるそうだ。こちらも写真は撮ってこなかったけど、ベレー帽、マフラー(軽かった)、ブローチなど。

絵葉書を購入、



早々に失礼して、てくてく歩く。こんなものがあるとつい撮ってしまう。


雲が層になっている。


あまり歩いたことない天神橋筋。


帰ってからパンフを読み返した。


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